首里城跡景観整備事業
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
首里城跡の景観を著しく損ね、経年劣化等で危険度が増している箇所の修復工事を行い、景観の保全と安全性の確保を図る。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
首里城跡の景観を保全するための整備件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 1件(3件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 1件(2件) | — | — |
| R7 | 順調 | 1件 | 1件 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 1件(3件) | 1件 | 100.0% |
| R5 | 概ね順調 | 1件(2件) | 1件 | 100.0% |
| R4 | 概ね順調 | 1件 | 1件 | 100.0% |
関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/kensei/kencho/1000011/1017799/1017809.html(別のタブで開きます)
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R4決算額1,088万円
- R5決算額1,481万円
- R6決算額2,707万円
- R7決算見込額6,452万円
- R8当初予算額6,500万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 首里城跡景観整備事業 | 一括交付金(ソフト) | 2,707万円 R6 | 6,452万円 R7 | 6,500万円 R8 |
| R6 | 首里城跡景観整備事業 | 一括交付金(ソフト) | 1,481万円 R5 | 3,908万円 R6 | 6,500万円 R7 |
| R5 | 首里城跡景観整備事業 | 一括交付金(ソフト) | 1,088万円 R4 | 1,481万円 R5 | 3,908万円 R6 |
| R4 | 首里城跡景観整備事業 | 一括交付金(ソフト) | — R3 | 1,088万円 R4 | 8,987万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、文化財のとしての価値を毀損せず安全性が確保できるように事業を進める。 ○文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、発注時期の調整や事業計画の見直し等を検討する。反映○文化財の修復に際し、公園の使用許可や史跡の現状変更許可が事業計画に影響なく受けられるよう、引き続き公園管理者や文化庁等との協議を進める。 ○文化財の修復工事に対応可能な業者の選定等について、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、引き続き発注時期や事業計画等の調整を進める。
令和7年度にやったこと
歓会門櫓及び久慶門櫓の修復工事と、西のアザナ城壁石垣の悉皆調査を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
○当該事業を実施することにより、首里城周辺住民や観光客への危険性を除去することができるとともに、往時の景観を体感することが可能となった。 ○西のアザナ城壁石垣の悉皆調査は当初計画通りに年度内で完了した。歓会門櫓及び久慶門櫓の修復工事は今年度から着手して次年度で終了の予定である。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)当該事業は文化財の修復であることから、事業を円滑に進めるには公園管理者等だけでなく、文化庁との綿密な協議が必要となる。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されているため、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、今後の事業計画を検討していく必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、文化財のとしての価値を毀損せず安全性が確保できるように事業を進める。
- ②連携の強化・改善文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、発注時期の調整や事業計画の見直し等を検討する。
令和8年度の活動計画
前年度に続き歓会門櫓及び久慶門櫓の修復工事を進めつつ、京の内エリア城壁石垣の悉皆調査と設計業務を実施する。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、文化財としての価値を毀損せず安全性が確保できるように事業を進める。 ○文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、発注時期の調整や事業計画の見直しなどを検討する。反映○文化財の修復に際し、公園の使用許可や史跡の現状変更許可が事業計画に影響なく受けられるよう、引き続き公園管理者や文化庁等との協議を進める。 ○文化財の修復工事に対応可能な業者の選定等について、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、引き続き発注時期や事業計画等の調整を進める。
令和6年度にやったこと
前年度に続き南城郭石垣と継世門櫓の修復工事を進めつつ、歓会門櫓及び久慶門櫓の修復に係る調査設計と、西のアザナ城壁石垣の悉皆調査を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
