施策 1-(5)-ア-①
施策展開「首里城の復興」の

正殿等の早期復元と復元過程の公開

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

国及び首里城復元に関係する技術者・関係機関との連携の下、復元・修復に携わる人材の確保と育成を推進するとともに、復元に必要とされる木材や赤瓦等の県産資材の調査・研究を進めるなど、県産資材の利活用に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・国及び首里城復元に関係する技術者・関係機関との連携の下、復元・修復に携わる人材の確保と育成を推進するとともに、復元に必要とされる木材や赤瓦等の県産資材の調査・研究を進めるなど、県産資材の利活用に取り組みます。 ・県民をはじめ国内外から寄せられた寄附金に関しては、国との連携の下、正殿の木材や赤瓦など首里城の象徴的な箇所に活用し、首里城の早期復元に向けて取り組みます。 ・今般の首里城火災に対し、国内外より激励や復興に向けた支援が数多く寄せられている中、首里城の復興に当たっては、正殿及び関連施設の復元過程の公開を行うとともに、「復興」の理念と道筋について、国内外へ積極的に情報発信し、県民や多くの方々の復興に対する継続的な関心につながるよう、観て、学び、楽しめる「見せる復興」に取り組みます。

(R7)
3/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 達成

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積(㎡/14,545㎡)

担当: 土木建築部首里城復興課

達成県の報告書ではR7の計画値を「達成」としています

  1. スタート6,324㎡/14,545㎡
  2. いま6,324㎡/14,545㎡R7の 6,591㎡/14,545㎡
  3. ゴール6,724㎡/14,545㎡(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・土木建築部首里城復興課)

沖縄県国営沖縄記念公園(首里地区)の供用面積は、令和元年に焼失した建造物の段階的な整備によって増加する計画であり、令和8年秋に完成が予定されている正殿の供用開始時に増加が見込まれるところである。このことから、目標値と基準値の差の均等配分によって算出された令和7年度の計画値を下回っているものの、正殿工事が順調に進捗していることから、目標達成の見込みである。

表で見る
沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
6,324㎡/14,545㎡6,591㎡/14,545㎡6,324㎡/14,545㎡
R3年度
達成6,724㎡/14,545㎡
R9年度
目標達成の見込み
R6
前期
6,324㎡/㎡6,324㎡/㎡6,324㎡/㎡
達成6,324㎡/㎡
R6年度
目標達成
R5
前期
6,324㎡/㎡6,324㎡/㎡6,324㎡/㎡
100%6,324㎡/㎡
R6年度
目標達成
R4
前期
6,324㎡/㎡6,324㎡/㎡6,324㎡/㎡
100%6,324㎡/㎡
R6年度
目標達成
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調計
R44
100.0%
0
0.0%
4
R53
75.0%
1
25.0%
4
R64
100.0%
0
0.0%
4
R73
100.0%
0
0.0%
3
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
県内技術者及び県産資材の活用による復元部位数(累計)
計画 3部位 → 実績 5部位 計画クリア
R7にやったこと

正殿の龍頭棟飾や鬼瓦、小龍柱、両廊下の赤瓦等を製作・調達し、国への引き渡しを行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
寄附金活用による復元部位数(累計)
計画 3部位 → 実績 6部位 計画クリア
R7にやったこと

正殿の龍頭棟飾や鬼瓦、台御差床等を製作・調達し、国への引き渡しを行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
復興に関する催事開催及び情報発信件数(累計)
  • 計画 催事1件 → 実績 2件
  • 計画 情報発信月1件 → 実績 2件
R7にやったこと

令和7年度は、12月6日から7日、同月12日から15日、同月19日から22日までの計10日間首里城復興イベントを開催した。また、SNSを活用して首里城復興に関する情報発信を月平均2回発信した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 1件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
支援件数(累計)
計画 3件(11件) → 実績 13件 計画クリア
R6にやったこと

首里城瓦の試作時の立会、首里城瓦製造時の各工程の立ち会い等を13回実施、助言した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、令和8年度の正殿完成に向け、工事の進捗状況を踏まえたイベントを検討・開催するとともに、さらなる情報発信を行い周知する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、正殿完成時期が近づき、県内技術者及び県産資材を活用した制作物も残り僅かとなってきたことから、発信する材料が少なくなってきた懸念があるが、マスコミ取材等を通して効果的な発信に努める必要がある。 ・寄附金活用による復元については、正殿完成時期が近づき、首里城復興基金(寄付金)を活用した制作物も残り僅かとなってきたことから、発信する材料が少なくなってきた懸念があるが、マスコミ取材等を通して効果的な発信に努める必要がある。

成果指標

⑧他の事業主体の取組進展(外部要因) ・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、正殿工事を実施する国と密に連携を図りながら取り組んだ結果、令和8年秋の正殿完成に向けて順調に整備が進んでいる。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

