施策展開 3-カ
観光ロードマップの施策展開

空手ツーリズムの推進

基本施策「沖縄のソフトパワーを生かしたツーリズムの推進」

これはの施策展開です。施策の番号は沖縄県PDCAの施策とは別です。

空手ツーリズムを活用した産業の創出・振興

施策 3-カ-①

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

「空手発祥の地・沖縄」という本県にしかないブランドを活用した空手ツーリズム(武道ツーリズム)の推進により、観光産業や商工業等関連産業への波及効果が期待できることから、空手を目的とした交流人口を増やし、「空手関連産業」という新たな産業の創出を図る。

施策の方向をすべて読む

○「空手発祥の地・沖縄」という本県にしかないブランドを活用した空手ツーリズム(武道ツーリズム)の推進により、観光産業や商工業等関連産業への波及効果が期待できることから、空手を目的とした交流人口を増やし、「空手関連産業」という新たな産業の創出を図る。

(1)

空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数(件)

担当: 文化観光スポーツ部空手振興課

前進スタートの基準値より良くなり、R6の目標値に届いています(達成率 100%)

  1. スタート0件
  2. いま2件R6の 2件
  3. ゴール2件(R6)

沖縄県PDCAにも同じ成果指標があります: 施策 空手を活用した産業の創出・振興 3-(6)-イ-②

県による説明(R6・文化観光スポーツ部空手振興課)

成果指標の令和6年度目標値2件に対し、空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を行い、目標値を達成した。

表で見る
空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R40件1件
R53件1件
R62件2件

基準値 0件、目標値(R6) 2件、達成率 100.0%(R6の報告)

(R6: 2件)

新たな産業「空手関連産業」の創出

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
①制作支援件数 ②沖縄空手ガイドの検定合格者数
計画 2件 / 24人 → 実績 2件 / 25人
決算見込額(R6): 1,816万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

観光関連事業者が造成する空手ツーリズム商品(2件)に対する補助を行い、順調に取組を推進できた。また、沖縄空手の専用ガイドの養成については、沖縄空手の歴史や特徴等を学ぶ養成講座を実施し、沖縄空手の専用のガイド35名を養成した。

空手ツーリズムの推進

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
コンテンツ造成支援件数
計画 2件 → 実績 2件
決算見込額(R6): 649万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

観光関連事業者が造成する空手ツーリズム商品(2件)に対する補助を行い、順調に取組を推進できた。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●新たな産業「空手関連産業」の創出 ・聖地・沖縄での空手修行や縁の地訪問といった強固な目的意識をもったインバウンドが増えてきており、空手ガイドの需要の増加が想定されているが、空手ガイドの実働人数が少ない。 ・国内外の観光客が参加し、沖縄空手の普及・啓発に一定の成果が見られた。しかし、より多くの観光事業者の参画を促す必要があることから、事業者向け説明会の開催や、関係団体との連携強化が必要である。 ●空手ツーリズムの推進 ・国内外の観光客が参加し、沖縄空手の普及・啓発に一定の成果が見られた。しかし、より多くの観光事業者の参画を促す必要があることから、事業者向け説明会の開催や、関係団体との連携強化が必要である。

成果指標

・成果指標は計画通り進捗している。令和7年度も空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を見込んでおり、目標値を達成する予定。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●新たな産業「空手関連産業」の創出 ・これまでに養成した空手ガイドの実働人数を増やすため、卒業生向けの実践研修について検討する。 ・大規模な空手イベントにあわせて情報発信を行うとともに、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通じて、空手ツーリズム受入体制構築事業の認知度向上と理解促進を図る。 ●空手ツーリズムの推進 ・大規模な空手イベントにあわせて情報発信を行うとともに、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通じて、空手ツーリズム受入体制構築事業の認知度向上と理解促進を図る。

