水質保全対策事業(耕土流出防止型)
- R4R4: 順調
- R5R5: やや遅れ
- R6R6: 大幅遅れ
- R7R7: 順調
農地とその周辺の土壌の流出を防止し、農村の環境保全に資する。そのための沈砂池、承排水路等の整備による流出防止対策および農地の勾配修正、グリーンベルト、畑面植生等の発生源対策をする。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
対策地区数(内訳)(地区)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 11地区(新規3地区、継続8地区、累計14地区) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 10地区(新規2地区、継続8地区、累計11地区) | — | — |
| R7 | 順調 | 9地区 | 9地区 | 100.0% |
| R6 | 大幅遅れ | 18地区(新規7地区、継続11地区、累計18地区) | 8地区 | 44.4% |
| R5 | やや遅れ | 11地区(新規2地区、継続9地区、累計11地区) | 8地区 | 72.7% |
| R4 | 順調 | 9地区 | 9地区 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額7.0億円
- R4決算額4.8億円
- R5決算額6.5億円
- R6決算額6.7億円
- R7決算見込額7.8億円
- R8当初予算額10.3億円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 水質保全対策事業 | 一括交付金(ハード) | 6.7億円 R6 | 7.8億円 R7 | 10.3億円 R8 |
| R6 | 水質保全対策事業 | 一括交付金(ハード) | 6.5億円 R5 | 6.5億円 R6 | 5.8億円 R7 |
| R5 | 水質保全対策事業 | 一括交付金(ハード) | 4.8億円 R4 | 7.7億円 R5 | 8.5億円 R6 |
| R4 | 水質保全対策事業 | 一括交付金(ハード) | 7.0億円 R3 | 4.8億円 R4 | 5.9億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 事業を実施する上で実情に沿った予算推移の新規採択計画を作成し、事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有し、次期採択予定地区へフィードバックする。 ○ 次年度予算要求資料の段階で、用地買収や保安林解除申請等の下準備はどこまで済ませているのか等の確認し、実情に沿った予算要求をフォローする。反映○事業計画担当者に事業を実施する上で課題となった事項(発生した用地取得や作付調整の課題、解決に時間を要し、事業遂行に支障をきたしている実情)を共有し、時期採択予定地へのフィードバックに努めた。 ○事業執行担当者等と連携し早めに課題(用地取得や作付調整の課題発生箇所や理由)を共有・整理した結果解決に向けた予算調整や計画変更等の手続きを滞りなく行った。 ○事業執行担当者へ次年度施工箇所について地元農家と調整するよう指示し、問題が生じた際は事業計画担当者も交えてフォローした。
令和7年度にやったこと
伊是名村第2地区(伊是名村)ほか8地区において流出防止対策および発生源対策の整備をした。
進捗の判定の根拠 順調
農村の環境保全のための発生源対策として9地区を目標としていたところ、実績は計画通り9地区の対策となったことから「順調」と判定した。赤土流出防止施設(沈砂池等)を整備した結果、農地およびその周辺の土壌の流出を防止するとともに、下流域の農地、集落、周辺環境の保全を図ることができた。
県の検証(Check)
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)事業執行担当者の地区予算について、次年度予算要求と実際に実施していく中で下準備が完了できず、施工箇所の変更等を行う。それに伴い、顕著に予算増減する地区がある。
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)計画等策定時あるいは事業遂行時において発生した用地取得の課題や作付調整の課題、解決に時間を要し、事業遂行に支障をきたすことが懸念される。
R8に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善引き続き出先事務所とヒアリングを重ねて検討課題を洗い出し、無理のない執行計画への見直しや実情に沿った予算要求をフォローする。
- ⑦取組の時期・対象の改善事業完了へ向けた課題を総合的に把握するため、地区ごとに「課題整理票」を作成するとともに、関係市町村、土地改良区、受益者等の関係者との連携を強化し、円滑な事業に努める。
令和8年度の活動計画
伊是名村第2地区(伊是名村)ほか8地区において流出防止対策および発生源対策の整備をする。
令和6年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○事業を実施する上で課題となったものがあった場合は事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有し、次期採択予定地区へフィードバックする。 ○事業執行担当者に地区の状況について、早めのフォローアップを行うことで課題を抽出でき、執行計画の見直し等が生じた場合は予算調整や必要手続きを迅速に進め、工事の早期着手を目指す。 ○次年度施工箇所については今年度から地元農家と調整し、円滑な工事発注を進めて、地区課題について迅速に対応していく。反映○事業計画担当者に事業を実施する上で課題となった事項を共有し、時期採択予定地へのフィードバックに努めた。 ○事業執行担当者等と連携し早めに課題を共有・整理した結果、解決に向けた予算調整や計画変更等の手続きを滞りなく行った。 ○事業執行担当者へ次年度施工箇所について地元農家と調整するよう指示し、問題が生じた際は事業計画担当者も交えてフォローした。
令和6年度にやったこと
伊是名村第2地区(伊是名村)ほか7地区において流出防止対策および発生源対策の整備をした。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
赤土流出防止施設(沈砂池等)を整備した結果、農地およびその周辺の土壌の流出を防止するとともに、下流域の農地、集落、周辺環境の保全を図った。対策地区の目標値18地区に対し、8地区の実績となったことから、「大幅遅れ」と判定した。その要因は一括交付金(ハード)の農業農村整備事業にかかる予算が要望額に対して6割程度しか措置されず、予算減額に伴い新規地区の採択に遅れが生じていることが考えられる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)事業を実施する上で実情に沿った予算推移の新規採択地区目標値になっていない。
