赤土等流出防止対策検証事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
沖縄県赤土等流出防止条例の成果を検証するため、第2次沖縄県赤土等流出防止対策基本計画に基づき陸域の赤土等流出防止対策を効果的に推進するとともに、赤土等堆積状況や赤土等の流出状況を経年的に把握する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
対策状況の把握・赤土等堆積状況等モニタリング地域数(内訳)(海域)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 20海域(継続20海域) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 20海域(継続20海域) | — | — |
| R7 | 順調 | 20海域(継続20海域) | 22海域 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 20海域(継続20海域) | 22海域 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 20海域(継続20海域) | 22海域 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 20海域(継続20海域) | 22海域 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1.0億円
- R4決算額1.3億円
- R5決算額1.8億円
- R6決算額1.6億円
- R7決算見込額1.7億円
- R8当初予算額2.5億円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 赤土等流出防止総合対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.6億円 R6 | 1.7億円 R7 | 2.5億円 R8 |
| R6 | 赤土等流出防止総合対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.8億円 R5 | 1.6億円 R6 | 1.7億円 R7 |
| R5 | 赤土等流出防止総合対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.3億円 R4 | 1.8億円 R5 | 1.6億円 R6 |
| R4 | 赤土等流出防止総合対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.0億円 R3 | 1.3億円 R4 | 1.8億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の赤土等流出削減状況等を庁内会議等により共有し、関係各課における事業等の促進に資する。モニタリング調査地点以外について、人工衛星画像を用いた赤土等堆積量推定手法を確立することで、赤土等堆積量を広域的・経年的に推定する。反映継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画等に反映した。モニタリング調査地点以外の赤土等堆積状況を把握するため、人工衛星画像を用いた推定手法の検討を行い、精度の向上を図った。
令和7年度にやったこと
県内22地域の赤土等堆積状況や流出状況把握に係るモニタリング調査及び人工衛星画像を用いた沿岸域の赤土等堆積量推定精度向上に係る検討を行った。
進捗の判定の根拠 順調
陸域での赤土等流出防止対策効果を検証するため、県内22海域および陸域の調査などの実施により、赤土等流出防止対策の進展状況を把握し、目標を達成したことから順調とした。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)モニタリング調査結果の関係各課への共有に加え、各課の取組が赤土等流出削減量にどのように影響するかを示す必要がある。
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)人工衛星画像を用いた赤土等堆積量の解析精度はまだ不十分であるため、更なる検証が必要である。また、近年の気候変動による降雨の変化等を踏まえ、現在の赤土等流出防止対策等を検証する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善継続的なモニタリング調査を実施に加え、各地域・各取組の赤土等流出量及び削減量を示す方法を検討し、関係機関等に共有する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)人工衛星画像を用いた赤土等堆積量の解析精度の向上を図り、広く公表できる資料を作成する。降雨状況の変化に既存の赤土等流出防止対策が適応しているか検証を行う。
令和8年度の活動計画
第2次沖縄県赤土等流出防止対策基本計画中間評価に必要な110地域のモニタリング調査等を実施し、その結果をもとに計画の中間評価を行う。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の赤土等流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画に反映する。 ○ 引き続きドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査を実施し、複数の解析手法で実測データとの比較検証等を行い、広域調査の実施に向け、解析の精度および簡便性向上を図る。反映継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画等に反映した。ドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査・解析により、県内全域の農地における情報を効率的に取得した。そのデータ等を用いて農地からの赤土等流出量推定方法等に係るマニュアル(案)を作成した。
令和6年度にやったこと
県内22海域の赤土等堆積状況や流出状況の把握に係るモニタリング調査を実施した。農地からの赤土等流出量推定に係るマニュアル(案)を作成した。
進捗の判定の根拠 順調
陸域での赤土等流出防止対策効果を検証するため、県内22海域および陸域の調査などの実施により、赤土等流出防止対策の進展状況を把握し、目標を達成したことから順調とした。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)第2次沖縄県赤土等流出防止対策基本計画で設定した目標を達成するため、調査結果を関係各課へ共有する必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)モニタリング調査では県内22海域の赤土等堆積状況を測定しているが、それ以外の地点を広域的・経年的に把握できていない。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の赤土等流出削減状況等を庁内会議等により共有し、関係各課における事業等の促進に資する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)モニタリング調査地点以外について、人工衛星画像を用いた赤土等堆積量推定手法を確立することで、赤土等堆積量を広域的・経年的に推定する。