成果指標

・令和7年度も引き続き、空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を行う。また、より多くの観光事業者向けに参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●新たな産業「空手関連産業」の創出 ・沖縄空手の専用ガイドの養成について、通訳案内士以外の受講生が半数を超えていることから、講義内容については観光等の通訳ガイドの基本的な知識が得られるようカリキュラムを見直す必要がある。 ・空手映像コンテンツ制作については、事業者からの応募が少ない。 ・空手ツーリズム商品の造成について、より多くの観光事業者に参画してもらう必要があり。 ●空手ツーリズムの推進空手ツーリズム ・商品の造成について、より多くの観光事業者に参画してもらう必要がある。

成果指標

・成果指標は計画以上に進捗している。令和6年度も空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を見込んでおり、目標値を大きく上回る予定。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●新たな産業「空手関連産業」の創出 ・令和6年度の聖地・沖縄での講義内容について、通訳ガイドとしての基礎知識が深められるよう、「ホスピタリティ」や「危機管理」などの実用性のある講義時間を増やす必要がある。 ・空手映像コンテンツ制作については、事業者の参画が見込まれないことから、事業を休止する。今後は、空手ツーリズム商品の造成に力を入れて取り組んでいく。 ・より多くの観光事業者に参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。 ●空手ツーリズムの推進 ・より多くの観光事業者に参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。

成果指標

・令和6年度も引き続き、空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を行う。また、より多くの観光事業者に参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 3-カ-①): R6 実施報告書 119ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 127ページ(別のタブで開きます)

沖縄空手会館を拠点とした「空手発祥の地・沖縄」の強力な発信

施策 3-カ-②

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

沖縄空手会館を拠点として、官民あげての世界大会や各種セミナーの開催、沖縄空手案内センターによるコーディネートなど、空手愛好家の受入体制の強化を進め、広く国内外に対し「空手発祥の地・沖縄」の発信に取り組む。

施策の方向をすべて読む

○ 沖縄空手会館を拠点として、官民あげての世界大会や各種セミナーの開催、沖縄空手案内センターによるコーディネートなど、空手愛好家の受入体制の強化を進め、広く国内外に対し「空手発祥の地・沖縄」の発信に取り組む。

(1)

県外における「空手発祥の地・沖縄」の認知率(%)

担当: 文化観光スポーツ部空手振興課

後退スタートの基準値より悪くなっています(達成率 -41.8%)

  1. スタート36.8%
  2. いま29.2%R6の 37.0%
  3. ゴール37.0%(R6)

沖縄県PDCAにも同じ成果指標があります: 施策 沖縄空手会館を拠点とした「空手発祥の地・沖縄」の強力な発信 1-(4)-ウ-②

県による説明(R6・文化観光スポーツ部空手振興課)

県外で開催される物産展・旅行展での空手演武等を行うイベントの観覧者へは「空手発祥の地・沖縄」を普及できているが、イベント外(観覧していない人、イベント開催地以外の地域)の一般層への普及活動ができていないため、目標達成に至らなかった。

表で見る
県外における「空手発祥の地・沖縄」の認知率の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R430.8%36.9%
R530.7%36.9%
R629.2%37.0%

基準値 36.8%、目標値(R6) 37.0%、達成率 -41.8%(R6の報告)

(R6: 3件)

国内外の空手愛好家の受入体制強化

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
コーディネーターの配置人数
計画 3名 → 実績 3名
決算見込額(R6): 1,036万円
沖縄県PDCAの主な取組: 国内外の空手愛好家の受入 施策 1-(4)-ウ-②
R6の活動概要

沖縄空手に関する各種問合せに対応する窓口開設、コーディネーター2~3名の配置を行い、県内町道場と空手家とのコーディネート業務を行った。

沖縄空手会館の利活用促進

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
・企画展観覧者数(資料室入場者数) ・観覧者に対して、沖縄空手の理解の深化(満足度80%以上)
計画 1,000人以上 / 80%以上 → 実績 7,119人 / 94.0%
決算見込額(R6): 1,089万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

「空手普及、120年の布石」をテーマとした企画展を開催し、併せてオープニングイベントや展示解説会、関連講座等を開催した。また、企画展の開催にあたっては監修委員会を開催し、専門家の意見を取り入れながら実施した。

