県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、事業の実施により、沖縄空手の普及・啓発に一定の成果が見られたものの、民間事業者による空手ツーリズム商品の自走化は一部のみとなっている。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・沖縄空手ガイドの育成強化については、空手発祥の地・沖縄での空手修行や縁の地訪問といった目的意識をもったインバウンドが増えてきているが、空手ガイドの実戦経験の不足等が課題となっている。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、成果指標は計画通り進捗している。令和8年度は空手ツーリズム商品の造成補助事業がないため、達成見込みは不透明となっている。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
⑤情報発信等の強化・改善
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、第3回沖縄空手世界大会において、海外・県外から多くの参加者や関係者等が訪れることから、過年度に支援した空手ツーリズム商品等を周知を行うほか、引き続き事業者に対してハンズオン支援を行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手ガイドの育成強化については、これまでに養成した空手ガイドの経験を養うため、第3回沖縄空手世界大会において卒業生向けの実践研修を実施する。
成果指標
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、令和8年度は空手ツーリズム受入体制構築事業の補助事業がないため、別の取組により成果目標が達成できないか検討を行っていく。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・沖縄空手ガイドの養成については、聖地・沖縄での空手修行や縁の地訪問といった強固な目的意識をもったインバウンドが増えてきており、空手ガイドの需要の増加が想定されているが、空手ガイドの実働人数が少ない。
改善余地の検証等
⑦その他
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、国内外の観光客が参加し、沖縄空手の普及・啓発に一定の成果が見られた。しかし、より多くの観光事業者の参画を促す必要があることから、事業者向け説明会の開催や、関係団体との連携強化が必要である。
成果指標
①計画通りの進捗
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、成果指標は計画通り進捗している。令和7年度も空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を見込んでおり、目標値を達成する予定。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、大規模な空手イベントにあわせて情報発信を行うとともに、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通じて、空手ツーリズム受入体制構築事業の認知度向上と理解促進を図る。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手ガイドの養成については、これまでに養成した空手ガイドの実働人数を増やすため、卒業生向けの実践研修について検討する。
成果指標
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、令和7年度も引き続き、空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を行う。また、より多くの観光事業者向けに参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・沖縄空手ガイドの養成については、聖地・沖縄での空手修行や縁の地訪問といった強固な目的意識をもったインバウンドが増えてきており、今後、空手ガイドの需要の増加が想定される。
⑤県民ニーズの変化
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、空手映像コンテンツ制作については、事業者からの応募が少ない。
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄空手ガイドの養成については、研修期間については受講生の負担のかからないカリキュラムになるよう見直す必要がある。
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、空手ツーリズム商品の造成について、より多くの観光事業者に参画してもらう必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、成果指標は計画以上に進捗している。令和6年度も空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を見込んでおり、目標値を大きく上回る予定。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、より多くの観光事業者に参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・沖縄空手ガイドの養成については、受験生の負担のかからないカリキュラムになるよう見直しを行う。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手ガイドの養成については、空手ガイドの需要の増加に対応できるよう、英語以外のガイドの養成にも取り組んでいく。
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、空手映像コンテンツ制作については、事業者の参画が見込まれないことから、公募を休止する。今後は、空手ツーリズム商品の造成に力を入れて取り組んでいく。
成果指標
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、令和6年度も引き続き、空手ツーリズム商品の造成2件に対する支援を行う。また、より多くの観光事業者向けに参画してもらえるよう、事業者向け説明会の開催や関係団体との連携を通して、空手ツーリズム受入体制構築事業の周知を図る。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・沖縄空手ガイドの養成については、聖地・沖縄での空手修行や縁の地訪問といった強固な目的意識をもったインバウンドが増えてきており、今後、空手ガイドの需要の増加が想定される。
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し観光客数が増加しており、令和6年度には少年少女世界大会の開催も予定されていることから、多くの空手愛好家の来訪が予想される。
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄空手ガイドの養成については、受講生の大半が有職者であることから、講義時間については受講生の負担のかからないカリキュラムになるよう見直す必要がある。
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、沖縄空手産業連携構築支援事業については、交付要綱の調整に時間がかかり、公募開始時期が遅れた。
成果指標
①計画通りの進捗
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、令和5年度新規事業として「空手ツーリズム受入体制構築事業」を立ち上げ、空手を組み込んだツーリズム商品の開発に取り組んでいる。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・沖縄空手ガイドの養成については、受験生の負担のかからないカリキュラムになるよう見直しを行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、多くの事業者が応募してくれるよう、早めに公募を開始し、公募期間を長く設定する。
⑥変化に対応した取組の改善
・沖縄空手ガイドの養成については、空手ガイドの需要の増加に対応できるよう、今後は、英語以外のガイドの養成にも取り組んでいく。
・他産業と連携した空手関連の商品・コンテンツ制作支援については、令和5年度新規事業である「空手ツーリズム受入体制構築事業」において、観光関連事業者と連携し、新たなツーリズム商品の開発に取り組む。
成果指標
・空手を組み込んだ体験型観光プログラムや商品等の開発件数については、「空手ツーリズム受入体制構築事業」にて、観光関連事業者と連携し、空手を組み込んだツーリズム商品の開発に取り組む。