⑤情報発信等の強化・改善 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、正殿完成に向けて高まる期待感を踏まえ、県内技術者及び県産資材を活用した制作物の進捗状況等についても、マスコミ取材等を通して、効果的な情報発信に努める。 ・寄附金活用による復元については、正殿完成に向けて高まる期待感を踏まえ、首里城復興基金(寄付金)を活用した制作物の進捗状況等についても、マスコミ取材等を通して、効果的な情報発信に努める。 ⑧その他 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、工事の進捗状況を踏まえ、首里城正殿完成を祝うイベントを実施するとともに、首里城に象徴される沖縄の歴史・文化を含めた「沖縄の魅力」を国内外に発信する取組を検討・実施する。

成果指標

・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、引き続き、首里城正殿完成に向けた取組を推進していく。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・首里城赤瓦についての調査研究については、事業は順調に進み、首里城瓦の研究開発と製造における品質管理を徹底できた。同様の研究開発および品質管理が首里城磚瓦にも求められている。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、令和8年度の正殿完成に向け、工事が大きく進捗することが想定されるため、状況を踏まえたイベントを検討する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、国内外からの寄付者の想いを受けて資材調達や制作物を製作していることから、調達・製作の様子や進捗状況をより積極的に情報発信する必要がある。 ・寄附金活用による復元については、国内外からの寄付者の想いを受けて資材調達や製作物を製作していることから、調達・製作の様子や進捗状況をより積極的に情報発信する必要がある。

成果指標

⑧他の事業主体の取組進展 ・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、令和8年秋の正殿完成に向けて順調に整備が進んでいる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

⑤情報発信等の強化・改善 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、首里城復興課ホームページやSNS等を一層活用するとともに、正殿完成に向けて高まる期待感から増えると予想される取材についても関係者と円滑に調整し、調達等に関する情報を一層発信する。 ・寄附金活用による復元については、首里城復興課ホームページやSNS等を一層活用するとともに、正殿完成に向けて高まる期待感から増えると予想される取材についても関係者と円滑に調整し、調達等に関する情報を一層発信する ⑧その他 ・首里城赤瓦についての調査研究については、本事業の成果を首里城磚瓦へ応用する。 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、工事の進捗を踏まえつつ、県民に復興状況を効果的に伝えられるよう、イベントを検討する。

成果指標

・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、引き続き、首里城正殿完成に向けた取組を推進していく。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・首里城赤瓦についての調査研究については、現在のところ、事業は順調に進んでいるが、複数の担当者で実施していないので、人事異動があると技術の継承が難しい。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、国内外からの寄付者の想いを受けて資材調達や制作物を製作していることから、調達・製作の様子や進捗状況をより積極的に情報発信する必要がある。 ・寄附金活用による復元については、国内外からの寄付者の想いを受けて資材調達や制作物を製作していることから、調達・製作の様子や進捗状況をより積極的に情報発信する必要がある。 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、令和5年度は安全面の観点から参加人数を限定しため参加できなかった方が多く発生した。できるだけ多くの県民に復興中の首里城に足を運んでいただけるようイベントに参加しやすくする工夫が必要。

成果指標

①計画通りの進捗 ・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、令和8年度の正殿完成に向けて順調に整備が進んでいる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・首里城赤瓦についての調査研究については、事業を担当する者を複数配置し、技術継承を図る組織体制にする。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、首里城復興サイトやSNS等をより一層活用して、資材調達や製作に関する情報を発信する。 ・寄附金活用による復元については、首里城復興サイトやSNS等をより一層活用して、資材調達や製作に関する情報を発信する。 ⑧その他 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、多くの県民がイベントに参加できるよう、開催期間をこれまでより長く設定する。

成果指標

・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、引き続き、首里城正殿完成に向けた取り組みを推進していく。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・首里城赤瓦についての調査研究については、現在のところ、事業は順調に進んでいるが、複数の担当者で実施していないので、人事異動があると技術の継承が難しい。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、国内外からの寄附者の想いを受けて資材調達や制作物を製作していることから、調達・製作の様子や進捗状況を積極的に情報発信する必要がある。 ・寄附金活用による復元については、国内外からの寄附者の想いを受けて資材調達や制作物の製作を行っていることから、調達・製作の様子や進捗状況を積極的に情報発信する必要がある。 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、来場者数の増加に向け、比較的来場の少ない若年層を惹きつけるコンテンツを検討する必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、令和8年度の正殿完成に向けて順調に整備が進んでいる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・首里城赤瓦についての調査研究については、事業を担当する者を複数配置し、技術継承を図る組織体制にする。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・県内技術者及び県産資材の活用による復元については、首里城復興サイトやSNS等を活用して、資材調達や製作に関する情報を発信する。 ・寄附金活用による復元については、首里城復興サイトやSNS等を活用して、資材調達や製作に関する情報発信を行う。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・見せる復興での催事開催と復興状況の情報発信については、若年層が参加したくなるようなイベントとして、これまで首里城で実施したことのないナイトタイムコンテンツを検討する。

成果指標

・沖縄県国営沖縄記念公園(首里城地区)の供用面積については、引き続き、首里城正殿完成に向けた取組を推進していく。

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出典

県の報告書での番号は施策 1-(5)-ア-①(基本施策 1-(5))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。