○南城郭石垣の解体・積み直しや継世門櫓の修復保全を実施することで、首里城周辺住民や観光客への危険性を除去することができるとともに、往時の景観を体感することが可能となった。 ○歓会門櫓及び久慶門櫓の調査設計委託と、西のアザナ城壁石垣の悉皆調査委託は当初計画通りに年度内で完了した。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)当該事業は文化財の修復であることから、事業を円滑に進めるには公園管理者等だけでなく、文化庁との綿密な協議が必要となる。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されているため、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、今後の事業計画を検討していく必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、文化財のとしての価値を毀損せず安全性が確保できるように事業を進める。
- ②連携の強化・改善文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、発注時期の調整や事業計画の見直し等を検討する。
令和7年度の活動計画
歓会門櫓及び久慶門櫓の修復工事と、西のアザナ~京の内城壁石垣の悉皆調査を実施する。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、事業を円滑に進める。 ○文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里王正殿等復元工事と競合することがないよう、今後の事業計画を検討する。反映○令和8年の完成を目指して行われている首里城正殿の復元工事に先立ち南城郭石積みの解体・積み直し等や継世門櫓、守礼門の修復保全を実施することで、首里城復興の気運が高まる。 ○現在、令和4年度に策定された首里杜地区整備基本計画に基づき、国・県・那覇市等で各種の取組が進められているが、当該事業を実施することで、公園利用者や周辺住民に往事の景観を体感させることが可能となる。
令和5年度にやったこと
前年度からの繰越事業として南城郭石積みの修復工事を進め、新たに継世門櫓の修復工事も実施した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
○南城郭石積み修復工事の事故繰越が不承認となったため、当該工事は一時中止となった。また継世門櫓修復工事は次年度に繰り越した。 ○南城郭石積みの解体・積み直し等や継世門櫓、守礼門の修復保全を実施することで、首里城跡周辺住民や観光客への危険性を除去することができるとともに、公園来園者や周辺住民は往事の景観を体感することが可能となる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)当該事業は文化財の修復であることから、事業を円滑に進めるには公園管理者等だけでなく文化庁との綿密な協議が必要となる。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されているため、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、今後の事業計画を検討していく必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、文化財としての価値を毀損せず安全性が確保できるように事業を進める。
- ②連携の強化・改善文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里王正殿等復元工事と競合することがないよう、発注時期の調整や事業計画の見直しなどを検討する。
令和6年度の活動計画
前年度に引き続いて南城郭石積みと継世門櫓の修復工事を進めるとともに、歓会門櫓及び久慶門櫓の修復に係る調査業務委託を実施する。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映○令和8年の完成を目指して行われている首里城正殿の復元工事に先立ち南城郭石積みの解体・積み直し等や継世門櫓、守礼門の修復保全を実施することで、首里城復興の気運が高まる。 ○現在、令和4年度に策定された首里杜地区整備基本計画に基づき、国・県・那覇市等で各種の取組が進められているが、当該事業を実施することで、公園利用者や周辺住民に往事の景観を体感させることが可能となる。
令和4年度にやったこと
南城郭石積み修復に係る実施設計業務委託、継世門櫓修復に係る調査・基礎設計業務委託、守礼門柱脚修復工事を実施した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
○南城郭石積み修復工事を次年度に繰り越したため。 ○南城郭石積みの解体・積み直し等や継世門櫓、守礼門の修復保全を実施することで、首里城跡周辺住民や観光客への危険性を除去することができるとともに、公園来園者や周辺住民は往事の景観を体感することが可能となる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)当該事業は文化財の修復であることから、事業を円滑に進めるには公園管理者等だけでなく文化庁との綿密な協議が必要となる。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されているため、現在国が進めている首里城正殿等復元工事と競合することがないよう、今後の事業計画を検討していく必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善当該事業は文化財の修復であるため、公園管理者等や文化庁との綿密な協議を行いながら、事業を円滑に進める。
- ②連携の強化・改善文化財の修復工事に対応可能な業者が限定されていることから、現在国が進めている首里王正殿等復元工事と競合することがないよう、今後の事業計画を検討する。
令和5年度の活動計画
継世門櫓は、前年度の調査結果に基づき修復工事を実施する。また南城郭石積みは、前年度からの繰越事業として修復工事を実施する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 137ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 140ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 131ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の133ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 首里城の復興 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。