  1. R5R5: 概ね順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
県内外イベントにおける演武等の実施回数
計画 4回 → 実績 4回
決算見込額(R6): 2,961万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

東京都、愛知県、大阪府の3都府県4会場において、沖縄に関心がある層の来場が多数見込まれる観光・物産展の会場で空手演武ステージを実施した。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●国内外の空手愛好家の受入体制強化 ・利用者が必要な情報に簡単にアクセスできるよう、ホームページの掲載方法の検討や掲載情報の整理等を行う必要がある。 ●沖縄空手会館の利活用促進 ・観光客数の増加を見込み、国内外からの観覧者を取り込むため、展示内容のさらなる充実を図るとともに、他事業(空手体験等)との連携により、幅広い層を対象としたイベント等を開催するなど、利活用を促進する必要がある。 ●沖縄空手の魅力発信 ・県外イベントへ4回出展できたが「空手発祥の地・沖縄」の認知率は減少傾向となったため、より多くの人の集まる大規模なイベントへの出展を行うなど、より効果的な取組を行い、認知度を向上させる必要がある。

成果指標

・県外で開催される物産展・旅行展での空手演武等を行うイベントの観覧者へは「空手発祥の地・沖縄」を普及できているが、イベントを観覧していない人やイベント開催地以外の一般層への普及活動ができていないため、県外に幅広く情報発信を行う必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●国内外の空手愛好家の受入体制強化 ・引き続き、これまでホームページに掲載した情報を整理し、不要な情報の削除、必要な情報に簡単にアクセスできる掲載方法の検討、空手カレンダーや県内道場一覧等の情報充実を図る。 ●沖縄空手会館の利活用促進 ・沖縄空手会館10周年に向けての常設展のリニューアル検討と併せた企画展とするなど、展示内容の充実を図る。また、他事業と連携して、幅広い層を対象としたイベントを開催する。 ●沖縄空手の魅力発信 ・国内・海外から多くの人が訪れる大阪・関西万博において空手演武等のステージを行うことで、「空手発祥の地・沖縄」の認知率向上につなげる。

成果指標

・県外イベントでの空手演武を実施するにあたって、より多くの人々に観覧してもらえるよう情報発信するとともに、SNSの活用や沖縄空手映像コンテンツ制作等、イベント外の一般層にも普及できるよう広報の充実を図る。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●国内外の空手愛好家の受入体制強化 ・沖縄空手案内センターHPや沖縄空手ナビ、空手ツーリズムHPなど、沖縄空手に関するウェブコンテンツが複数あり、一般の方からは使い分けがわかりにくい。 ●沖縄空手会館の利活用促進 ・幅広い層の観光客や県民に沖縄空手の企画展に関心を持っていただけるように、わかりやすいパネルや資料作成に留意する必要がある。 ●沖縄空手の魅力発信 ・新型コロナウィルスの影響によりイベントへの参加回数が実施計画時点から3回となっていた。 ・イベントの観覧者へは「空手発祥の地・沖縄」を普及できているが、イベントを観覧していない人やイベント開催地以外の一般層への普及活動ができていないため、県外に幅広く情報発信する必要がある。

成果指標

・県外で開催される物産展・旅行博での空手演武等を行うイベントの観覧者へは「空手発祥の地・沖縄」を普及できているが、イベントを観覧していない人やイベント開催地以外の一般層への普及活動ができていないため、県外に幅広く情報発信を行う必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●国内外の空手愛好家の受入体制強化 ・他事業とも連携し、各ウェブコンテンツの対象者・内容等が一見してわかるような構成を検討し、改善を図る。 ●沖縄空手会館の利活用促進 ・幅広い層の観光客や県民に沖縄空手の企画展に関心を持っていただけるように、幅広い広報活動を展開するとともに、わかりやすいパネルや資料作成を行う。 ●沖縄空手の魅力発信 ・新型コロナウィルスが5類へ移行したことに伴い、仕様書上のイベント参加回数を4回へ変更している。 ・イベント開催地以外の一般層への普及活動が不十分なため、SNS広告等を活用して県外に幅広く情報発信する。