- ⑦その他(改善余地の検証等)事業執行担当者の地区予算について、次年度予算要求と実際に実施していく中で事前準備が出来ておらず施工箇所変更等があり、予算の増減が顕著な地区がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善事業を実施する上で実情に沿った予算推移の新規採択計画を作成し、事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有し、次期採択予定地区へフィードバックする。
- ⑦取組の時期・対象の改善次年度予算要求資料の段階で、用地買収や保安林解除申請等の事前準備はどこまで済ませているのか等の確認を行い、実情に沿った予算要求のフォローを行う。
令和7年度の活動計画
伊是名村第2地区(伊是名村)ほか8地区において流出防止対策および発生源対策の整備をする。
令和5年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○事業を実施する上で課題となったものがあった場合は事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有し、次期採択予定地区へフィードバックする。 ○事業執行担当者に地区の状況について、早めの状況確認することで課題を抽出することでき、執行計画の見直し等が生じた場合は予算調整や必要手続きを迅速に進め、工事の早期着手を目指す。反映○事業計画担当者に事業を実施する上で課題となった事項を共有し、時期採択予定地へのフィードバックに努めた。 ○事業執行担当者等と連携し早めに課題を共有・整理した結果、解決に向けた予算調整や計画変更等の手続きを滞りなく行った。
令和5年度にやったこと
伊是名村第2地区(伊是名村)ほか7地区において流出防止対策および発生源対策の整備をした。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
赤土流出防止施設(沈砂池等)を整備した結果、農地およびその周辺の土壌の流出を防止するとともに、下流域の農地、集落、周辺環境の保全を図った。農村の環境保全の進捗は新規地区の採択遅れに伴いやや遅れているが、実施地区について事業完了した地区もあり、今後も整備を進めて事業効果を早期に発現させていくように努める。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)事業を実施する上での課題になったこと等が事業計画担当者へ共有されていない。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)地元農家や市町村との調整の結果、施工箇所の変更や工法変更のため工期が延びる傾向である。
- ⑦その他(改善余地の検証等)事業効果の向上を図るには、実施地区の課題を事業計画担当者とも共有することが必要。早期の地元調整および設計・積算をし、地区課題についても迅速に対処できる。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善事業を実施する上で課題となったものがあった場合は事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有し、次期採択予定地区へフィードバックする。
- ②連携の強化・改善事業執行担当者に地区の状況について、早めのフォローアップを行うことで課題を抽出することができ、執行計画の見直し等が生じた場合は予算調整や必要手続きを迅速に進め、工事の早期着手を目指す。
- ⑦取組の時期・対象の改善次年度施工箇所については今年度から地元農家と調整を行い、円滑な工事発注を進めて、地区課題について迅速に対応していく。
令和6年度の活動計画
伊是名村第2地区(伊是名村)ほか7地区において流出防止対策および発生源対策の整備をする。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・課題整理票で明らかになった課題の内、類似した課題を計画策定担当や事業執行担当に共有し、総合的に事業の改善を図る。 ・問題に取り組む際の作業分担や担当者を『課題整理票・スケジュール表』に明記し、課題解決に向け円滑な連携を図れるよう体制を整える。反映・事業執行担当者等と連携し早めに課題を共有・整理した結果、解決に向けた予算調整や計画変更等の手続きを滞りなく行った。
令和4年度にやったこと
宜野座村第5地区(宜野座村)他8地区において流出防止対策及び発生源対策の整備を行った。
進捗の判定の根拠 順調
赤土流出防止施設(沈砂池等)を整備した結果、農地及びその周辺の土壌の流出を防止し、農村の環境保全の進捗は順調である。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)事業を実施する上での課題になったこと等が事業計画担当者へ共有されていない。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)地元農家や市町村との調整の結果、施工箇所の変更や工法の変更のため工期が延びる傾向がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)・実施地区の課題解決には、事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有することが必要。 ・早期の地元調整及び設計・積算を行うことで、地区の課題についても迅速に対処することができる。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善事業を実施する上で課題となったものがあった場合は事業執行担当者だけでなく事業計画担当者とも共有し、次期採択予定地区へフィードバックする。
- ②連携の強化・改善事業執行担当者に地区の状況について、早めの状況確認を行うことで課題を抽出することでき、執行計画の見直し等が生じた場合は予算調整や必要手続きを迅速に進め、工事の早期着手を目指す。
令和5年度の活動計画
宜野座村第5地区(宜野座村)他7地区において流出防止対策及び発生源対策の整備を行う。
同じ取組が載っている施策
総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 84ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 87ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 80ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の77ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(3)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。