施策展開 3-ク
観光ロードマップの施策展開

沖縄の温暖な気候を活用したツーリズムとウェルネスツーリズムの推進

基本施策「沖縄のソフトパワーを生かしたツーリズムの推進」

これはの施策展開です。施策の番号は沖縄県PDCAの施策とは別です。

沖縄の温暖な気候を活用したツーリズムの展開

施策 3-ク-①

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

温暖な気候を生かした避寒地としての観光や花粉症対策など「健康・長寿」のイメージを活用したツーリズムを推進する。

施策の方向をすべて読む

○ 温暖な気候を生かした避寒地としての観光や花粉症対策など「健康・長寿」のイメージを活用したツーリズムを推進する。

(1)

ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)(件)

担当: 文化観光スポーツ部観光振興課

前進スタートの基準値より良くなり、R6の目標値に届いています(達成率 100%)

  1. スタート1件
  2. いま3件R6の 3件
  3. ゴール3件(R6)

沖縄県PDCAにも同じ成果指標があります: 施策 健康サービス産業の振興 3-(6)-イ-④

県による説明(R6・文化観光スポーツ部観光振興課)

今年度は、沖縄ソフトパワー(歴史、自然、文化等)を活用したウェルネス関連のコンテンツ開発の申請が3件あった。民間事業者のウェルネス関連のコンテンツ開発を支援できたことで、健康サービス産業の振興に寄与することができた。

表で見る
ウェルネスツーリズムを推進する観光コンテンツ開発件数(累計)の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R41件2件
R50件2件
R63件3件

基準値 1件、目標値(R6) 3件、達成率 100.0%(R6の報告)

(R6: 1件)

沖縄観光コンテンツ開発支援事業

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
観光コンテンツ開発支援件数(累計)
計画 10件(30件) → 実績 11件(37件)
決算見込額(R6): 8,367万円
沖縄県PDCAの主な取組: 沖縄観光コンテンツ開発支援事業 施策 3-(1)-イ-②
R6の活動概要

沖縄のソフトパワー(歴史、自然、文化等)を活用した観光メニュー開発やMICEメニュー開発を行う民間企業等の自主的な取り組みを支援した。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●沖縄観光コンテンツ開発支援事業 ・多彩で質の高いコンテンツ開発を自走化させるためには、事業実施主体と地域との連携が必要であり、自走化と収益化を意識した取組が必要。 ・事業の継続性を意識して、事業者自身で販売できる販路を確保する必要がある。

成果指標

・補助金公募の際の周知が効果的に広がり、コンテンツ開発の申請の増につながった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●沖縄観光コンテンツ開発支援事業 ・事業実施主体の所在町村、地域観光協会と連携し、また周辺事業所との連携したエリアへの波及効果が高く、持続可能なコンテンツ開発を行う。 ・ツーリズムEXPOジャパンといった観光関係の大型商談会等に積極的に参加し、販路開拓を続ける。

成果指標

・ウェルネスツーリズムを推進するため、県内の実態を把握するとともに、推進に弊害となっている観光諸問題を解決する必要があることから、専門家派遣や相談窓口の設置を行うなどして、地域に根付いた取組を行う。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●沖縄観光コンテンツ開発支援事業 ・多彩で質の高いコンテンツを開発を自走化させるためには、事業実施主体と地域との連携が必要である。 ・継続して販売できる販路を確保する必要がある。

成果指標

・ウェルネスツーリズムが、十分に浸透していない可能性がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●沖縄観光コンテンツ開発支援事業 ・事業実施主体の所在町村、地域観光協会と連携し、持続可能なコンテンツ開発を行う。 ・商談会等に積極的に参加し、販路開拓を続ける。

成果指標

・ウェルネスツーリズムを推進するため、県内の実態を把握するとともに、推進に弊害となっている観光諸問題を解決する必要があることから、専門家派遣や相談窓口の設置を行うなどして、地域に根付いた取組を行う。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 3-ク-①): R6 実施報告書 132ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 140ページ(別のタブで開きます)

ウェルネスツーリズムの推進

施策 3-ク-②

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

各地域に点在するパワースポットやヨガなどを活用したウェルネスツーリズムの推進に取り組む。

施策の方向をすべて読む

○ 各地域に点在するパワースポットやヨガなどを活用したウェルネスツーリズムの推進に取り組む。

(1)

宿泊施設におけるウェルネスツーリズム提供施設割合(%)

担当: 文化観光スポーツ部観光政策課

前進スタートの基準値より良くなり、R6の目標値に届いています(達成率 255.6%)

  1. スタート47.9%
  2. いま59.4%R6の 52.4%
  3. ゴール52.4%(R6)
県による説明(R6・文化観光スポーツ部観光政策課)

「宿泊施設におけるウェルネスツーリズム提供施設割合」は目標値を上回っており、順調に推移している。

表で見る
宿泊施設におけるウェルネスツーリズム提供施設割合の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R456.4%49.4%
R552.5%50.9%
R659.4%52.4%

基準値 47.9%、目標値(R6) 52.4%、達成率 255.6%(R6の報告)

(R6: 1件)

ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発

  1. R5R5: やや遅れ
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
支援件数(累計)
計画 1件(3件) → 実績 2件(3件)
決算見込額(R6): 8,367万円
R6の活動概要

沖縄のソフトパワー(歴史、自然、文化等)を活用した観光メニュー開発やMICEメニュー開発を行う民間企業等の自主的な取り組みを支援した。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発 ・沖縄旅行に対して「心身の健康増進や回復」を求める人たちが増えてきており、そのニーズに対する潜在的価値は多いが、コンテンツは少ない。

成果指標

・コンテンツ造成に対する支援が奏功したほか、ウェルネスな体験を求める宿泊客の需要に対応する形で、エステ・スパやエコツーリズムプログラム等を提供する宿泊施設が増加したと考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発 ・今後もウェルネス関連の申請件数を増やすため、過去事例を提示し、積極的に発信する必要がある。

成果指標

・引き続き、沖縄観光コンテンツ開発支援事業等によるコンテンツ造成への支援を進めるとともに、同事業で造成した観光コンテンツの検索ができるWEBサイトを作成・公開することで、心身の健康増進や回復に繋げる観光コンテンツの開発を一層促進する。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発 ・今後もウェルネス関連の申請件数を増やすため、「新・沖縄21世紀ビジョン実施計画」において、心身の健康増進や回復に繋がる観光コンテンツを掲げていることを積極的に発信する必要がある。

成果指標

・沖縄観光コンテンツ開発支援事業において、民間事業者や地域観光協会等が実施する観光コンテンツ開発への支援を実施しており、ウェルネスツーリズム提供施設の増に一定程度の効果を与えているものと思われる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●ウェルネス等に関する観光コンテンツの開発 ・補助事業への応募を増加させるため、補助事業を公募する段階で、公募資料や公募説明会等で「心身の健康増進や回復に繋がる観光コンテンツ」を事例として挙げ、申請を促す。

成果指標

・引き続き、民間事業者等が実施する観光コンテンツ開発への支援に取り組むとともに、持続可能なコンテンツ開発を行うため、事業実施主体の所在町村、地域観光協会との連携をさらに強化することで、ウェルネスツーリズムを推進する。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 3-ク-②): R6 実施報告書 134ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 142ページ(別のタブで開きます)