この取組が入っている施策施策 1-(4)-ア-④将来像1文化財の保存・活用R7の県の判定 B 概ね順調

民俗文化財の保存・継承

所管: 教育庁文化財課実施主体: 県テーマ文化・スポーツ
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

九州地区民俗芸能大会へ民俗芸能団体を派遣し、無形民俗文化財の保存継承を支援する。また、市町村等が行う民俗文化財調査や市町村・所有者・保存会等が行う映像・記録作成、修理・新調、防災等の事業に対し、経費の一部補助や国庫補助事業に関する情報提供および事業実施において支援する。

(R7)
民俗文化財の保存・継承に向けた取組支援件数(累計)
計画 1件 → 実績 1件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
58万円
予算事業: 県単補助事業(九州地区民俗芸能大会派遣)、県単補助事業(民俗文化財保存修理) ほか(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 78.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

民俗文化財の保存・継承に向けた取組支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
民俗文化財の保存・継承に向けた取組支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1件(3件)——
R8
年度別計画
これから1件(2件)——
R7順調1件1件100.0%
R6順調1件(3件)2件100.0%
R5順調1件(2件)2件100.0%
R4順調1件2件100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/edu/bunkazai/madoguchi/soshiki/bunkazai/index.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額224万円
  • R4決算額116万円
  • R5決算額293万円
  • R6決算額131万円
  • R7決算見込額58万円
  • R8当初予算額332万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 3つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7県単補助事業(九州地区民俗芸能大会派遣)県単等50万円
R6
34万円
R7
50万円
R8
県単補助事業(民俗文化財保存修理)県単等81万円
R6
24万円
R7
282万円
R8
R6県単補助事業(九州地区民俗芸能大会派遣)県単等147万円
R5
50万円
R6
50万円
R7
国庫補助金県裏負担分、県単補助事業(民俗文化財保存修理)
翌年度: 県単補助事業(民俗文化財保存修理)
県単等147万円
R5
100万円
R6
24万円
R7
R5県単補助事業(九州地区民俗芸能大会派遣)県単等58万円
R4
50万円
R5
50万円
R6
国庫補助金県裏負担分、県単補助事業(民俗文化財保存修理)県単等58万円
R4
147万円
R5
100万円
R6
R4県単補助事業(九州地区民俗芸能大会派遣)県単等0円
R3
30万円
R4
50万円
R5
国庫補助金県裏負担分、県単補助事業(民俗文化財保存修理)県単等224万円
R3
58万円
R4
147万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 市町村文化財保護行政担当研修会等において九州地区民俗芸能大会に関して映像資料や記録集を用い、補助事業は、過去の取組事例や対象事業等の説明をしこれらの事業を活用する有用性等を周知する。 ○ 令和7年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促す。
      反映〇市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能大会については映像資料や記録集等を用い、補助事業については過去の取組事例や対象事業等を説明し、これらの事業を活用する有用性等を周知した。 ○令和7年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促した。その結果、派遣を希望する団体が増加した。
  2. 令和7年度にやったこと

    令和7年11月に長崎県で開催された九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援した。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「当銘・小城の共有龕」(八重瀬町)の修理を支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値1件に対し、令和7年度は1件を支援した。目標値1件に対し、実績が1件だったことから「順調」と判定した。取組の効果については、九州地区民俗芸能大会の派遣団体の記録集を紹介したことで、応募団体が増加した。県指定有形民俗文化財1件の修理に関しては、市町村と補助事業者との情報共有に加えて現地指導を実施し、適切に補助金を執行できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会への派遣や補助事業の取り組み事例を紹介し、地域の伝統文化の保存継承に対しての同事業の有用性について、市町村担当者への周知を図る必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)市町村への推薦依頼は、昨年度よりも早く行うことができたが、過去に派遣経験がある団体が再度希望するケースがあり、なるべく派遣経験がない民俗芸能団体を推薦するよう、市町村に依頼する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能大会に関して、事業の有用性や意義について説明すると同時に、派遣された団体のその後の活動状況についても情報を集める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善派遣団体の推薦に当たっては、過去に派遣された団体の情報を市町村に共有することで、派遣経験が無い団体を推薦するよう依頼する。

    令和8年度の活動計画

    令和8年11月に佐賀県で開催される九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援する。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「名護市我部祖河の高倉」(名護市)の修理を支援する。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能大会については映像資料や記録集を用い、補助事業については過去の取組事例や対象事業等の説明し、これらの事業を活用する有用性等を周知する。 ○令和6年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促す。
      反映〇市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能大会については映像資料や記録集等を用い、補助事業については過去の取組事例や対象事業等を説明し、これらの事業を活用する有用性等を周知した。 ○令和6年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促した。その結果、応募する団体が増加した。
  2. 令和6年度にやったこと

