県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭は、県内主要4団体を中心に参加の呼びかけが必要となるため、実行委員会や各団体の先生方への情報共有等の連携を行いつつ、一般観覧者の増加のためにも広報活動を積極的に行う必要がある。
外部環境の分析
⑥他地域等の動向
・沖縄空手世界大会(一般・少年少女)の開催については、初の開催となる15歳以上の演武大会があるため、海外からの参加者増加が見込まれる。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・沖縄空手世界大会(一般・少年少女)の開催については、令和7年度は県内予選に向けた広報活動を中心に実施したため、今後は県外、海外に向けた広報活動を行う必要がある。また、引き続き県内に向けても、大会の開催に向けた機運醸成を図っていく必要がある。
・海外への指導者の派遣については、(一社)沖縄伝統空手道振興会から所属団体を通して県内空手道場へ制度の周知を行っているが、トップダウン方式のため各空手道場まで周知が届いていない可能性がある。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、世界大会を契機に「空手の日」記念演武祭や各空手団体や道場単位での大会やセミナーが開催され、国内外から来訪者が増加している。
⑫社会経済情勢(外部要因)
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、令和8年度は「第3回沖縄空手世界大会」の開催年となっているため、県外・海外からの空手関係者来訪者数の増加が見込まれる。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・海外への指導者の派遣については、ホームページや(一社)沖縄伝統空手道振興会を通した周知のみではなく、通知文書の郵送等により県内空手道場へ制度の周知をすることで申請件数の増加を目指す。
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭の構成段階から空手団体と意見交換を行い、県外海外への支部がある県内の道場へ県内外から多くの空手家に協力いただけるようにする。 SNSでの広報を活用して国内外への周知を行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・沖縄空手世界大会(一般・少年少女)の開催については、大会の開催に向けた機運醸成を図るため、関連イベントを開催するとともに、TV・ラジオ等を活用して県内外に向けた周知啓発を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手世界大会(一般・少年少女)の開催については、国内外からの参加者等の記念になるよう、開閉会式、交流会等について実施する。また、大会参加以外の日も楽しめるよう沖縄空手ウィークを開催する。
成果指標
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、第3回沖縄空手世界大会の開催に向け、大会周知のための関連イベント等を実施し、7月から8月に開催する大会の機運醸成を図る。
今後も継続的に「空手の日」記念演武祭が開催できるよう、県内空手道場や空手関係団体等と連携するとともに、記念演武祭の周知広報に努める。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭は、多くの空手家に演武の参加協力を行う必要があり、県内主要4団体を中心に参加の呼びかけが求められる。また一般観覧者の増加を促すため、積極的に広報活動を行う必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄空手世界大会の開催については、令和8年度より15歳以上の一般の大会(世界大会)に統合することとなった。令和7年度は県内予選の実施と併せて、令和8年度の本大会の実施に向けた機運醸成を図る必要がある。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、令和8年度より15歳以上の一般の大会(世界大会)に統合することとなった。令和7年度は県内予選の実施と併せて、令和8年度の本大会の実施に向けた機運醸成を図る必要がある。
・海外への指導者の派遣については、国内の渡航費支援申請件数は0件、海外への渡航費支援申請件数が2件と申請件数が少ないため、県内空手道場へ幅広く周知する必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、第2回大会には27の国・地域から競技に1,438名、セミナーに407名が参加し、国際交流の促進と沖縄空手の継承に大きく寄与した。今後も定期開催が重要である。また、世界大会を契機に「空手の日」演武祭や各空手団体や道場単位での大会やセミナーが開催され、国内外から来訪者が増加しており、継続的な大会運営が求められる。
⑫社会経済情勢
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、コロナ禍の規制緩和を契機に、世界大会やセミナーへの県外・海外からの空手関係者が増加しているが、成果目標に届かなかったため、今後は受入体制の強化に取り組み、来訪数の増加を図る。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭の構成段階から空手団体と意見交換等を行い、県内外から多くの空手家に協力いただけるよう連携を取る。ポスター等広報物を活用し、広く県民に周知を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手世界大会の開催については、第3回沖縄空手世界大会の開催に向け、大会周知のための関連イベント及び海外キャラバンを実施し、大会の機運醸成を図る。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、第3回沖縄空手世界大会の開催に向け、大会周知のための関連イベント及び海外キャラバンを実施し、大会の機運醸成を図る。
⑧その他
・海外への指導者の派遣については、ホームページや(一社)沖縄伝統空手道振興会を通して県内空手道場に幅広く制度を周知していく。
成果指標
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、第3回沖縄空手世界大会の開催に向け、大会周知のための関連イベント及び海外キャラバンを実施し、大会の機運醸成を図る。
また、今後も継続的に記念演武祭が開催できるよう、県内空手道場や空手関係団体等と連携するとともに、記念演武祭の周知広報に努める。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭は、多くの空手家に演武の参加協力を行う必要があり、県内主要4団体を中心に参加の呼びかけが求められる。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・海外への指導者の派遣については、熟練指導者は国内外からのセミナー等の招聘があるが、若手指導者が同行する機会がなく、海外または県外支部とのつながりが希薄化するとともに、若手指導者にノウハウが継承されないという課題がある。
⑤県民ニーズの変化
・沖縄空手世界大会の開催については、今大会は、コロナ後に開催する最初の大会であることから、県外・海外からの参加者数についても前回大会より増加が見込まれる。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、今大会は、コロナ後に開催する最初の大会であることから、県外・海外からの参加者数についても前回大会より増加が見込まれる。
