この取組が入っている施策施策 1-(2)-ア-①将来像1世界自然遺産や自然公園の適正管理R7の県の判定 A 順調

国、教育機関、研究機関等と連携したモニタリング調査の実施

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

世界自然遺産地域モニタリング計画に基づき、国、県、研究機関等が遺産価値の維持管理に係るモニタリング調査を行う。

(R7)
世界自然遺産地域モニタリング計画に基づくモニタリング調査の実施数(調査項目)(累計)
  • 計画 北部15項目 → 実績 21項目
  • 計画 西表11項目 → 実績 21項目
  • 世界自然遺産地域モニタリング計画に基づくモニタリング調査の実施数(調査項目)(累計): 達成割合 100.0%
  • 世界自然遺産地域モニタリング計画に基づくモニタリング調査の実施数(調査項目)(累計): 達成割合 100.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2.4億円
予算事業: 世界自然遺産保全・適正利用推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

世界自然遺産地域モニタリング計画に基づくモニタリング調査の実施数(調査項目)(累計)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
世界自然遺産地域モニタリング計画に基づくモニタリング調査の実施数(調査項目)(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから目(33項目)——
R8
年度別計画
これから北部15項目(45項目)、西表11項北部15項目、西表11項目目(22項目)——
R7順調北部15項目 西表11項目21項目 21項目100.0% 100.0%
R6順調北部15項目 西表11項目16項目 15項目100.0% 100.0%
R5順調北部15項目 西表11項目18項目 16項目100.0% 100.0%
R4順調北部15項目 西表11項目15項目 11項目100.0% 100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2.5億円
  • R4決算額3.7億円
  • R5決算額3.3億円
  • R6決算額2.9億円
  • R7決算見込額2.4億円
  • R8当初予算額2.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7世界自然遺産保全・適正利用推進事業一括交付金(ソフト)2.9億円
R6
2.4億円
R7
2.5億円
R8
R6世界自然遺産保全・適正利用推進事業一括交付金(ソフト)3.3億円
R5
2.9億円
R6
2.4億円
R7
R5世界自然遺産保全・適正利用推進事業一括交付金(ソフト)3.7億円
R4
3.3億円
R5
2.9億円
R6
R4世界自然遺産保全・適正利用推進事業一括交付金(ソフト)2.5億円
R3
3.7億円
R4
3.4億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○飼い猫の適正管理やロードキル発生防止について、地域住民や来訪者に対する情報発信等を強化し、状況の改善に寄与するよう取組を継続する。
      反映飼い猫の適正管理については、猫の飼い方講座を開催し猫の室内飼育について理解促進を図り、ロードキル発生防止については、地域住民向け報告会を開催しロードキル・密猟対策等に関する共通認識を確認する等、地域住民や来訪者に対する情報発信等を強化した。
  2. 令和7年度にやったこと

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行う。県では、西表島における観光管理や、沖縄島北部のノネコ等の対策を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    世界自然遺産地域におけるモニタリングについて、令和7年度は、令和元年度から6年度までの調査結果を用いてモニタリング計画の中間評価を行っている。中間評価を行った調査項目数が北部21項目、西表21項目だったことから、「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)令和8年1月に、世界自然遺産地域連絡会議においてモニタリング計画が改定されたことから、改定計画に沿ったモニタリング調査等を実施する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善改定されたモニタリング計画に沿って、モニタリング調査等を検討・実施していく。

    令和8年度の活動計画

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行う。県では、西表島における観光管理や、沖縄島北部のノネコ等の対策を実施する。

主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 6ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○遺産地域の保護管理に向けて効果的・効率的な手法を、有識者等からの助言を踏まえて、検討する。
      反映〇密猟対策やノネコ等対策、西表島の観光管理など、遺産地域における課題毎に検討会を設けるなどして有識者等から助言を受け、継続して調査にあたった。
  2. 令和6年度にやったこと

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行った。県では、世界自然遺産保全・適正利用推進事業等において、外来種の生息状況等を調査を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    世界自然遺産地域モニタリング計画に基づくモニタリング調査の実施数について、目標の北部15項目、西表11項目に対し、実績が北部16項目、西表15項目だったことから、「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)飼い猫の管理状況やロードキル発生状況の指標においては、遺産価値に一定の悪影響またはその恐れが認められる、と評価された項目がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善飼い猫の適正管理やロードキル発生防止について、地域住民や来訪者に対する情報発信等を強化し、状況の改善に寄与するよう取組を継続する。

    令和7年度の活動計画

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行う。県では、西表島における観光管理や、沖縄島北部のノネコ等の対策を実施する。

主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○効果的・効率的な観光利用に係るモニタリング手法・体制を検討する。
      反映〇西表島地域については、西表島モニタリング評価委員会を設置し、有識者等からの助言を踏まえながら、継続して検討する。
  2. 令和5年度にやったこと

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行った。県では、世界自然遺産保全・適正利用推進事業等において、外来種の生息状況等を調査した。

    進捗の判定の根拠 順調

    地域ごとの自然環境等に照らして設定された各指標について、関係機関が連携してモニタリング調査に取り組むことで、地域ごとの定量および定性的評価を行うことができ、本県遺産地域における遺産価値の維持や強化を図ることができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)ネコの生息状況や交通事故発生状況等の指標においては、遺産価値に一定の悪影響またはその恐れが認められる、と評価された項目がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他遺産地域の保護管理に向けて効果的・効率的な手法を、有識者等からの助言を踏まえて、検討する。

    令和6年度の活動計画

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行う。県では、世界自然遺産保全・適正利用推進事業等において、外来種の生息状況等を調査する。

主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案実効的な遺産の維持管理につなげるため、モニタリング計画の評価結果を、遺産の保全管理のために策定された地域別の行動計画の各種取組の評価にも活用する。
      反映令和4年度の地域別の行動計画の管理成果について、モニタリング計画の評価結果を活用し、試行的に評価を行うことができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行った。県では、世界自然遺産保全・適正利用推進事業等において、外来種の生息状況等を調査した。

    進捗の判定の根拠 順調

    関係機関が連携し、遺産価値のモニタリング指標に係る調査項目について、モニタリングを行い定量的及び定性的評価を行うことができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)観光利用に係る項目などについて一部未評価の項目があるため、引き続きエコツアー利用場所、利用状況のトレンド及び観光形態把握を行う。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)効果的・効率的な観光利用に係るモニタリング手法・体制を検討する。

    令和5年度の活動計画

    国、県等により遺産価値に係るモニタリングを行う。県では、世界自然遺産保全・適正利用推進事業等において、外来種の生息状況等を調査する。

主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 5ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(2)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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