    令和6年11月に熊本県で開催された九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援した。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「伊是名村勢理客の神アサギ」(伊是名村)の修理を支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値1件に対し、実績が2件だったことから、進捗状況は「順調」と判定した。取組の効果として、九州地区民俗芸能大会に関しては、周知を早めに行ったことで、応募団体の増加につなげた。また、県指定有形民俗文化財1件の修理に関しては、市町村との情報共有をこまめに行うなどして適切な補助金の執行につなげた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会への派遣や補助事業の取り組み事例を紹介し、地域の伝統文化の保存継承に対しての同事業の有用性について、市町村担当者への周知を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会の派遣団体が所在する市町村担当者にも民俗芸能をじかに見る機会を作り、大会参加が各地域の民俗芸能の保存・継承に対する意欲向上に寄与できることを理解してもらう必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能大会に関して映像資料や記録集を用い、補助事業は、過去の取組事例や対象事業等の説明をし、これらの事業を活用する有用性等を周知する。
    • ⑦取組の時期・対象の改善令和7年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促す。

    令和7年度の活動計画

    令和7年11月に長崎県で開催される九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援する。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「当銘・小城の共有龕」(八重瀬町)の修理を支援する。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能については映像資料や等を用い、補助事業等については過去の取組事例や対象事業等を説明し、これらの事業を活用する有用性等を周知する。 ○令和5年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促す。
      反映○市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能については映像資料や等を用い、補助事業等については過去の取組事例や対象事業等を説明し、これらの事業を活用する有用性等を周知した。 ○令和5年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促した。
  2. 令和5年度にやったこと

    令和5年11月に福岡県で開催される九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援した。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「ウイピャームトゥの祭場」(宮古島市)の1棟(ウイウス)および「伊是名村仲田の神アサギ」(伊是名村)の修理を支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値1件に対し、令和5年度実績値は2件の支援を行った。本県開催の九州地区民俗芸能大会には県内1団体の出演と記録作成を支援した。また、県指定有形民俗文化財2件の保存修復について、県補助金を受けての実施を支援した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会への派遣や補助事業の取り組み事例を紹介し、地域の伝統文化の保存継承に対しての同事業の有用性について、市町村担当者への周知を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会の派遣団体が所在する市町村担当者にも民俗芸能を直に見る機会をつくり、大会参加が各地域の民俗芸能の保存・継承に対する意欲向上に寄与できることを理解してもらう必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能については映像資料や等を用い、補助事業等については過去の取組事例や対象事業等の説明を行い、これらの事業を活用する有用性等を周知する。
    • ⑦取組の時期・対象の改善令和6年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促す。

    令和6年度の活動計画

    令和6年11月に熊本県で開催される九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援する。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「伊是名村勢理客の神アサギ」(伊是名村)の修理を支援する。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能大会については映像資料や記録集を用いて、補助事業については過去の取り組み事例の紹介や対象となる事業について説明し、これらの事業を活用するメリット等を周知する。
      反映市町村文化財保護行政担当者研修会において、前大会の映像資料を用いて、九州地区民俗芸能大会について説明し、保存・継承への意欲を向上させるきっかけになるなど大会参加の意義を伝えた。
  2. 令和4年度にやったこと

    令和4年11月に沖縄県で開催された九州地区民俗芸能大会に九州各県の団体を招聘し県内2団体の出演と記録集作成を支援した。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「ウイピャームトゥの祭場」(宮古島市)の1棟(クスウイピャー)の修理を支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値1件に対し、令和4年度実績値は2件の支援を行った。本県開催の九州地区民俗芸能大会には県内2団体の出演と記録作成を支援した。また、県指定有形民俗文化財1件の茅葺き屋根修理について、県補助金を受けての実施を支援した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会への派遣や補助事業の取り組み事例を紹介し、地域の伝統文化の保存継承に対しての同事業の有用性について、市町村担当者への周知を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)九州地区民俗芸能大会の派遣団体が所在する市町村担当者にも民俗芸能をじかに見る機会を作り、大会参加が各地域の民俗芸能の保存・継承に対する意欲向上に寄与できることを理解してもらう必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善市町村文化財保護行政担当研修会等において、九州地区民俗芸能については映像資料や等を用い、補助事業等については過去の取組事例や対象事業等を説明し、これらの事業を活用する有用性等を周知する。
    • ⑦取組の時期・対象の改善令和5年度の九州地区民俗芸能大会に向けて派遣団体を早めに募集することで、各市町村担当者に当該大会について周知するとともに、参加を促す。

    令和5年度の活動計画

    令和5年11月に福岡県で開催される九州地区民俗芸能大会へ、民俗芸能団体の派遣と記録集作成を支援する。(県で経費の一部補助) 県指定有形民俗文化財「ウイピャームトゥの祭場」(宮古島市)の1棟(ウイウス)および「伊是名村仲田の神アサギ」(伊是名村)の修理を支援する。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「文化財の保存・活用」の主な取組の一覧