この取組が入っている施策施策 1-(5)-ア-②将来像1首里城公園の管理体制の強化と首里杜地区の歴史まちづくりの推進R7の県の判定 A 順調

円覚寺跡三門復元整備事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

国指定史跡である円覚寺跡の公開活用に向けて、発掘調査の成果や古写真等の資料を手がかりに、石牆及び三門の復元に取り組む。

(R7)
円覚寺跡三門復元整備
計画 復元工事 → 実績 復元工事
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.6億円
予算事業: 円覚寺跡保存整備事業、円覚寺跡総合活用整備事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 101.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

円覚寺跡三門復元整備

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
円覚寺跡三門復元整備の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから三門完成——
R8
年度別計画
これから復元工事——
R7順調復元工事復元工事100.0%
R6やや遅れ三門公開復元工事60.0%
R5大幅遅れ三門完成復元工事50.0%
R4順調復元工事復元工事100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/kensei/kencho/1000011/1017799/1017809.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.1億円
  • R4決算額8,655万円
  • R5決算額3,914万円
  • R6決算額4,434万円
  • R7決算見込額1.6億円
  • R8当初予算額1.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7円覚寺跡保存整備事業各省計上4,434万円
R6
1.6億円
R7
1.5億円
R8
R6円覚寺跡総合活用整備事業各省計上3,914万円
R5
9,249万円
R6
1.5億円
R7
R5円覚寺跡総合活用整備事業各省計上8,655万円
R4
3,914万円
R5
5,549万円
R6
R4円覚寺跡総合活用整備事業各省計上1.1億円
R3
8,655万円
R4
3,914万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、引き続き協議を行う。 ○円覚寺跡復元整備後の防火防災設備計画等について、現在先行している首里城公園と連携できるよう、関係機関との調整を図る。
      反映○三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、文化庁と協議を行った結果、委員会を組織して検討を進めるよう指示を受けた。 ○三門完成後の防火防災設備計画等の検討について、首里城公園からの情報収集を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    三門本体二階部分の建て方(建築工事、木工事、金属工事)を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ○三門の復元に向けて、本体二階部分の建て方(建築工事、木工事、金属工事)を実施した。また、首里城正殿の火災の影響で三門にも防火防災設備の設置が必要とされているが、復元工事を進めながら検討を行っていく予定である。 ○事業は問題なく進捗していることから「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)三門の復元後、かつて境内にあった建造物の復元に向けて、首里城正殿等の火災の状況を基本に円覚寺跡復元整備委員会にて、防火防災設備について検討する必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)現在復元工事を進めている三門に引き続き、今後の境内の整備や活用方法等について、整備委員会で検討する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善円覚寺跡復元整備後の防火防災設備計画等の策定について、現在先行している首里城公園と連携できるよう、関係機関との調整を図る。
    • ①執行体制の改善文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、引き続き協議を行う。

    令和8年度の活動計画

    三門本体屋根組み及び上層軒廻りの工事と、手作り瓦制作を実施する。

主な取組検証票(ア 首里城の復興 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、引き続き協議を行う。 ○これまでに県内の史跡等で整備計画等の策定を受注した業者の情報等の収集を行う。
      反映○三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、文化庁と協議を行った結果、沖縄県の計画にしたがって進めることで調整ができた。 ○これまでに県内の史跡等で整備計画等の策定を受注した業者の情報等の収集を行った結果、業者を選定することができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    三門本体一層部分の建築を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    ○三門の復元に向けて、本体一層部分の建築工事を実施した。また、首里城正殿の火災後の影響で三門にも防火防災設備の設置が必要とされているが、復元工事を進めながら検討を行っていく予定である。 ○進捗状況は、文化庁の予算措置が困難で事業費が不足していることから、「やや遅れ」となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)三門の復元後、かつて境内にあった建造物の復元に向けて、首里城正殿等の火災の状況を基本に円覚寺跡復元整備委員会にて、防火防災設備について検討する必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)現在復元工事を進めている三門に引き続き、今後の境内の整備や活用方法等について、整備委員会で検討する必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)首里城正殿等火災があったことから、円覚寺に所在する建造物の復元計画に基づき、円覚寺跡復元整備委員会において、防火防災設備の計画を策定し、審査を受けたい。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、引き続き協議を行う。
    • ③他地域等事例を参考とした改善これまでに県内の史跡等の整備計画等の策定を受注した業者の情報収集を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善円覚寺跡復元整備後の防火防災設備計画等について、現在先行している首里城公園と連携できるよう、関係機関との調整を図る。