成果指標

・県外イベントでの空手演武を実施するにあたって、より多くの人々に観覧してもらえるよう情報発信を行うとともに、SNSの活用や沖縄空手映像コンテンツ制作等、イベント外の一般層にも普及できるよう広報の充実を図る。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 3-カ-②): R6 実施報告書 121ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 129ページ(別のタブで開きます)

沖縄空手世界大会の定期開催等を通じた国際交流

施策 3-カ-③

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

空手を見て、触れて、体感できるよう、修学旅行や観光客向けの体験プログラム等の場としての沖縄空手会館の利活用を促進するとともに、沖縄空手世界大会や空手の日記念演武祭など、世界レベルの大会や国際的なイベントを通した国際交流の活性化に取り組む。

施策の方向をすべて読む

○ 空手を見て、触れて、体感できるよう、修学旅行や観光客向けの体験プログラム等の場としての沖縄空手会館の利活用を促進するとともに、沖縄空手世界大会や空手の日記念演武祭など、世界レベルの大会や国際的なイベントを通した国際交流の活性化に取り組む。

(1)

県外・海外からの空手関係者来訪数(人)

担当: 文化観光スポーツ部空手振興課

後退スタートの基準値より悪くなっています(達成率 -9.8%)

  1. スタート8,871人
  2. いま8,496人R6の 8,900人
  3. ゴール8,900人(R6)

沖縄県PDCAにも同じ成果指標があります: 施策 沖縄空手世界大会の定期開催等を通じた国際交流 1-(4)-ウ-③

県による説明(R6・文化観光スポーツ部空手振興課)

令和6年8月には第2回沖縄空手少年少女世界大会を開催し、国内外から1,438人の参加があった。また、各空手団体及び道場における周年行事や、空手セミナーなどの開催もあったが、県外・海外からの空手関係者来訪数は目標8,900人に対し、実績8,496人となり、目標に届かなかった。

表で見る
県外・海外からの空手関係者来訪数の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R41,971人4,276人
R59,228人8,495人
R68,496人8,900人

基準値 8,871人、目標値(R6) 8,900人、達成率 -9.8%(R6の報告)

(R6: 3件)

世界レベルの大会や国際的なイベントの実施

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: やや遅れ
活動指標(R6)
大会の開催準備又は大会開催における参加者数
計画 2,000人 → 実績 1,438人
決算見込額(R6): 9,410万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

令和6年8月に「第2回沖縄空手少年少女世界大会」本大会を開催し、国内外から1,438人(セミナーに別途407名)の参加があった。

沖縄空手の海外普及促進とグローバルネットワークの構築

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
奉納演武及び記念演武祭の実施回数
計画 1回 → 実績 1回
決算見込額(R6): 1,500万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

10月25日に空手会館特別道場にて奉納演武、10月27日に那覇市国際通りにて記念演武祭を開催した。

沖縄空手を通した国際交流

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: やや遅れ
活動指標(R6)
沖縄空手の指導者派遣及びセミナー等の実施
計画 国内1都道府県海外2カ国 → 実績 海外2カ国
決算見込額(R6): 37万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

熟練指導者が実施する国内でのセミナー等に若手指導者が同行できるよう若手指導者を対象とした渡航費支援補助を行っており、ハンガリーへの補助が1件、インドへの補助が1件となっている。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●世界レベルの大会や国際的なイベントの実施 ・令和8年度より、14歳以下を対象とした(少年少女大会)は、15歳以上の一般の大会(世界大会)に統合することとなった。令和7年度は県内予選の実施と併せて、令和8年度の本大会の実施に向けた機運醸成を図る必要がある。 ●沖縄空手の海外普及促進とグローバルネットワークの構築 ・記念演武祭は、多くの空手家に演武の参加協力を行う必要があり、県内主要4団体を中心に参加の呼びかけが求められる。また一般観覧者の増加を促すため、積極的に広報活動を行う必要がある。 ●沖縄空手を通した国際交流 ・国内の渡航費支援申請件数は0件、海外への渡航費支援申請件数が2件と申請件数が少ないため、県内空手道場へ幅広く周知する必要がある。