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄空手世界大会の開催については、引き続き、大会の開催に向けた機運醸成を図る必要がある。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、引き続き、大会の開催に向けた機運醸成を図る必要がある。
成果指標
⑫社会経済情勢
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、令和6年度に開催する「沖縄空手少年少女世界大会」は、コロナ後に開催する最初の大会であることから、県外・海外からの参加者数についても前回大会より増加が見込まれる。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭の構成段階から空手団体と意見交換等を行い、県内外から多くの空手家に協力いただけるよう連携を取る。
⑤情報発信等の強化・改善
・沖縄空手世界大会の開催については、大会の開催に向けた機運醸成を図るため、関連イベントを複数回開催するとともに、TV・ラジオ等を活用した周知啓発を行う。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、大会の開催に向けた機運醸成を図るため、関連イベントを複数回開催するとともに、TV・ラジオ等を活用した周知啓発を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手世界大会の開催については、国内外からの参加者等の記念になるよう、開閉会式、フェアウェルパーティー等について規模を拡充して実施する。また、大会参加以外の日も楽しめるよう空手フェスティバルを開催する。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、国内外からの参加者等の記念になるよう、開閉会式、フェアウェルパーティー等について規模を拡充して実施する。また、大会参加以外の日も楽しめるよう空手フェスティバルを開催する。
・海外への指導者の派遣については、令和6年度事業より、若手指導者を育成するため、熟練指導者が海外または県外からの招聘によりセミナーおよび演武をする際、若手指導者が同行する渡航費を助成することで、ノウハウの継承に取り組む。
成果指標
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、国内外からの参加者等の記念になるよう、開閉会式、フェアウェルパーティー等について規模を拡充して実施するとともに、大会参加以外の日も楽しめるよう空手フェスティバルを開催することで、大会参加者の満足度向上を図り、再来訪を促進する。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・沖縄空手世界大会の開催については、新型コロナウイルスの影響が収まりつつあるため、今後開催予定の世界大会においては、今回以上の大会参加者が見込まれることから、よりスムーズな大会運営の方法を検討する必要がある。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、新型コロナウイルスの影響が収まりつつあるため、今後開催予定の世界大会においては、今回以上の大会参加者が見込まれることから、よりスムーズな大会運営の方法を検討する必要がある。
・海外への指導者の派遣については、国内外へ派遣する空手指導者について、(一社)沖縄伝統空手道振興会の推薦で派遣する制度では、派遣人数が最少人数となるため、より多くの指導者を海外・国内へ派遣する取組方法への変更が必要である。
②他の実施主体の状況
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭は、多くの空手家に演武の参加協力を行う必要があり、県内主要4団体を中心に参加の呼びかけが求められる。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・沖縄空手世界大会の開催については、感染症の拡大防止に係る制限等については、国内外の感染状況や国の対策方針に合わせて緩和しつつ、参加者が安心して大会に出場できるような運営を行う必要がある。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、感染症の拡大防止に係る制限等については、国内外の感染状況や国の対策方針に合わせて緩和しつつ、参加者が安心して大会に出場できるような運営を行う必要がある。
⑤県民ニーズの変化
・沖縄空手世界大会の開催については、県民や空手関係者以外の方々への大会及び「空手発祥の地・沖縄」を周知し、県民をあげて大会の機運醸成を図る必要がある。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、県民や空手関係者以外の方々への大会及び「空手発祥の地・沖縄」を周知し、県民をあげて大会の機運醸成を図る必要がある。
成果指標
⑫社会経済情勢
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度以降は空手関係者来訪数が低迷しているが、令和5年5月より5類感染症に移行したことにより、今後は空手関係者来訪数も増加することが予想される。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・沖縄空手世界大会の開催については、競技運営においては、各コートでの審判員の判断が重要であることから、審判技量の向上を図るため、審判講習会を複数回実施する。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、競技運営においては、各コートでの審判員の判断が重要であることから、審判技量の向上を図るため、審判講習会を複数回実施する。
・沖縄空手に関するイベントの開催については、記念演武祭の構成段階から空手団体と意見交換等を行い、県内外から多くの空手家に協力いただけるよう連携を取る。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・海外への指導者の派遣については、委託事業では県が派遣先・日程・人数を決定するため、より柔軟に国内外へ派遣できるよう、補助事業として(一社)沖縄伝統空手道振興会から派遣指導者への旅費補助へと制度変更することを検討する。
⑤情報発信等の強化・改善
・沖縄空手世界大会の開催については、空手関係者以外の不特定多数へ向けた広報については、大会サイト及び大会SNSからの情報発信、オンライン広告や関連イベント等、様々な広報・プロモーション方法を駆使し、大会の機運醸成を図っていく。また、安心安全な大会運営を行うため、大会参加者に基本的な感染症対策を周知、大会参加者の連絡責任者の把握と連絡体制の構築、海外からの参加者の受入責任者に対する必要な管理・支援の周知等を行う。
・沖縄空手少年少女世界大会の開催については、安心安全な大会運営を行うため、大会参加者に基本的な感染症対策を周知、大会参加者の連絡責任者の把握と連絡体制の構築、海外からの参加者の受入責任者に対する必要な管理・支援の周知等を行う。また、空手関係者以外の不特定多数へ向けた広報については、大会サイト及び大会SNSからの情報発信、オンライン広告や関連イベント等、様々な広報・プロモーション方法を駆使し、大会の機運醸成を図っていく。
成果指標
・県外・海外からの空手関係者来訪数については、引き続き、世界大会の実施やイベントの開催を行うとともに、「空手発祥の地・沖縄」や「空手の日」の普及啓発に努め、目標達成を図る。