首里城赤瓦についての調査研究
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
首里城復元に必要とされる赤瓦等の県産資材の調査研究および技術支援を進め、県産資材の利活用に取り組む。
R7の報告には、この名前の取組はありません。終わったか、名前が変わった可能性があります。
年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
支援件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R6 | 順調 | 3件(11件) | 13件 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 3件(8件) | 11件 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 5件 | 7件 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額641万円
- R4決算額1,760万円
- R5決算額296万円
- R6決算見込額365万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R6 | 工業研究費(単独) | 県単等 | 296万円 R5 | 365万円 R6 | — R7 |
| R5 | 首里城復興基金事業 翌年度: 工業研究費(単独) | 県単等 | 1,450万円 R4 | 0円 R5 | 365万円 R6 |
| 工業研究費(単独) | 県単等 | 310万円 R4 | 296万円 R5 | — R6 | |
| R4 | 首里城復興基金事業 | 県単等 | 331万円 R3 | 1,450万円 R4 | 0円 R5 |
| 工業研究費(単独) | 県単等 | 310万円 R3 | 310万円 R4 | 334万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案事業を担当する者を複数配置し、技術継承を図る組織体制にする。反映増員配置が行われなかったため複数人での完全な対応は難しかったが、班長と副担当者がサポートをし、首里城瓦の製造時における品質管理を十分に図るとともに、技術継承にも積極的に取り組むことができた。
令和6年度にやったこと
依頼試験により、首里城瓦を品質評価した。また、「首里城磚瓦に関する研究」を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
首里城瓦を製造する赤瓦事業協同組合と密接に連携を取りながら、製造時における品質管理を十分に図ることができた。支援件数の目標3件に対し、実績が13件となったことから、進捗状況は「順調」と判定した。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)事業は順調に進み、首里城瓦の研究開発と製造における品質管理を徹底できた。同様の研究開発および品質管理が首里城磚瓦にも求められている。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑧その他本事業の成果を首里城磚瓦へ応用する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案事業を担当する者を複数配置し、技術継承を図る組織体制にする。反映増員配置がないため完全な複数配置はできなかったが、班長および副担当者がサポートをしたことで首里城瓦の研究開発を終了することが出来た。
令和5年度にやったこと
評価機器の購入を検討していたが、納期が10ヵ月を越えていたため、購入できなかった。 首里城瓦の製作における課題の解決に向け技術的に支援した。
進捗の判定の根拠 順調
首里城瓦を製造する赤瓦事業協同組合と密接に連携し、製造時の課題解決を図ることができた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)現在のところ、事業は順調に進んでいるが、複数の担当者で実施していないので、人事異動があると技術の継承が難しい。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善事業を担当する者を複数配置し、技術継承を図る組織体制にする。
令和6年度の活動計画
依頼試験により、首里城瓦を品質評価した。また、「首里城磚瓦に関する研究」を実施する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映首里城瓦に関する研究により瓦の原料配合割合を決定した。研究に基づく原料配合により工場の生産設備による瓦の試作に逐一参加し、新たな課題が出た場合に、解決手段を提示し瓦の工程の見直しを図った。
令和4年度にやったこと
首里城正殿瓦の試作する強度を確認するため、材料試験機を整備した。 首里城瓦の不良の原因となる原料中の鉄粉の除去工程を追加し、試作試作試験を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
支援件数5件の目標値に対して、7件の実績値となったため「順調」と判定した。取組の効果として、首里城瓦に関する研究により原料配合により瓦が試作された。また、工場の生産設備による瓦の試作により新たな課題が出たが、解決手段を提示し瓦の工程が見直された。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)現在のところ、事業は順調に進んでいるが、複数の担当者で実施していないので、人事異動があると技術の継承が難しい。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善事業を担当する者を複数配置し、技術継承を図る組織体制にする。
令和5年度の活動計画
「首里城磚瓦に関する研究」を実施するため備品を整備する。 首里城瓦の製作における課題の解決向け支援を行う。また、「首里城磚瓦に関する研究」を実施する。
出典
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 138ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 129ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の131ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(5)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。