この取組が入っている施策施策 1-(3)-ア-③将来像1サンゴ礁、藻場、干潟等の保全と再生R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

サンゴ礁保全活動プログラムの周知

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

サンゴ礁保全活動プログラムの更新及び周知

(R7)
プログラムの更新数(累計)
計画 1件 → 実績 1件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,107万円
予算事業: サンゴ礁保全再生活動促進事業、―(県単等・その他)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

プログラムの更新数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

数で書かれていない値は、図に入れていません。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
プログラムの更新数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1件(3件)——
R8
年度別計画
これから1件(2件)——
R7順調1件1件100.0%
R6大幅遅れ2件(3件)1件50.0%
R5やや遅れ1件調査実施・骨子案作成60.0%
R4概ね順調必要な調査の実施必要な調査の実施100.0%

関連ページ: https://onihitode.okinawa/(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R5決算額1,769万円
  • R6決算額3,428万円
  • R7決算見込額3,107万円
  • R8当初予算額7,220万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7サンゴ礁保全再生活動促進事業
翌年度: サンゴ礁保全・再生総合対策事業
県単等3,428万円
R6
3,107万円
R7
7,220万円
R8
R6サンゴ礁保全再生活動促進事業県単等1,769万円
R5
3,428万円
R6
3,159万円
R7
R5サンゴ礁保全再生活動促進事業県単等—
R4
1,799万円
R5
3,624万円
R6
R4―
翌年度: サンゴ礁保全再生活動促進事業
その他—
R3
—
R4
1,799万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案持続可能なマリンレジャーの必要性についてマリンレジャー事業者や観光客ができることの具体的な啓発方法について検討を行うとともに、発信するサンゴ保全に関する有益な参考情報を発信していく。
      反映事例集にはサンゴ保全に配慮したダイビングルールの事例やサンゴ礁に配慮した活動を行っているマリンレジャー事業者等を紹介する事例集を作成した。また、マリンレジャー事業者等向けの勉強会を県内3地域で開催し、事例集の普及啓発を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    観光客・レジャー事業者向けのサンゴ礁保全のための手引き書を更新した。また、手引き書の普及啓発を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    観光客・レジャー事業者向けのサンゴ礁保全のための手引き書の更新版である「持続可能なマリンレジャーのための事例集」を作成し、マリンレジャー事業者等への普及啓発を実施したことから、進捗状況は順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)マリンレジャーにおけるサンゴ礁保全のターゲット層へ周知を進めるとともに、持続可能なマリンレジャーの概念を広く普及させ、保全意識の向上を高める。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)事例集を活用し、引き続き、マリンレジャー事業者及び観光客等に対してサンゴ保全に配慮したダイビングルール等を発信していく。

    令和8年度の活動計画

    沖縄県サンゴ移植マニュアルについて、これまでの研究成果を反映させて更新版を作成し、普及啓発を実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 42ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案具体的な周知啓発の対象や、資料・広報の形態について検討を行っていくとともに、サンゴ礁に配慮した活動が観光客に選ばれやすいような仕組みについて検討を行っていく。
      反映手引書の周知啓発の対象や、資料・広報の形態について検討を行った。また、サンゴ礁に配慮した活動が観光客に選ばれやすいような仕組みについて検討を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    サンゴ礁保全プログラム集の更新のため、係留ブイの効果を検証するモデル事業を実施し、レジャー事業者適正利用の普及啓発方法の検討を行った。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    サンゴ礁保全のためのプログラム集の更新は、観光・レジャープログラム集と環境教育・普及啓発プログラム集の2件を予定していたが、サンゴ礁を保全するために取り組むべき優先順位の高いものとして、まず第一に観光・レジャープログラム集1件を更新することとなったことから大幅遅れとした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)サンゴ礁の適正利用についてターゲット層を明確化して周知を図る必要がある。また、持続可能なマリンレジャーの概念を広く普及し、意識を高める必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)持続可能なマリンレジャーの必要性やマリンレジャー事業者や観光客ができることの具体的な啓発方法について検討を行うとともに、発信するサンゴ保全に関する有益な参考情報を発信していく。

    令和7年度の活動計画

    観光客・レジャー事業者向けのサンゴ礁保全のための手引き書を更新する。また、手引き書の効果的な普及方法を検討し、実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 32ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○令和4年度のアンケートで渓流ブイの設置実施があると回答した漁業協同組合等に対し、設置費用のコストや利用ルールなどについてヒアリングを行い情報収集を行う。
      反映○係留ブイを設置している漁業協同組合等にヒアリングを行い、その調査結果をとりまとめた。
  2. 令和5年度にやったこと

    観光やレジャーによる不適正な利用によるサンゴ損傷事例などを把握するための調査を実施し、観光客・レジャー事業者向け普及啓発方法の検討を行った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    ・光客・レジャー事業者向け普及啓発方法を検討し、プログラム更新の骨子案を作成したが、更新までは至らなかったため、やや遅れとした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)サンゴ礁の適正利用についてどのようにすれば広く周知を図れるか検討する必要がある。また、マリンレジャー団体がサンゴ礁を適正利用を行うための動機付けを検討する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)具体的な周知啓発の対象や、資料・広報の形態について検討を行っていくとともに、サンゴ礁に配慮した活動が観光客に選ばれやすいような仕組みについて検討を行っていく。

    令和6年度の活動計画

    観光客・レジャー事業者向けサンゴ適正利用の普及啓発方法の検討を行う。また、係留ブイのサンゴ礁保全効果を検証するモデル事業を実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 32ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映アンカリングによるサンゴ礁の損傷事例を把握するためのアンケートを実施するに当たり、ダイビング事業者だけでなく、漁業として利用する漁業協同組合についてもアンケート対象とした。
  2. 令和4年度にやったこと

    ダイビング船等のアンカリングによるサンゴの損傷事例について、漁業協同組合やダイビング業者等にアンケート調査を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    ダイビング船等のアンカリングによるサンゴの損傷事例について、アンケート調査を実施したことから概ね順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)既に民間で行われているサンゴ礁の保全対策や、サンゴの損傷事例等について、詳細に情報収集する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善令和4年度のアンケートで渓流ブイの設置実施があると回答した漁業協同組合等に対し、設置費用のコストや利用ルールなどについてヒアリングを行い情報収集を行う。

    令和5年度の活動計画

    観光やレジャーによる不適正な利用によるサンゴ損傷事例などを把握するための調査を実施し、観光客・レジャー事業者向け普及啓発方法の検討を行う。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 32ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(3)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「サンゴ礁、藻場、干潟等の保全と再生」の主な取組の一覧