施策 3-(8)-ウ-②
施策展開「建設産業の持続可能な発展」の

地域特性に適した技術の研究・開発の促進及び海外建設市場等への進出

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

社会ニーズに対応するため、新たな工法・資材等の技術開発に取り組む企業や大学等と連携し、自然環境の保全・再生、循環型・低炭素都市づくり、沖縄らしい風景づくり、耐震化・老朽化及び長寿命化、生産性の向上等に関する取組を促進します。

施策の方向をすべて読む

・社会ニーズに対応するため、新たな工法・資材等の技術開発に取り組む企業や大学等と連携し、自然環境の保全・再生、循環型・低炭素都市づくり、沖縄らしい風景づくり、耐震化・老朽化及び長寿命化、生産性の向上等に関する取組を促進します。 ・島しょ性や亜熱帯性等の地域特性により培われてきた技術など、県内建設業の強みや産学官の幅広いネットワーク等を活用し、海外建設市場等の新市場への進出促進に取り組みます。 ・米軍発注工事については、県内建設業者に対するきめ細かな参入支援に取り組むほか、高率ボンド(履行保証)制度の軽減緩和など米軍に対する入札要件緩和要請に取り組みます。

(R7)
4/4件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 達成

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)(人)

担当: 土木建築部土木総務課

達成県の報告書ではR7の計画値を「達成」としています

  1. スタート18人
  2. いま75人R7の 86人
  3. ゴール120人(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・土木建築部土木総務課)

2025年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」のプログラムの一つであるインフラツアーは、研修員(各国行政職員)と県内建設企業との人的・技術的ネットワーク構築を支援することも目的としている。同プログラムで県内建設企業からは計16人が参加し、令和7年度までの実績値の累計が75人となったことにより、目標達成と判定した。

表で見る
海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
18人86人75人
達成120人
R9年度
目標達成
R6
前期
18人60人59人
97.6%60人
R6年度
目標達成の見込み
R5
前期
18人46人49人
110.7%60人
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
18人32人35人
121.4%60人
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
4件
表で見る
順調計
R44
100.0%
4
R54
100.0%
4
R64
100.0%
4
R74
100.0%
4
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
住まいの情報展(パネル展示)の開催回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回 計画クリア
R7にやったこと

住まいの総合相談窓口設置・パネルディスカッション・パネル展開催

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
講習会の開催回数(累計)
計画 1回 → 実績 2回 計画クリア
R7にやったこと

「災害復旧事業実務講習会」を開催し、災害復旧事業の制度等を周知した。「沖縄県におけるコンクリート耐久性に関する研修会」を開催し、講義と現場研修を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
土木建築分野の研修等における講義件数(累計)
計画 3件 → 実績 4件 計画クリア
R7にやったこと

令和7年10月27日から11月28日の期間でJICA沖縄が実施した2025年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」において、「沖縄における特色ある建設技術」ほか3件の講義を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
セミナーの開催回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回 計画クリア
R7にやったこと

県内建設業者の米軍発注工事参入等を支援するため、窓口相談や専門家派遣等を行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、「米軍発注工事参入支援セミナー」や専門家派遣事業は、建設業の人材育成の一助となるので継続して実施していく。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、増加する既存インフラが老朽化に対応するとともに、環境の変化等による近年の災害の事例を踏まえた、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図る必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、終了後のアンケートから、リフォームや新築住宅、補助金等に関する情報に関心が高いことが分かった。テーマを絞ったパネルディスカッションの開催により、県内住宅事情に対する意識の高まりが感じられた。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍発注工事への参入は企業代表者による高度な経営判断等が必要であり、景況感、県内工事発注状況(国、防衛局、市町村含む)等を総合的に勘案するものである。 ⑧その他外部要因 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、令和7年度までの進捗状況が順調であることから、取組に対するさらなる効果の発現を促すべく、JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」とは別の新たな研修の構築等、活動内容の拡充を検討する。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、実施した2025年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」で、海外建設市場等の進出促進に向けた研修参加に一定程度、取り組めていることが確認できたことから、更なる当該研修の認知度向上に向けての検討を行う。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、令和8年度も、米軍発注工事の受注実態を引き続き調査し、県内企業の入札参加動向を注視する。 ②連携の強化・改善 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、新たな研修の構築等に向けて、JICA沖縄との連携の強化を図り、県内建設産業の動向や受講者のニーズ等を把握しつつ活動内容の拡充を検討する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、引き続き、最新の事例等を踏まえた講習会を開催することで、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍発注工事については、様々な課題があることから、業界との意見交換を行いながら、参入を検討している業者に対し、「米軍発注工事参入支援セミナー」や専門家派遣事業の実施等継続した支援を行う。 ⑧その他 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、引き続き昨今の住情報に関する最新の情報を提供していくとともに、アンケート結果等を参考に県民の関心が高いテーマに関する情報を提供する。

成果指標

・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、当該研修の認知度向上の検討に向けては、JICA沖縄との連携の強化を図りながら、海外展開に関連する情報発信等の強化を推進する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、既存のインフラが老朽化していく一方で、近年の災害の事例を踏まえながら、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図るため、講習会を実施する必要がある。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍工事の特殊性に対応できる人材を確保・育成するため、「米軍工事参入支援セミナー」や専門家派遣事業を継続して実施する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、パネルディスカッション終了後のアンケートから、長寿命化に関する情報や、住宅ローン控除や補助金等のお金に関する情報が知りたいといった意見があった。昨今の住情報に関する最新の情報を提供していく。 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、令和6年度までの進捗状況が順調であることから、取組に対するさらなる効果の発現を促すべく、JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」とは別の新たな研修の構築等、活動内容の拡充の検討をする。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍工事への参入は企業代表者による高度な経営判断等が必要であり、景況感、県内工事発注状況(国、防衛局、市町村含む)等を総合的に勘案するものである。

