:ゴールまでの道のり
スタートの基準値からゴールの目標値へ、青い点の実績値がどこまで進んだかを見ます。
景観計画の策定・改定数(回)
県の達成に努める
- スタート42回(R3年度)
- いま53回
- ゴール67回(R9年度)
4年間の見通し
- R4R4: 目標達成の見込み
- R5R5: 目標達成の見込み
- R6R6: 目標達成の見込み
- R7R7: 達成に努める
R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。
表で見る
主要指標には、成果指標のような年度ごとの計画値がないため、図に計画の道すじ(点線)はありません。
ほかの基本施策の主要指標は、主要指標の一覧でまとめて見られます。
県の説明(): 令和6年度の景観計画の策定・改定数は、基準値(令和2年度)から 11 回増の 52 回で、目標値に対して前進しているものの、目標達成には至らなかった。引き続き各市町村に対する景観計画の策定及び改定に向けた支援や景観づくりに関する専門人材の育成等を通じて、目標達成に努める。
施策(8)
ハンコはR7の:- A 順調
- B 概ね順調
- C・D 成果が遅れている
- E・F 取組が遅れている
- G 大幅遅れ
首里城の復興
- A
R7の判定: A 順調取組 3/3順調
成果指標達成(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 6/7順調
成果指標101.6%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 4/5順調
成果指標94.1%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 3/3順調
成果指標193.8%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 8/9順調
成果指標達成(達成率)
沖縄の歴史と景観に配慮した千年悠久のまちづくり
- B
R7の判定: B 概ね順調取組 2/3順調
成果指標60%(達成率) - C
R7の判定: C 取組は順調だが、成果は遅れている取組 3/3順調
成果指標38.2%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 2/3順調
成果指標104%(達成率)
観光ロードマップ この基本施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」の5の施策でも評価されています。
主な取組の進捗(この基本施策の合計)
主な取組の進捗状況
表で見る
| 順調 | 概ね順調 | やや遅れ | 大幅遅れ | 未着手 | 計 |
|---|
| R4 | 33 89.2% | 1 2.7% | 2 5.4% | 0 0.0% | 1 2.7% | 37 |
|---|
| R5 | 26 70.3% | 6 16.2% | 1 2.7% | 3 8.1% | 1 2.7% | 37 |
|---|
| R6 | 29 78.4% | 2 5.4% | 2 5.4% | 3 8.1% | 1 2.7% | 37 |
|---|
| R7 | 31 86.1% | 2 5.6% | 1 2.8% | 2 5.6% | 0 0.0% | 36 |
|---|
県によるふりかえり(R4〜R6の3年間)
県の(令和8年5月)が、この基本施策の成果と課題をまとめたものです。
県県民の重要な歴史・文化資源である沖縄固有の景観・風景・風土を重視した千年悠久のまちづくりなど、人々を惹きつける悠久の歴史や伝統文化に育まれた魅力ある空間と風土の形成を目指して、各種施策を展開した。
主な施策の成果
- 首里城の復興に関して、国による令和8年度の完成に向けた正殿復元工事が順調に進む中、県においては、首里城周辺の景観整備に取り組んだほか、県営公園内の中城御殿跡地や円覚寺跡三門復元の整備を進めるなど首里城公園及び周辺地域の魅力向上につながる取組を推進した。成果指標の「首里城公園来場者数」は、令和6年度の実績が 1,671,691 人と、目標値を大幅に上回る結果となった。コロナ禍の収束に伴う入域観光客数の増加による影響のほか、これまでの積極的な情報発信や「見せる復興」による取組の成果が表れているものと考えられる。
- 沖縄固有の景観資源の保全・継承にあたって、自然環境に配慮した河川や海岸の整備に取り組んだほか、都市景観の向上を図るため、電線共同溝の整備による無電柱化の推進に取り組んだ。これら取組を通じて、国、県及び市町村による「無電柱化整備総延長」は、令和6年度の実績が 184kmと、目標値の達成に至っている。
県主な課題
首里城の復興
- 令和8年の首里城正殿の完成を見据えて、安全性の高い公園管理体制の構築に引き続き取り組むほか、首里城周辺の景観整備や中城御殿跡・円覚寺跡の計画的な整備を推進することで、首里城公園の更なる魅力向上につなげる必要がある。
- また、正殿完成時には、これまで以上の来訪者の増加が見込まれることから、駐車場の混雑解消や周辺道路の渋滞対策、公共交通の更なる利便性向上に向けた取組を推進していく必要がある。
沖縄の歴史と景観に配慮した千年悠久のまちづくり
- 沖縄らしい風景づくりや景観形成にあたっては、観光や教育など関連する分野が多く、産学官の多様な主体による推進体制の構築が求められるほか、市町村を対象とした景観行政に関する研修を充実させることで、引き続き景観に携わる専門人材の育成を図っていく必要がある。
- 無電柱化の実施にあたっては、整備費用が高額になるケースが多いことや、関係機関等との調整や電線共同溝の設計に時間を要することなどから、整備手法におけるコスト縮減策の検討や関係者間の連携強化による計画的な無電柱化を推進していく必要がある。