施策 3-(6)-イ-④
施策展開「沖縄のソフトパワーを生かした新事業・新産業の創出」の

健康サービス産業の振興

C 取組は順調だが、成果は遅れている
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 成果が遅れている
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 成果が遅れている
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

「食」、「リラクゼーション」、「リハビリテーション」など、心身の健康増進や回復につながるコンテンツについて、効能等の科学的根拠を利活用することで高付加価値化を図り、観光客へのプロモーションに取り組み、健康サービス産業の振興を図ります。

施策の方向をすべて読む

・「食」、「リラクゼーション」、「リハビリテーション」など、心身の健康増進や回復につながるコンテンツについて、効能等の科学的根拠を利活用することで高付加価値化を図り、観光客へのプロモーションに取り組み、健康サービス産業の振興を図ります。

(R7)
2/2件が順調
(R7)
0/1が計画値に到達
達成率 33.3%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)(件)

担当: 文化観光スポーツ部観光振興課

達成率 33.3%R7の計画値にまだ届いていません

  1. スタート1件
  2. いま2件R7の 4件
  3. ゴール6件(R9年度)県の見通し 達成に努める

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・文化観光スポーツ部観光振興課)

公募要項の補助対象事例として「ウェルネスなど心身の健康増進や回復につながるコンテンツ」と明記し、ウェルネス関連事業者の申請を促したところ、ウェルネス関連の申請件数は前年度の5件から7件と増加した。補助事業の採択件数は累計2件にとどまったものの、沖縄のソフトパワーを活かしたウェルネス関連のコンテンツ開発支援を通して、健康サービス産業の振興に寄与した。

表で見る
ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
1件4件2件
33.3%6件
R9年度
達成に努める
R6
前期
1件3件3件
100%3件
R6年度
目標達成
R5
前期
1件2件0件
-100%3件
R6年度
達成に努める
R4
前期
1件2件1件
-%3件
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • やや遅れ
R4前期
2件
R5前期
2件
R6前期
2件
R7中期
2件
表で見る
順調やや遅れ計
R42
100.0%
0
0.0%
2
R51
50.0%
1
50.0%
2
R62
100.0%
0
0.0%
2
R72
100.0%
0
0.0%
2
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
支援件数(累計)
計画 1件 → 実績 3件 計画クリア
R7にやったこと

沖縄のソフトパワー(歴史、自然、文化等)を活用した観光メニュー開発やMICEメニュー開発をする民間企業等の自主的な取り組みを支援した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
観光統計実態調査の実施回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回 計画クリア
R7にやったこと

国内観光客については、広告物に掲載したQRコードを観光客が保持する電子端末で読み取り、消費額等の質問に回答する方法で調査した。外国人観光客については、空港等で調査員による聞き取り調査で調査を行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:ウェルネスツーリズムの推進 施策 3-ク-②

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、国内唯一のブルーゾーン地域である沖縄にウェルネスツーリズムが浸透するにつれ、住民生活や自然環境に負担をかけるオーバーツーリズムの懸念や地域住民との連携や協力が十分でない事例がでてきている。 改善余地の検証等 ⑧その他外部要因 ・観光統計実態調査については、那覇空港でのアンケート貼付箇所について座席の配置変更があったため、貼付箇所が減少してしまった。

成果指標

③周知・啓発の効果(内部要因) ・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、補助金公募の際の周知が効果的に広がり、ウェルネスコンテンツ開発の申請増につながった。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・観光統計実態調査については、那覇空港での座席裏へのアンケート貼付枚数の減少を補うため、電源設備への貼付枚数を増やすことで対応していく。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、伴走支援の取組の中で地域住民に無理のない受入設計やルール整備を促す。定期的な地域との会合や経済波及効果の共有するなど、住民の理解促進や地域連携体制の構築を支援する。

成果指標

・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、ウェルネスツーリズムを推進するため、県内の実態を把握するとともに、推進の妨げとなる観光諸問題を解決する必要があることから、専門家派遣や相談窓口の設置を行うなどして、地域に根付いた取組を行う。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ⑥他地域等の動向 ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、沖縄旅行に対して「心身の健康増進や回復」を求める人たちが増えてきており、そのニーズに対する潜在的価値は多いが、コンテンツは少ない。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・観光統計実態調査については、回収数の向上に向けてさらなる工夫を検討するとともに、調査方法や掲示物等変更等が伴う場合、各空港側の確認や調整が改めて必要となる。

成果指標

③周知・啓発の効果 ・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、補助金公募の際の周知が効果的に広がり、コンテンツ開発の申請の増につながった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、補助事業を公募する段階で、過去事例を提示する等して応募申請者がイメージしやすいようにし、申請を促す。 ・観光統計実態調査については、回収数の向上のため観光客が意識しやすいようにデザイン変更を検討するとともに、円滑に調査が実施できるよう、各空港側との調整を丁寧に行っていく。

成果指標

・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、ウェルネスツーリズムを推進するため、県内の実態を把握するとともに、推進に弊害となっている観光諸問題を解決する必要があることから、専門家派遣や相談窓口の設置を行うなどして、地域に根付いた取組を行う。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、今後もウェルネス関連の申請件数を増やすため、「新・沖縄21世紀ビジョン実施計画」において、心身の健康増進や回復につながる観光コンテンツ開発を掲げていることを積極的に発信する必要がある改善余地の検証等 ⑦その他 ・観光統計実態調査については、通年で調査を実施できるようアンケート調査票の設置場所である各空港側と早期に調整するとともに、回収数の向上に向けた取組を引き続き実施する必要がある。

成果指標

⑤周知・啓発不足等 ・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、ウェルネスツーリズムが、十分に浸透していない可能性がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、補助事業を公募する段階で、公募資料や公募説明会等で「心身の健康増進や回復につながる観光コンテンツ」を事例として挙げ、申請を促す。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・観光統計実態調査については、通年で調査を実施できるようアンケート調査票の設置場所である各空港側と早期に調整するとともに、アンケート調査票の設置箇所を増やすなど、回収数の向上に努める。

成果指標

・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、ウェルネスツーリズムを推進するため、県内の実態を把握するとともに、推進に弊害となっている観光諸問題を解決する必要があることから、専門家派遣や相談窓口の設置を行うなどして、地域に根付いた取組を行う。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、今後もウェルネス関連の申請件数を増やすため、「新・沖縄21世紀ビジョン実施計画」において、心身の健康増進や回復に繋がる観光コンテンツ開発を掲げていることを積極的に発信する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・観光統計実態調査については、通年で調査を実施できるようアンケート調査票の設置場所である各空港側と早期に調整するとともに、回収数の向上に向けた取組を引き続き実施する必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、ウェルネス関連のコンテンツ開発について支援を行っている旨、ポータルサイト等で周知したところ、地域観光協会より申請があり、開発件数の増に繋がった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発については、補助事業を公募する段階で、「心身の健康増進や回復に繋がる観光コンテンツ」を事例として挙げ、申請を促す。 ・観光統計実態調査については、通年で調査を実施できるようアンケート調査票の設置場所である各空港側と早期に調整するとともに、アンケート調査票の設置箇所を増やすなど、回収数の向上に努める。

成果指標

・ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)については、補助事業を公募する段階で、「心身の健康増進や回復に繋がる観光コンテンツ」を事例として挙げることで、ウェルネス関連のコンテンツ開発の促進を図る。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(6)-イ-④(基本施策 3-(6))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。