令和7年度の活動計画
県内22海域の赤土等堆積状況や流出状況を把握するためモニタリング調査を実施する。人工衛星画像を用いた沿岸域の赤土等堆積量推定手法を確立する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況およびび陸域の流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画等に反映する。 ○引き続きドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査し、実測データとの比較検証等を行い、広域調査の実施に向け画像解析の精度向上および簡便性について検討等を行う。反映継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画等に反映した。ドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査を実施し、実測データとの比較検証等を行い、広域調査の実施に向けた画像解析の精度および解析の簡便性向上についての検討を行った。
令和5年度にやったこと
県内22地域において赤土等堆積状況や赤土等の流出状況を把握するためモニタリング調査を実施する。衛星画像等を用いた調査を実施する。
進捗の判定の根拠 順調
陸域での赤土等流出防止対策効果を検証するため、海域の赤土等堆積状況調査および生物生息状況調査、陸域の赤土等流出源調査および赤土等流出防止対策状況調査などを実施し、赤土等流出防止対策の進展状況を把握した。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)令和5年3月に策定した第2次沖縄県赤土等流出防止対策基本計画で設定した目標を達成する必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)ドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査結果を実測データと比較検証するなどし、広域調査の実施に向け画像解析の精度および解析の簡便性向上を図る必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の赤土等流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画に反映する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)引き続きドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査を実施し、複数の解析手法で実測データとの比較検証等を行い、広域調査の実施に向け、解析の精度および簡便性向上を図る。
令和6年度の活動計画
県内22地域の赤土等堆積状況や流出状況を把握するためモニタリング調査を実施する。農地からの赤土等流出量推定方法等に係るマニュアルを作成する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・依然として県全域の赤土等流出量の8割を占める農地における赤土等流出防止対策状況等を広域的かつ詳細に把握し、赤土等流出量の試算や効果的な対策法の提示などを行う必要がある。 ・県全域の沿岸域における赤土等堆積状況を効率的に把握する必要がある。反映継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況および陸域の流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画等に反映する。
令和4年度にやったこと
県内22地域において赤土等堆積状況や赤土等の流出状況を把握するためモニタリング調査を実施した。また、衛星画像等を用いた調査を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
陸域での赤土等流出防止対策効果を検証するため、海域と河川の赤土等堆状況調査および生物生息状況調査、陸域の赤土等流出源調査および赤土等対策状況調査を実施し、赤土等流出防止対策の進捗状況を確認できた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)令和5年3月に策定した第2次沖縄県赤土等流出防止対策基本計画で設定した目標を達成する必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)ドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査結果を実測データと比較検証するなどし、広域調査の実施に向け画像解析の精度向上および簡便性を図る必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善継続的なモニタリング調査を実施し、海域における赤土等堆積状況およびび陸域の流出削減状況等を関係機関に提供し、関係機関の事業計画等に反映する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)引き続きドローン撮影画像および人工衛星画像を活用した調査し、実測データとの比較検証等を行い、広域調査の実施に向け画像解析の精度向上および簡便性について検討等を行う。
令和5年度の活動計画
県内22地域において赤土等堆積状況や赤土等の流出状況を把握するためモニタリング調査を実施する。衛星画像等を用いた調査を実施する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 85ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 54ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 87ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 43ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 81ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 43ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の78ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 43ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(3)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。