成果指標

・第2回沖縄空手少年少女世界大会には27の国・地域から競技大会に1,438名、セミナーに407名が参加し、国際交流の促進と沖縄空手の継承に大きく寄与した。今後も定期開催が重要である。 ・世界大会の開催のほか、「空手の日」演武祭や各空手団体や道場単位での大会やセミナーが開催され、国内外から来訪者が増加している。 ・コロナ禍の規制緩和を契機に、世界大会やセミナーへの県外・海外からの空手関係者が増加しているが、成果目標に届かなかったため、今後は受入体制の強化に取り組み、来訪数の増加を図る。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●世界レベルの大会や国際的なイベントの実施 ・第3回沖縄空手世界大会の開催に向け、大会周知のための関連イベント及び海外キャラバンを実施し、大会の機運醸成を図る。 ●沖縄空手の海外普及促進とグローバルネットワークの構築 ・記念演武祭の構成段階から空手団体と意見交換等を行い、県内外から多くの空手家に協力いただけるよう連携を取る。ポスターやSNS等広報媒体を活用し、県民をはじめ、広く国内外で周知を行う。 ●沖縄空手を通した国際交流 ・ホームページや(一社)沖縄伝統空手道振興会を通して県内空手道場に幅広く制度を周知していく。

成果指標

・第3回沖縄空手世界大会の開催に向け、大会周知のための関連イベント及び海外キャラバンを実施し、大会の機運醸成を図る。 ・また、今後も継続的に記念演武祭が開催できるよう、県内空手道場や空手関係団体等と連携するとともに、記念演武祭のさらなる周知広報に努める。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●世界レベルの大会や国際的なイベントの実施 ・引き続き、大会の開催に向けた機運醸成を図る必要がある。 ・今大会は、コロナ後に開催する最初の大会であることから、県外・海外からの参加者数についても前回大会より増加が見込まれる。 ●沖縄空手の海外普及促進とグローバルネットワークの構築 ・「沖縄空手振興ビジョンロードマップ」PDCAを踏まえ、行政、空手関係者、経済界等が引き続き密に連携して沖縄空手の保存・継承・発展を図る各施策を推進する必要がある。 ●沖縄空手を通した国際交流 ・熟練指導者は国内外からのセミナー等の招聘があるが、若手指導者が同行する機会がなく、海外または県外支部とのつながりが希薄化するとともに、若手指導者にノウハウが継承されないという課題がある。

成果指標

・令和6年度に開催する「沖縄空手少年少女世界大会」は、コロナ後に開催する最初の大会であることから、県外・海外からの参加者数についても前回大会より増加が見込まれる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●世界レベルの大会や国際的なイベントの実施 ・大会の開催に向けた機運醸成を図るため、関連イベントを複数回開催するとともに、TV・ラジオ等を活用した周知啓発を行う。 ・国内外からの参加者等の記念になるよう、開閉会式、フェアウェルパーティー等について規模を拡充して実施する。また、大会参加者以外の人も楽しめるよう空手フェスティバルを開催する。 ●沖縄空手の海外普及促進とグローバルネットワークの構築 ・「沖縄空手振興ビジョンロードマップ」に基づくPDCAを実施し、行政、空手関係者、経済界等が引き続き密に連携して沖縄空手の保存・継承・発展を図る各施策を推進していく。 ●沖縄空手を通した国際交流 ・令和6年度事業より、若手指導者を育成するため、熟練指導者が海外または県外からの招聘によりセミナーおよび演武をする際、若手指導者が同行する渡航費を助成することで、ノウハウの継承に取り組む。

成果指標

・国内外からの参加者等の記念になるよう、開閉会式、フェアウェルパーティー等について規模を拡充して実施するとともに、大会参加者以外の人も楽しめるよう空手フェスティバルを開催することで、大会参加者の満足度向上を図り、再来訪を促進する。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 3-カ-③): R6 実施報告書 123ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 131ページ(別のタブで開きます)