この取組が入っている施策施策 1-(4)-ウ-①将来像1沖縄空手の指導者及び後継者の育成R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

指導者の育成

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄空手の技法や精神性の保存・継承と普及・啓発を図るため、流派別に体系書の策定や審判講習会の開催等を行い、伝統的な指導法を正しく身につけた指導者を継続的に育成する。

(R7)
指導者の育成に係る講習会等の開催回数(累計)
計画 4回 → 実績 審判講習会等開催6回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,414万円
予算事業: 沖縄県空手振興事業(沖縄空手流派指導体制構築事業)(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 19.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

指導者の育成に係る講習会等の開催回数(累計)(回)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
指導者の育成に係る講習会等の開催回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから4回(12回)——
R8
年度別計画
これから4回(8回)——
R7順調4回審判講習会等開催6回100.0%
R4〜R6の活動指標

指導者の育成に係る取組の実施(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

数で書かれていない値は、図に入れていません。

表で見る
指導者の育成に係る取組の実施(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調講習会等開催4回(8回)審判講習会開催4回(11回)100.0%
R5順調講習会等開催4回審判講習会開催6回100.0%
R4順調指導体系書策定1件1件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額1,462万円
  • R5決算額962万円
  • R6決算額1,014万円
  • R7決算見込額1,414万円
  • R8当初予算額1,426万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄県空手振興事業(沖縄空手流派指導体制構築事業)一括交付金(ソフト)1,014万円
R6
1,414万円
R7
1,426万円
R8
R6沖縄県空手振興事業(沖縄空手流派指導体制構築事業)一括交付金(ソフト)962万円
R5
1,014万円
R6
1,414万円
R7
R5沖縄県空手振興事業(沖縄空手流派指導体制構築事業)一括交付金(ソフト)1,462万円
R4
962万円
R5
1,014万円
R6
R4沖縄県空手振興事業(沖縄空手流派指導体制構築事業)一括交付金(ソフト)—
R3
1,462万円
R4
100万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案高齢のため演武が難しくなってくる高段者もいるため、後世へ残すため高段者の型演武映像をアーカイブ化する。
      反映沖縄県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者を含む高段者6名の型演武映像を撮影し、沖縄空手会館やYouTubeで放映している。
  2. 令和7年度にやったこと

    審判講習会を定期的に実施、高段者の型演武映像のアーカイブ化、若手空手家の海外渡航費を補助し、県内・海外での指導ノウハウを継承した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、各流派毎に審判講習会を各5回実施するとともに、新たに空手指導者のためのハラスメント防止研修を実施することで指導者の指導力向上を図った。計画通りの進捗であったことから順調と判断。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)これまでの講習会および世界大会等をとおして、指導体制のノウハウが一定程度確立されてきたが、流会派ごとに重視する点が異なるため対応に留意する。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)今後は、さらなる発展に向けた講習会のあり方について、空手家及び関係者で検討会議を開催し検討する。

    令和8年度の活動計画

    審判講習会等を実施するとともに、高段者の型演武映像をアーカイブ化することで伝統的な技法を継承する。若手空手家の海外・県外渡航費を補助する。

主な取組検証票(ウ.沖縄空手の保存・継承・発展 主な取組検証表 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案今後は、さらなる発展に向けて、審判講習会のあり方について検討を進める。
      反映審判講習会のあり方検討委員会を開催し、今後の審判講習会の方向性について定めた。
  2. 令和6年度にやったこと

    審判講習会を定期的に実施するとともに、若手空手家の海外・県外渡航費を補助し、海外・県外での指導ノウハウを継承した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度は、各流派毎に審判講習会を各4回ずつ実施するとともに、新たに海外派遣向けの指導体系書を策定し、計画通りの進捗であったことから順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)これまでの講習会等をとおして指導体制のノウハウが確立されてきているが、高段者による実際の演武映像等はあまり残されていないため、伝統的な沖縄空手の型を継承するためにも映像を残す必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)高齢のため演武が難しくなってくる高段者もいるため、後世へ残すため高段者の型演武映像をアーカイブ化する。

    令和7年度の活動計画

    審判講習会を定期的に実施するとともに、高段者の型演武映像をアーカイブ化することで、伝統的な技法を継承する。

主な取組検証票(ウ.沖縄空手の保存・継承・発展 主な取組検証表 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案沖縄伝統空手道振興会において、各流派ごとに、型の確認や会派別で異なる所作についての許容範囲を把握するための審判講習会を開催するにあたり、スケジュールやプログラムを作成するための人員配置を行う。
      反映沖縄伝統空手道振興会において、スケジュールやプログラムを作成するための人員を配置して、各流派ごとに型の確認や会派別で異なる所作についての許容範囲を把握するための審判講習会を開催した。
  2. 令和5年度にやったこと

    各流派毎に審判講習会を実施し、新たに海外派遣向けの指導体系書を策定した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度は、各流派毎に審判講習会を各6回実施するとともに、新たに海外派遣向けの指導体系書を策定し、計画通りの進捗であったことから順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)これまでの講習会及び世界大会等をとおして、指導体制のノウハウが一定程度確立されてきた。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)今後は、さらなる発展に向けて、審判講習会のあり方について検討を進める。

    令和6年度の活動計画

    審判講習会を定期的に実施するとともに、若手空手家の海外・県外渡航費を補助し、海外・県外での指導ノウハウを継承する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 113ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案沖縄空手世界大会の審判講習会と連動した、定期的な講習会の開催について、実施スキームを検討する。
      反映各流派ごとに、型の確認や会派別で異なる所作についての許容範囲を把握するための講習会を開催するにあたり、スケジュールやプログラムを作成した。
  2. 令和4年度にやったこと

    沖縄空手の各流派に通底する沖縄空手の本質、共通する鍛錬法や指導方法を取りまとめ、県内若手指導者が空手入門者に指導する際の体系書を策定した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内主要空手団体4団体の参画のもと体系書を策定することができた。今後は、策定した指導体系書を活用し、各流派毎に講習会等を実施することで、沖縄空手の精緻な技法や精神性を正しく身につけた指導者を育成する。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)伝統空手の統一団体である(一社)沖縄伝統空手道振興会において、各流派ごとに道場間の交流等や各会派で異なる所作についての許容範囲の確認を定期的に行う必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善沖縄伝統空手道振興会において、各流派ごとに、型の確認や会派別で異なる所作についての許容範囲を把握するための講習会を開催するにあたり、スケジュールやプログラムを作成するための人員配置を行う。

    令和5年度の活動計画

    各流派毎に講習会等を実施する。また、新たに海外派遣向けの指導体系書を策定する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 113ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「沖縄空手の指導者及び後継者の育成」の主な取組の一覧