この取組が入っている施策施策 2-(2)-イ-①将来像2子どもの多様な居場所づくりR7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

放課後児童クラブ支援強化事業

所管: こども未来部子育て支援課実施主体: 県・市町村テーマ子ども・子育て
大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

民立民営で民間施設活用が多い県内の放課後児童クラブに対し、公的施設活用を促進することにより、放課後児童クラブの環境改善、保護者の負担軽減を図る。また、放課後児童クラブに対し運営費等を支援することにより、児童の健全な育成を図る。

(R7)
公的施設活用放課後児童クラブ設置か所数(累計)
計画 10か所 → 実績 5か所
達成割合 50.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2.0億円
予算事業: 放課後児童クラブ支援強化事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 -25.8%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

公的施設活用放課後児童クラブ設置か所数(累計)(か所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
公的施設活用放課後児童クラブ設置か所数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから10か所(30か所)——
R8
年度別計画
これから10か所(20か所)——
R7大幅遅れ10か所5か所50.0%
R6概ね順調10か所(30か所)8か所80.0%
R5やや遅れ10か所(20か所)6か所60.0%
R4順調10か所14か所100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3.5億円
  • R4決算額2.0億円
  • R5決算額1.8億円
  • R6決算額2.3億円
  • R7決算見込額2.0億円
  • R8当初予算額3.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7放課後児童クラブ支援強化事業一括交付金(ソフト)2.3億円
R6
2.0億円
R7
3.5億円
R8
R6放課後児童クラブ支援強化事業一括交付金(ソフト)1.8億円
R5
2.9億円
R6
2.9億円
R7
R5放課後児童クラブ支援強化事業一括交付金(ソフト)2.0億円
R4
1.8億円
R5
2.9億円
R6
R4放課後児童クラブ支援強化事業一括交付金(ソフト)3.5億円
R3
2.2億円
R4
3.6億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 市町村への事業の進捗確認をするとともに市町村に対するヒヤリングや支援をし、計画変更等あれば速やかにほかの事業への振り替え等行うなど改善を図っていく。
      反映○ 6~7月に市町村への事業の進捗確認およびヒヤリングを実施したところ、1か所の整備計画の変更を把握した。これを踏まえ、その他事業の掘り起こしに努めた結果、新たに1か所の新規整備事業の着手を図ることができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助をする。(2市町村2施設)。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    公的施設活用クラブの新規設置については、計画値10か所に対し学校の余裕教室の活用、公的施設利用等により5か所の施設が設置され放課後児童クラブの環境改善、保護者の負担軽減等に寄与した。一方で、整備事業の実施を予定していた市町村の計画変更や建築費用の高騰による市町村負担の増大、整備用地の確保および関係機関との調整に時間を要し、進捗状況は50%で目標未達成となったことから大幅遅れと判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)事業の実施を予定していた市町村において計画の変更が行われ、事業の着手が次年度以降となった。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)建築費用の高騰により市町村負担が増大し、予算確保に課題が生じている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善市町村への事業の進捗確認をするとともに、市町村に対するヒヤリングや支援をし、計画変更等あれば速やかにほかの事業への振り替え等行うなど改善を図っていく。
    • ⑥変化に対応した取組の改善施設整備補助基準額の引き上げをする。

    令和8年度の活動計画

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助をする。(3市町村4施設)。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○民間施設利用クラブに対する「賃借料支援」を創設したので利用料低減を進めていく。
      反映○13市町村100クラブの民間施設利用クラブに対し「賃借料支援」を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助をする。(3市4施設)。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    公的施設活用クラブの新規設置については、計画値10か所に対し学校の余裕教室の活用、公的施設利用等により8か所の施設が設置され放課後児童クラブの環境改善、保護者の負担軽減等に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)入札不調に伴う工事着工の遅れや建築基準法に基づく調整で整備計画が遅れたほか、一部の市町村において翌年度へ事業繰越となった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善市町村への事業の進捗確認をするとともに市町村に対するヒヤリングや支援をし、計画変更等あれば速やかにほかの事業への振り替え等行うなど改善を図っていく。

    令和7年度の活動計画

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助をする。(1市1施設)。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○民間施設利用クラブに対する「賃借料支援」を創設したので利用料低減を進めていく。
      反映○13市町村88クラブの民間施設利用クラブに対し「賃借料支援」を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助を行う。(2市2施設)。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    公的施設活用クラブの新規設置については、計画値10か所に対し、学校の余裕教室の活用、公的施設利用等により、6か所の施設が設置され、放課後児童クラブの環境改善、保護者の負担軽減等に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)市町村の予算確保や事業計画の遅れなどにより当初予定されていた設備計画が取り下げになるなどした。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善市町村への事業の進捗確認をするとともに市町村に対するヒヤリングや支援を行い、計画変更等あれば速やかに他の事業への振り替え等行うなど改善を図っていく。

    令和6年度の活動計画

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助を行う。(3市3施設)。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案放課後児童クラブ支援強化事業の実施にあたっては、市町村へのヒアリングを適宜実施し、進捗の遅れがある場合はコーディネート業務を活用して、課題解決に向けた支援を行う。
      反映市町村担当者向けの説明会を実施するなど連携を進めており令和4年度は、公的施設活用クラブ3施設完成した。
  2. 令和4年度にやったこと

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    公的施設活用クラブの新規設置については、計画値10か所に対し、放課後児童クラブ支援強化事業による整備や学校の余裕教室の活用等により、14か所の施設が設置されたため、進捗状況は順調となった。これらの取組により、放課後児童クラブの環境改善、保護者の負担軽減等に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)令和4年度の放課後児童クラブの平均月額利用料については、令和3年度9,397円を上回る9,426円と高止まりの状況にある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善民間施設利用クラブに対する「賃借料支援」を創設したので利用料低減を進めていく。

    令和5年度の活動計画

    放課後児童クラブの公的施設活用を促進するため、市町村が実施する施設整備事業等に対し補助を行う。(6市町村7施設)。

主な取組検証票(イ 子ども・若者の育成支援 5ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「子どもの多様な居場所づくり」の主な取組の一覧