施策 5-(4)-イ-③
施策展開「持続可能な地域づくりを担う人材の育成・確保」の

保育士等の育成・確保

B 概ね順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

保育士等の育成及び資質向上に向けて、研修の充実や、保育士の魅力発信や保育士への就業を希望する者に対する修学資金等の貸付、潜在保育士の復職支援など、保育士の確保に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・保育士等の育成及び資質向上に向けて、研修の充実や、保育士の魅力発信や保育士への就業を希望する者に対する修学資金等の貸付、潜在保育士の復職支援など、保育士の確保に取り組みます。 ・保育士の処遇改善や業務改善など、保育士が生涯働ける魅力ある職場づくりを推進します。

(R7)
3/4件が順調
(R7)
0/1が計画値に到達
達成率 69.7%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

保育従事者数(人)

担当: こども未来部子育て支援課

達成率 69.7%R7の計画値にまだ届いていません

  1. スタート11,454人
  2. いま12,232人R7の 12,570人
  3. ゴール13,127人(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・こども未来部子育て支援課)

保育士確保対策強化事業において、保育士等の新規確保や負担軽減、処遇改善等を促進したことにより、令和6年度(令和7年4月1日時点)の保育従事者数(常勤換算)は12,232人となっており、目標達成の見込みである。目標達成に向けて引き続き取組を推進する。 ※令和7年度実績値(確定値)については、現在、調査中(集計中)

表で見る
保育従事者数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
11,454人12,570人12,232人
(R6年度)
69.7%13,127人
R9年度
目標達成の見込み
R6
前期
11,454人12,227人12,023人
(R5年度)
73.6%12,227人
R6年度
目標達成の見込み
R5
前期
11,454人11,970人11,980人
(R4年度)
101.9%12,227人
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
11,454人11,711人11,980人
204.7%12,227人
R6年度
目標達成
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
  • 大幅遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
4件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ大幅遅れ計
R43
75.0%
1
25.0%
0
0.0%
0
0.0%
4
R52
50.0%
1
25.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R63
75.0%
0
0.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R73
75.0%
0
0.0%
0
0.0%
1
25.0%
4
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
保育士キャリアアップ研修の受講者数(累計)
計画 4,000人 → 実績 7,375人 計画クリア
対応する成果指標: 保育従事者数
R7にやったこと

保育士等のキャリアアップのため、育成および資質向上を目的とした研修を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
就職した潜在保育士数(累計)
計画 300人 → 実績 273人
対応する成果指標: 保育従事者数
R7にやったこと

人材バンク新規登録数(424名)合同就職説明会(5回開催207法人247人参加)社労士中小企業診断士による相談(92件)体験プログラム(10回開催)養成校および小中高への出前講座(18回開催)等実施

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
各年の4月1日における保育士の正規雇用率
計画 78.0% → 実績 78% 計画クリア
対応する成果指標: 保育従事者数
R7にやったこと

「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」62施設、127人実施するとともに「年休、休憩、産休等を取得した保育士の代わりとなる保育士雇用への補助」を149施設、212人分実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
(R7)
ICT導入の補助を受けた施設数(累計)
計画 66施設 → 実績 21施設
対応する成果指標: 保育従事者数
R7にやったこと

保育所等における業務のICT化等を推進することにより、保育士等の業務負担の軽減を図り、保育士等が働きやすい環境を整備した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、計画人数の確保および保育所等の研修費用負担を低減する観点から、県が委託する研修について、予算の範囲で定員枠を増やす必要がある。 ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、保育施設からは制度が煩雑で分かりにくいとの意見があり、改善の必要性、事業内容の見直し等を行った。様式や事業対象の拡大等の課題があることが判明した。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、「保育所等における継続的な経営情報の見える化」が令和7年度から実施された。保育所の情報を見える化したことで処遇改善および保育施設への経営面での助言が必要となることが予想される。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、大元の事業のメニューが複数あるため、動画等での周知を図っても活用しない市町村が見受けられた結果、目標値を下回り、さらに市町村によって事業活用施設数に偏りがあった。

成果指標

⑦人手・人材の確保(外部要因) ・保育従事者数については、保育士確保対策強化事業の実施や労働環境改善の取組により、保育士等の新規確保や定着促進を行ったことで、保育従事者数の増につながった。目標達成に向けて、引き続き、保育士の確保および定着促進を行っていく。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、幼児教育・保育施設で働く職員の資質向上は必要不可欠であるため、研修の実施時期を前倒しできるようにし、限られた予算の中でも研修の受け入れ体制を確保できるよう努める。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、令和7年度の事業の洗い出し結果を踏まえ課題解決を図るため要綱の改正に向けた準備を進める。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、国の「保育所等における継続的な経営情報の見える化」の周知徹底を行うとともに、センターでの中小企業診断士等による保育施設への経営に関する助言をすることで保育士の処遇改善を図る。 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、市町村によって事業活用施設数に偏りがあるため、市町村説明会等の機会を通じて保育所等への事業の周知をこれまで以上に働きかけ、保育所等への事業内容のさらなる周知を図り、事業の活用を促進する。

