この取組が入っている施策施策 2-(5)-ア-②将来像2住み慣れた地域で暮らせる環境づくりR7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

住宅リフォーム助成事業

所管: 土木建築部住宅課実施主体: 県・市町村テーマ福祉・介護住まい・まち
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県および市町村は既存住宅の質の向上を目的に、市町村はリフォーム実施者に対して助成を、県は助成事業を実施する市町村を支援する。

(R7)
住宅リフォーム助成戸数(累計)
計画 400件 → 実績 284件
達成割合 71.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4,886万円
予算事業: 沖縄県住宅ストック活用市町村助成支援事業(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -166.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

住宅リフォーム助成戸数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
住宅リフォーム助成戸数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから400件(1,200件)——
R8
年度別計画
これから400件(800件)——
R7概ね順調400件284件71.0%
R6概ね順調400件(1,200件)347件(1010件)86.8%
R5概ね順調400件(800件)337件(663件)84.2%
R4概ね順調400件326件81.5%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/machizukuri/jutakutochi/1012281/1012298/1012287.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額4,255万円
  • R4決算額4,166万円
  • R5決算額4,650万円
  • R6決算額4,987万円
  • R7決算見込額4,886万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄県住宅ストック活用市町村助成支援事業内閣府計上4,987万円
R6
4,886万円
R7
—
R8
R6沖縄県住宅ストック活用市町村助成支援事業内閣府計上4,650万円
R5
4,987万円
R6
5,485万円
R7
R5沖縄県住宅ストック活用市町村助成支援事業内閣府計上4,166万円
R4
4,650万円
R5
5,423万円
R6
R4沖縄県住宅ストック活用市町村助成支援事業内閣府計上4,255万円
R3
4,166万円
R4
5,099万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案本事業は、概ね順調に推移しているものの未達成の状況であり、実施する市町村からの継続要望もあることから、令和8年度以降の事業化に取り組むとともに、市町村支援の手法について検討する。
      反映市町村支援の手法について検討しつつ、令和8年度以降の事業化に取り組んだが、事業化には至らなかった。
  2. 令和7年度にやったこと

    助成事業を実施する市町村に対する補助事業を実施し、支援を受ける市町村が12市町村、支援を受けるリフォーム件数が243件であった。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和7年度の支援戸数合計が目標値400件に対し、実績値が284件(71.0%)となっているが、本事業の予算執行率は89%と高い割合を示しており、おおむね順調に推移している。実施件数が伸びていない要因として人件費や物価高騰等の影響によりリフォーム費用の総額が増加し、申請者の負担額が大きくなるため、リフォーム実施が抑制された可能性がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県事業に関しては、「新沖縄県行政運営プログラム」において令和7年度で終了となることから、令和8年度以降は、市町村単独で住宅改修補助を実施することとなるため、助成戸数が減少する可能性がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他市町村事業の維持のため継続的な支援を実施する。また県の補助事業について市町村や建設業等から改めて支援要望をがあることから、令和9年度以降の事業化に取り組み、市町村支援の手法について検討する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 「主な取組」検証票 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案市町村担当者会議を開催し、リフォーム事業実施市町村数を増やしていく必要がある。
      反映リフォーム事業実施市町村数を増やすために市町村担当者会議を開催したところ、令和6年度の実施市町村数は令和5年度と同じ12市町村であった。
  2. 令和6年度にやったこと

    助成事業を実施する市町村に対する補助事業を実施し、支援を受ける市町村が12市町村、支援を受けるリフォーム件数が249件であった。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    本事業は予算の執行率が90%以上と高い割合となっている。また、令和6年度の進捗状況について、支援戸数合計が目標値1200件に対して実績値が1010件(84.1%)となっており、進捗状況は「おおむね順調」と考えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)現行の県事業に関しては令和7年度をもって事業が終了するため、令和8年度以降は市町村のみで住宅改修補助を実施することになる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他本事業は、概ね順調に推移しているものの未達成の状況であり、実施する市町村からの継続要望もあることから、令和8年度以降の事業化に取り組むとともに、市町村支援の手法について検討する。

    令和7年度の活動計画

    助成事業を実施する12市町村に対する補助事業を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案県住宅課で実施している「住まいの情報」による県民向け周知や、市町村担当者への周知などに取り組む。
      反映令和6年度から新たに事業を実施する市町村が1つ増え、取り組み市町村数が12市町村となった。
  2. 令和5年度にやったこと

    助成事業を実施する11市町村に対する補助事業を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    本事業は執行率が90%以上と高い割合となっている。また、令和5年度の進捗状況について、支援戸数合計が目標値800件に対して実績値が663件(82.8%)となっており、進捗状況は「おおむね順調」と考えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)県民からリフォーム事業に関する問い合わせが多数あり、補助事業市町村数を増やしていくことが課題である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他市町村担当者会議を開催し、リフォーム事業実施市町村数を増やしていく必要がある。

    令和6年度の活動計画

    助成事業を実施する12市町村に対する補助事業を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案本事業を実施する市町村数を増やしながら、支援戸数を増やしていくことが必要と考える。
      反映県住宅課で実施している「住まいの情報」による県民向け周知や、市町村担当者への周知などの取り組みにより、令和6年度から新たに事業を実施する市町村が1つ増え、取り組み市町村数が12市町村となる予定である。
  2. 令和4年度にやったこと

    助成事業を実施する市町村に対する補助事業を実施し、支援を受ける市町村が11市町村、支援を受けるリフォーム件数が216件であった。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    本事業は執行率が95%以上と高い割合となっている。また、過去3年間における支援戸数合計は目標値1,200件に対して実績値が1,052件(87.6%)となっており、実施状況は「概ね順調」と考えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)住宅リフォームは工事内容が幅広いことから、補助対象工事の有無に関する市町村問い合わせが多い。円滑に事業を進めるために補助事例集を作成する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)過去の問い合わせに関する事例集を作成することで、円滑に事業が進められるよう改善を図る。

    令和5年度の活動計画

    助成事業を実施する11市町村に対する補助事業を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「住み慣れた地域で暮らせる環境づくり」の主な取組の一覧