成果指標

①計画通りの進捗 ・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、実施した2024年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」で、海外建設市場等の進出促進に向けた研修参加に一定程度、取り組めていることが確認できたことから、更なる当該研修の認知度向上に向けての検討を行う。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、建設業者の意向等を把握しながら、米軍発注工事の受注実態を引き続き調査し、県内企業の入札参加動向を注視する。 ②連携の強化・改善 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、新たな研修の構築等に向けて、JICA沖縄との連携の強化を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、住宅情報展において、住宅税制や、建物の長寿命化に向けた適切な維持管理・修繕等の情報を提供する。 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、引き続き講習会を開催することで、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、引き続き米軍発注工事へ参入を検討している業者に対し、「米軍工事参入支援セミナー」や専門家派遣事業を継続して実施することで支援していく。

成果指標

・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、当該研修の認知度向上の検討に向けて、JICA沖縄との連携の強化を図りながら、海外展開に関連する情報発信等の強化を推進する。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、既存のインフラが老朽化していく一方で、近年の災害の事例を踏まえながら、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図るため、講習会を実施する必要がある。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、「米軍工事参入支援セミナー」や専門家派遣事業は、建設業の人材育成の一助となるので継続して実施していく。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、子どもや子育て世代などが住情報に関心を持ってもらうには、パネルディスカッションや住まいの情報展の内容をいかに工夫していくことが課題である。また、パネルディスカッションと住情報展が分散して配置されており、より多くの県民に住情報を提供していくには効率的ではない。 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、令和5年度までの進捗状況が順調であることから、取組に対するさらなる効果の発現を促すべく、JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」とは別の新たな研修の構築等、活動内容の拡充の検討をする。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍工事への参入は企業代表者による高度な経営判断等が必要であり、景況感、県内工事発注状況(国、防衛局、市町村含む)等を総合的に勘案するものである。

成果指標

①計画通りの進捗 ・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、実施した2023年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」で、海外建設市場等の進出促進に向けた研修参加に一定程度、取り組めていることが確認できたことから、更なる当該研修の認知度向上に向けての検討を行う。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍発注工事の受注実態を引き続き調査し、県内企業の入札参加動向を注視する。 ②連携の強化・改善 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、新たな研修の構築等に向けて、JICA沖縄との連携の強化を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、引き続き講習会を開催することで、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、令和6年度は「専門家派遣事業」の回数(箇所新規)を増やしたところで米軍発注工事へ参入を検討している業者があれば支援していく。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、子どもや子育て世代も参加しやすいイベントを計画するなど新たな取り組みにより改善を図る。また、パネルディスカッションや住情報展を集中して配置していくことで、より多くの県民に住情報を提供していく。

成果指標

・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、当該研修の認知度向上の検討に向けては、JICA沖縄との連携の強化を図りながら、海外展開に関連する情報発信等の強化を推進する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、既存のインフラが老朽化していく一方で、近年の災害の事例を踏まえながら、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図るため、講習会を実施する必要がある。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、「米軍工事参入支援セミナー」や専門家派遣事業は、建設業の人材育成の一助となるので継続して実施していく。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、住情報は子どもから大人まで県民に幅広く周知を図ることが課題である。 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、令和4年度の進捗状況が順調であることから、取組に対するさらなる効果の発現を促すべく、JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」とは別の新たな研修の構築等、活動内容の拡充の検討をする。 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍への入札要件緩和要請については、関係機関を通じて行っているが厳しい状況である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、実施した沖縄インフラツーリズム研修で、海外建設市場等の進出促進に向けた研修等の実施に一定程度、取り組めていることが確認できたことから、当該研修の認知度の向上に向けての検討を行う。 ⑫社会経済情勢 ・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、実施した沖縄インフラツーリズム研修で、新型コロナウィルス感染症等による参加人数に影響を受けたことが確認できたことから、新たな研修等の構築に向けて検討を行う。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、米軍発注工事の受注実態を引き続き調査し、県内企業の入札参加動向を注視する。 ②連携の強化・改善 ・蒸暑地域住宅の普及啓発については、「建設単価を抑える住まいづくり」をテーマとする基調講演会やパネルディスカッションを行い県民周知が図られた。令和5年度においても、県民に身近で関心の高い住情報提供に取り組む。 ・途上国等の行政職員へ向けた講義の実施については、新たな研修の構築等に向けて、JICA沖縄との連携の強化を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・業界等との連携による建設産業人材育成(防災・減災、長寿命化)については、引き続き講習会を開催することで、防災・減災、長寿命化等に対応する技術者の育成を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・米軍発注工事への県内建設業者参入支援については、引き続き「米軍工事参入支援セミナー」参加者のアンケート調査等を通して情報を収集し、企業への支援策を検討する。

成果指標

・海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)については、当該研修の認知度の向上に向けて、県内建設企業へのSNS等を活用しながら、海外展開に関する情報発信等の強化を図る。 新たな研修等の構築に向けて、県内建設企業からのヒアリング等を行い、海外展開に向けた課題および懸念等を把握をするとともに、新たな研修等の実施内容の確立を図る。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(8)-ウ-②(基本施策 3-(8))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。