成果指標

・保育従事者数については、市町村および保育施設等へ事業内容の周知を図り、事業の活用を促進していく。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、当該事業の予算確保次第で、研修の受入人数に変動があるため、それに伴い研修受講者数の変動がある。 ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、保育施設からは制度が煩雑で分かりにくいとの意見があった。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、国の「保育所等における継続的な経営情報の見える化」が令和7年度から実施されることに伴い、本制度を通して保育所の処遇改善および保育施設への経営面での助言等の支援が必要。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、目標値を下回り、さらに市町村によって事業活用施設数に偏りがあった。

成果指標

⑦人手・人材の確保 ・保育従事者数については、保育士確保対策強化事業の実施や労働環境改善の取組により、保育士等の新規確保や定着促進を行ったことで、保育従事者数の増につながった。目標達成に向けて、引き続き、保育士の確保および定着促進を行っていく。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、幼児教育・保育施設で働く職員の資質向上は必要不可欠であるため、他自治体の研修実施形態や実施方法等の動向を確認し、限られた予算でも研修の受入体制を確保できるよう努める。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、より使い勝手を改善するため、令和6年度の取り組みを踏まえ補助金実施要綱本文や様式の簡素化等を目的とした改正を実施する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、国の「保育所等における継続的な経営情報の見える化」の周知徹底を行うとともに、センターでの中小企業診断士等による保育施設への経営面での助言等を実施する。 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、市町村を通して、保育所等への事業内容のさらなる周知を図り、事業の活用を促進する。

成果指標

・保育従事者数については、市町村および保育施設等へ事業内容の周知を図り、事業の活用を促進していく。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、当該事業の予算確保次第で、研修の受入人数に変動があるため、それに伴い研修受講者数の変動がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、事業の対象経費や単価について、保育現場の運用実態や社会情勢に沿っていないため、事業の活用が図られていない可能性がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、保育士需要の高止まりによる潜在保育士の確保に向け更なる取り組みが必要である。 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、目標値を下回り、さらに市町村によって事業活用施設数に偏りがあった。

成果指標

⑦人手・人材の確保 ・保育従事者数については、保育士確保対策強化事業の実施や労働環境改善の取組により、保育士等の新規確保や定着促進を行ったことで、保育従事者数の増につながった。令和6年度の目標達成に向けて、引き続き、保育士の確保及び定着促進を行っていく。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、幼児教育・保育施設で働く職員の資質向上は必要不可欠であるため、他自治体の研修実施形態や実施方法等の動向を確認し、限られた予算でも研修の受入体制を確保できるよう努める。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・潜在保育士を含む保育士の確保については、保育士・保育所総合支援センターが行っている既存実施事業(人材バンクの活用等)の見直しに加え、体験プログラムの実施など、潜在保育士の確保に向けた取り組みを強化する。 ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、事業効果を高めるため、社会情勢に応じた補助単価の見直しや、負担軽減に係る代替保育士の採用時期の見直し等に取り組む。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、市町村を通して、保育所等への事業内容の更なる周知を図り、事業の活用を促進する。

成果指標

・保育従事者数については、市町村及び保育施設等へ事業内容の周知を図り、事業の活用を促進していく。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、当該事業の予算確保次第で、研修の受入人数に変動があるため、それに伴い研修受講者数の変動がある。 ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、補助金の交付決定に係る事前協議手続きが煩雑となっている。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、潜在保育士の確保に向け更なる取り組みが必要。 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、目標値を上回ったが、市町村によって事業活用施設数に偏りがあった。

成果指標

⑦人手・人材の確保 ・保育従事者数については、保育士確保対策強化事業の実施や労働環境改善の取組により、保育士等の新規確保や定着促進を行ったことで、保育従事者数の増につながった。令和6年度の目標達成に向けて、引き続き、保育士の確保及び定着促進を行っていく。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・子ども・子育て支援体制整備総合推進事業については、幼児教育・保育施設で働く職員の資質向上は必要不可欠であるため、他自治体の研修実施形態や実施方法等の動向を確認し、限られた予算でも研修の受入体制を確保できるよう努める。 ・潜在保育士を含む保育士の確保については、保育士・保育所総合支援センターが行っている既存実施事業を見直し、潜在保育士の確保に向けた取り組みを強化する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善については、補助金の交付手続きを適正かつ使いやすくするため簡素化を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・保育士の処遇改善・業務改善事業については、市町村を通して、保育所等への事業内容の周知を徹底する。

成果指標

・保育従事者数については、市町村を通して、保育施設等へ事業内容の周知を図り、事業の活用を促していく。

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出典

県の報告書での番号は施策 5-(4)-イ-③(基本施策 5-(4))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。