観光地マネジメントの推進
- R4R4: やや遅れ
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
首里杜地区整備基本計画における観光マネジメントの推進について、駐車場マネジメント・公共交通利用促進・サステナブルな首里のまちづくり支援事業を行う。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
交通環境改善等の対策数(累計)(対策)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 1対策(3対策) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 1対策(2対策) | — | — |
| R7 | 順調 | 1対策 | 1対策 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 1対策(2対策) | 1対策 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 1対策 | 1対策 | 100.0% |
計画の策定
年度ごとの計画と実績
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R4 | やや遅れ | 策定 | 骨子案の策定 | 60.0% |
関連ページ: https://www.pref.okinawa.lg.jp/machizukuri/toshi/1012859/1012860/1012869.html(別のタブで開きます)
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R4決算額1,788万円
- R5決算額6,262万円
- R6決算額4,446万円
- R7決算見込額1.0億円
- R8当初予算額1,000万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 首里城復興事業 | 各省計上 | 4,446万円 R6 | 1.0億円 R7 | 1,000万円 R8 |
| R6 | 首里城復興事業 | 一括交付金(ソフト) | 6,262万円 R5 | 4,446万円 R6 | 3,000万円 R7 |
| R5 | 首里城復興事業 | 一括交付金(ソフト) | 1,788万円 R4 | 6,262万円 R5 | 2,400万円 R6 |
| R4 | 首里城復旧・復興事業 翌年度: 首里城復興事業 | 県単等 | — R3 | 1,788万円 R4 | 6,262万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案首里城正殿時間制入場管理システム導入により、入場者の平準化を図る。駐車場空き状況の可視化により、来園前における公共交通機関の活用へ向けて発信する。首里城公園周辺のデジタルマップを導入により、観光客の周辺地域への周遊を促す。反映首里城正殿入場管理システムを構築した。駐車場空き状況の可視化により、利用時間の分散化を図った。首里城公園周辺のデジタルマップを導入した。
令和7年度にやったこと
観光客受入環境整備のため、首里城正殿時間制入場管理システムの構築、首里城公園周辺のデジタルマップの導入および駐車場空き状況の可視化を行った。
進捗の判定の根拠 順調
小型車の受入台数を可視化し首里城公園ホームページで発信することで、駐車場の混雑状況を来園前に確認し、利用時間の分散化が図られた。また、直行直帰型から周遊型観光への行動変容を促すため、首里城公園周辺のデジタルマップを導入した。
県の検証(Check)
- ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)首里城正殿の入場は時間および人数制限があることから、入場可否を示す「残数表示」を行うことが必要である。
- ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)渋滞対策や周遊型観光を促すための公共交通利用促進にむけて、地域や事業者など関係者とグループワークや意見交換により課題を整理した。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑧その他入場チケットの残数を公園ホームページで公開し、公園内に設置するサイネージでの案内や首里城アプリケーション内で表示する。
- ⑧その他整理した課題の解消に向けた具体的な対応について、地域や関係者と連携して取り組む。
令和8年度の活動計画
首里城正殿時間制入場管理システムの運用による受入強化対策や公共交通利用促進の施策を実施し、受入環境および交通環境の向上に向けて整備を図る。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案大型バス予約システム本格運用による渋滞緩和対策と、周辺民間駐車場の位置情報と満空情報発信による小型車のうろつき交通の削減を目指す。反映大型バス予約システム本格運用により、通勤通学時間帯での平準化が見られた。周辺民間駐車場の満空情報発信は、連携している駐車場の拡充を図る。
令和6年度にやったこと
首里城公園駐車場と併せた周辺民間駐車場の位置および満空情報の発信システムおよびWebサイトの構築する。
進捗の判定の根拠 順調
大型バス予約システム導入により、通勤通学時間帯からピークが移動するともに、午前中のアクセス過集中の改善がみられ、一定の混雑緩和効果があると考えられる。公共交通利用の調査により、小型車利用者を積極的な公共交通利用への転換を誘導する必要性があきらかとなった。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)大型バス予約システムの使い勝手の改善、ルールに従わず路上乗降するバスへの対策が必要になる。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑧その他首里城公園駐車場運用ルールをバス事業者へ周知するとともに、予約できないバスの対応を検討する。
令和7年度の活動計画
周辺民間駐車場の満空情報発信の強化を行う。また、近隣敷地(崎山パークアンドライド等)を活用した交通対策手法を検討する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案検証結果を踏まえ、関係主体間の意見集約の効率化などに取り組み、計画の早期策定に務める。大型駐車場があるショッピングモール等からシャトルバスが発着できないか検討していく。反映首里杜地区交通・観光マネジメント計画を策定した。大型駐車場があるショッピングモール等からのシャトルバス実証実験を行った。
令和5年度にやったこと
首里杜計画の事業に係る交通・観光マネジメント計画を策定した。バス予約システムの施行運用を行った。イベント時にシャトルバス運行実施した。
進捗の判定の根拠 順調
首里杜地区交通・観光マネジメント計画を策定した。令和5年8月から大型バス予約システムの試行運用に対するモニタリングを実施した。公共交通利用促進にかかる関連事業として、令和5年11月のイベント時のシャトルバス運行企画・支援・運行を行った。各項目について、順調と判断した。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)シャトルバス実証実験を実施したが、イベント等の単発的な評価になっていた。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善通年の施設運営に有用できるよう継続的な運用に向けての評価システムを作成していく。
令和6年度の活動計画
首里城公園駐車場と併せた周辺民間駐車場の位置および満空情報の発信システムおよびWebサイトの構築する。
令和4年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映「首里杜地区整備基本計画 事業計画・評価シート」を各事業者で作成し、当該年度の評価、進捗状況、課題と対応方針等を見える化して、構成員へ情報を共有できるようにした。
令和4年度にやったこと
首里杜計画の交通・観光マネジメント計画の骨子案を策定。首里城公園駐車場のバス予約システムの開発を行った。イベント時にシャトルバス運行実施。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
交通・観光マネジメント計画策定に向け取り組んだが、首里杜まちづくり推進協議会への報告や意見聴取、関係主体の意見集約に時間を要したため、計画策定には至らなかった。他方、計画の基本方針である骨子案は完成したことから、本年取組の過半は達成したとして、達成割合60%とした。交通環境改善等対策でイベント時の渋滞解消のためシャトルバスを運行し、3日間で合計約7000人の利用があった。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)協議会への報告や意見聴取を行ったり、取り組みの内容に応じ、関係主体の協力を得て検討を進める必要があったため、計画策定までいかず骨子案作成で完了した。
- ⑦その他(改善余地の検証等)イベント時のシャトルバスの発着場所を首里城公園→首里駅、てだこ浦西駅で設定したが、もっと利用率向上に向けた場所がないか選定の必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑧その他検証結果を踏まえ、関係主体間の意見集約の効率化などに取り組み、計画の早期策定に務める。
- ⑧その他大型駐車場があるショッピングモール等からシャトルバスが発着できないか検討していく。
令和5年度の活動計画
首里杜計画の事業に係る交通・観光マネジメント計画を策定する。バス予約システムの施行運用を行う。イベント時にシャトルバス運行実施する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 138ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 「主な取組」検証票 21ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 141ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 20ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 132ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 20ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の134ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 19ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。