    令和7年度の活動計画

    三門本体二層部分の建築及び木材の加工・購入等を実施する。

主な取組検証票(ア 首里城の復興 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性および重要性について、引き続き協議する。 ○これまでに県内の史跡等で整備計画等の策定を受注した業者の情報等を収集する。 ○今後、文化庁の補助を受けるために国庫補助事業の計画を立案し、引き続き要望する。
      反映○かつて、境内にあった建造物の復元に向けて、首里城正殿等の火災等の状況を基本に円覚寺跡復元整備委員会にて、防火防災設備を検討する必要がある。 ○令和3年度に策定した保存活用計画や、これまでの情報収集の成果を受け、円覚寺跡の整備計画等を策定する必要がある。 ○現在復元工事を進めている円覚寺三門に引き続き、今後の境内の整備や活用方法について、整備委員会で検討する必要がある。
  2. 令和5年度にやったこと

    三門本体の上層22箇所の斗栱の製作と、木鼻及び実肘木の彫刻を実施した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    ○三門本体の復元工事に向けて、木材の購入や部材の製作・彫刻を実施するとともに、文化財保護法や建築基準法第3条適用の除外に伴う許認可を受け、工事の発注準備を整えた。首里城正殿の火災後の影響で三門にも防災防火設備の設置が必要とされているが、復元工事を進めながら検討を行っていく予定である。 ○進捗状況は、文化庁の予算措置が困難で事業費が不足していることから、「大幅遅れ」となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)三門の復元後、かつて境内にあった建造物の復元に向けて、首里城正殿等の火災等の状況を基本に円覚寺跡復元整備委員会にて、防火防災設備について検討する必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)現在復元工事を進めている円覚寺三門に引き続き、今後の境内の整備や活用方法等について、整備委員会で検討する必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)首里城正殿等火災があったことから、円覚寺に所在する建造物の復元計画に基づき、円覚寺跡復元整備委員会において、防火防災設備の計画を策定し、審査を受けたい。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性及び重要性について、引き続き協議を行う。
    • ③他地域等事例を参考とした改善これまでに県内の史跡等で整備計画等の策定を受注した業者の情報等の収集を行う。

    令和6年度の活動計画

    三門本体一層部分の建築及び木材の加工・購入等を実施する。

主な取組検証票(ア 首里城の復興 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○三門背後の境内の整備計画の策定の必要性および重要性について、文化庁と引き続き協議する。 ○これまでに県内の史跡等で整備計画等の策定を受注した業者の情報等を収集する。 ○今後、文化庁の補助を受けるために国庫補助事業の計画を立案し、引き続き要望する。
      反映○かつて、境内にあった建造物の復元に向けて、首里城正殿等の火災等の状況を基本に円覚寺跡復元整備委員会にて、防火防災設備を検討し、審査を受ける必要がある。 ○令和3年度に策定した保存活用計画や、これまでの情報収集の成果を受け、円覚寺跡の整備計画等を策定する必要がある。 ○現在、円覚寺三門の復元工事を進めており、今後の境内の整備や活用方法について、整備委員会で検討する必要がある。
  2. 令和4年度にやったこと

    円覚寺跡三門復元に向けて、木材の購入、三門本体一階の斗栱の製作、木鼻および実肘木の彫刻を実施。素三門の基礎工事等を実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    これまでに文化財保護法や建築基準法第3条適用の除外に伴う許認可を受け、法的手続きを経た。それを受け、円覚寺三門の復元工事を発注し、継続的に事業を実施する環境を整えた。首里城正殿の火災後の影響で三門復元に防災防火設備の設置が必要とされているが、三門復元後に検討を実施し、設置した方がより適切であると思われる。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)三門の復元後、かつて境内にあった建造物の復元に向けて、首里城正殿等の火災等の状況を基本に円覚寺跡復元整備委員会にて、防火防災設備について検討する必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)現在、円覚寺三門の復元工事を進めており、今後の境内の整備や活用方法等について、整備委員会で検討する必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)首里城正殿等火災があったことから、円覚寺に所在する建造物の復元計画に基づき、円覚寺跡復元整備委員会において、防火防災設備の計画を策定し、審査を受ける必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善文化庁と三門背後の境内の整備計画の策定の必要性および重要性について、引き続き協議する。
    • ②連携の強化・改善これまでに県内の史跡等で整備計画等の策定を受注した業者の情報等を収集する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善今後、文化庁の補助を受けるために国庫補助事業の計画を立案し、引き続き要望する。

    令和5年度の活動計画

    令和4年度に引き続き、円覚寺三門復元に向けた木材の購入と、三門本体二階の斗栱の製作を実施する予定。

主な取組検証票(ア 首里城の復興 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「首里城公園の管理体制の強化と首里杜地区の歴史まちづくりの推進」の主な取組の一覧