この取組が入っている施策施策 2-(2)-イ-③将来像2要保護児童や児童虐待に対する取組の強化R7の県の判定 B 概ね順調

児童虐待防止対策事業

所管: こども未来部こども家庭課実施主体: 県・市町村テーマ子ども・子育て
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

児童の健全育成を促進するため、児童相談所の職員体制の強化や関係機関の連携を促進して児童虐待の未然防止・早期発見に努めるとともに、虐待防止に向けた集中的な広報活動等を実施し社会的養護体制の充実を図る。

(R7)
県民向け講演会、ワークショップ研修の開催(累計)
計画 10回 → 実績 13回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2.5億円
予算事業: 児童虐待防止対策事業費(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 50%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

県民向け講演会、ワークショップ研修の開催(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
県民向け講演会、ワークショップ研修の開催(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから10回(30回)——
R8
年度別計画
これから10回(20回)——
R7順調10回13回100.0%
R6順調10回(30回)10回(30回)100.0%
R5順調10回(20回)10回(20回)100.0%
R4順調10回10回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.3億円
  • R4決算額1.1億円
  • R5決算額1.5億円
  • R6決算額1.6億円
  • R7決算見込額2.5億円
  • R8当初予算額2.6億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7児童虐待防止対策事業費各省計上1.6億円
R6
2.5億円
R7
2.6億円
R8
R6児童虐待防止対策事業費各省計上1.5億円
R5
2.0億円
R6
2.8億円
R7
R5児童虐待防止対策事業費各省計上1.1億円
R4
1.5億円
R5
2.0億円
R6
R4児童虐待防止対策事業費各省計上1.3億円
R3
1.1億円
R4
1.5億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、夫婦喧嘩も面前DVに含まれることの周知や市町村を連携した児童虐待の未然防止に向け取り組みを引き続き進めていく必要がある。 ○ こどものいる家庭がよく購入している牛乳パックなどの広告欄への虐待防止の広告掲載や、児童相談所や関係機関(市町村や児童家庭支援センター)などでも配布できるチラシの作成などを行う。
      反映○ NPO法人と協力して、離島を含む10市町村へ児童虐待防止についてのワークショップを実施。10市町村において計11回のワークショップを実施できた。子育て中の親や学校関係者、保育士、行政の職員など249名の参加があり、児童虐待の防止に向けた取り組みを行った。 ○ 児童相談所や関係機関で配布できる心理的虐待防止のパンフレットを作成し、配布した。牛乳パックの広告欄への掲載について県内企業に相談したが、掲載スケジュールが埋まっており断念した。
  2. 令和7年度にやったこと

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標を達成できたことから、順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)本県の虐待相談対応件数のうち心理的虐待が占める割合は7割となっており、全国平均の割合(5割)よりも高くなっている。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)全国平均より心理的虐待の割合が高いことから、夫婦喧嘩も面前DVとして心理的虐待に含まれること等の虐待についての知識についてさらなる周知が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善虐待相談対応件数の大半を占める心理的虐待を防止するための県民向け講演会やパンフレットの作成・配布等で周知を行い、年々増加している虐待相談対応件数の減少を目指す。
    • ②連携の強化・改善昨年度は叶わなかった牛乳パックなどの広告欄への虐待防止の広告掲載を再度調整する。

    令和8年度の活動計画

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 32ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案夫婦喧嘩も面前DVに含まれることの周知や市町村を連携した児童虐待の未然防止に向け取り組みを進めていく必要がある。
      反映NPO法人と協力して、離島を含む10市町村へ児童虐待防止についてのワークショップを実施。10市町村のうち、これまでワークショップを開催したことがない8市町村において実施できた。子育て中の親や学校関係者、保育士、行政の職員など延べ275名の参加があり、児童虐待の防止に向けた取り組みを行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

    進捗の判定の根拠 順調

    社会全体の児童虐待防止に対する機運向上により、10市町村と連携しワークショップを開催できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)児童虐待対応における県警との連携強化および社会における児童虐待に対する理解が深まったことなどから、面前DVを中心とした心理的虐待の相談対応件数が増加傾向にある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)夫婦喧嘩も面前DVに含まれること等の虐待についての知識は、まだまだ周知が必要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善引き続き、夫婦喧嘩も面前DVに含まれることの周知や市町村を連携した児童虐待の未然防止に向け取り組みを引き続き進めていく必要がある。
    • ②連携の強化・改善こどものいる家庭がよく購入している牛乳パックなどの広告欄への虐待防止の広告掲載や、児童相談所や関係機関(市町村や児童家庭支援センター)などでも配布できるチラシの作成などを行う。

    令和7年度の活動計画

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 32ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 児童虐待を未然に防ぐため、関係市町村やNPO法人等と連携し、児童虐待を発生させないための取り組みを幅広く実施し、抑制していく必要がる。
      反映〇 NPO法人と協力して、離島を含む10市町村へ児童虐待防止についてのワークショップを実施。子育て中の親や学校関係者、保育士、行政の職員など延べ346名の参加があり、児童虐待の防止に向けた取り組みを行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

    進捗の判定の根拠 順調

    社会全体の児童虐待防止に対する機運向上により、10市町村と連携しワークショップを開催することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)児童虐待対応における県警との連携強化及び社会における児童虐待に対する理解が深まったことなどから、面前DVを中心とした心理的虐待の相談対応件数が増加傾向にある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善夫婦喧嘩も面前DVに含まれることの周知や市町村を連携した児童虐待の未然防止に向け取り組みを進めていく必要がある。

    令和6年度の活動計画

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 32ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案弁護士については児童相談所が常時弁護士の助言または指導を受けて業務を行える体制を整え、保健師については両児童相談所に兼務として配置を進めていく。
      反映弁護士については児童相談所が常時弁護士の助言または指導を受けて業務を行える体制を整え、保健師については両児童相談所に兼務として配置された。
  2. 令和4年度にやったこと

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    社会全体の児童虐待防止に対する機運向上により、10市町村と連携しワークショップを開催できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)児童虐待の増加や児童の目前で配偶者に対する暴力が行われる面前DVが児童虐待として明確化されたこと、社会の児童虐待に対する理解が深まったことなどから、児童虐待相談対応件数が増加傾向にある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善児童虐待を未然に防ぐため、関係市町村やNPO法人等と連携し、児童虐待を発生させないための取り組みを幅広く実施し、抑制していく必要がる。

    令和5年度の活動計画

    各種専門員の配置や虐待防止に向け集中的な広報活動、市町村要対協の運営支援の実施等により児童虐待の未然防止、早期発見・対応を図る。

主な取組検証票(イ 子ども・若者の育成支援 32ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「要保護児童や児童虐待に対する取組の強化」の主な取組の一覧