この取組が入っている施策施策 2-(5)-ア-②将来像2住み慣れた地域で暮らせる環境づくりR7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

若年性認知症対策の推進

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

若年性認知症の人やその家族を支援するため、関係機関のネットワークを構築するとともに、若年性認知症に関する理解の促進及び普及啓発を行い、若年性認知症施策を推進する。

(R7)
若年性認知症支援コーディネーターによる相談対応件数(累計)
計画 1,900件 → 実績 2,500件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,506万円
予算事業: 若年性認知症対策推進事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -166.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

若年性認知症支援コーディネーターによる相談対応件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
若年性認知症支援コーディネーターによる相談対応件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1,900件(5,700件)——
R8
年度別計画
これから1,900件(3,800件)——
R7順調1,900件2,500件100.0%
R6順調1,900件(5,700件)2,205件100.0%
R5順調1,900件(3,800件)2,205件(4,410件)100.0%
R4順調1,900件2,205件100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.lg.jp/kyoiku/koreifukushi/1007444/1007453.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額950万円
  • R4決算額902万円
  • R5決算額1,172万円
  • R6決算額1,412万円
  • R7決算見込額1,506万円
  • R8当初予算額1,588万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7若年性認知症対策推進事業
翌年度: 若年性認知症支援推進事業
各省計上1,412万円
R6
1,506万円
R7
1,588万円
R8
R6若年性認知症対策推進事業各省計上1,172万円
R5
1,502万円
R6
1,506万円
R7
R5若年性認知症対策推進事業各省計上902万円
R4
1,502万円
R5
1,502万円
R6
R4若年性認知症対策推進事業各省計上950万円
R3
902万円
R4
1,502万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案地域包括支援センターや各認知症疾患医療センターと連携して、支援体制を構築する。
      反映令和7年度に開催した支援者向け研修会には市町村・地域包括支援センター等に所属する支援者116名が参加した。一般向け講演会では、会場で30名、オンラインで60名が参加している。いずれの研修会・講演会においてもアーカイブ配信を行っており、さらに多くの視聴が行われ、支援体制構築につながっている。
  2. 令和7年度にやったこと

    若年性認知症コーディネーターを2名配置し、就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標件数1900件に対し、実績が2000件を上回ったことから順調と判定した。若年性認知症の相談窓口として周知が進み相談件数も増加傾向にあるが、若年性認知症に関する一般的な認知度は高くないことから、困っている本人や家族が相談までいたっていない事例もあると考えられる。引き続き普及啓発に取り組む。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)若年認知症の支援は、高齢者の認知症の支援とは異なるニーズ(就労支援等)があるため、相談員の育成・資質の向上や関係機関との連携体制構築が重要となっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善地域包括支援センターや各認知症疾患医療センター等との連携強化を図り、支援体制を構築するとともに、若年性認知症本人交流会の参加者数増加のための周知方法を検討する。

    令和8年度の活動計画

    若年性認知症コーディネーターを2名配置し、就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会の実施、社会参加機会の創設に取り組む。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 29ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案地域包括支援センターや各認知症疾患医療センターと連携して、支援体制を構築する。
      反映令和6年度に開催した支援者向け研修会には市町村・地域包括支援センター等に所属する支援者75名が参加し、録画配信では52名が視聴した。また、若年性認知症自立支援ネットワーク会議では関係機関、市町村、地域包括支援センター等から50名以上の参加があり、若年性認知症支援にかかる連携強化が図られた。
  2. 令和6年度にやったこと

    若年性認知症コーディネーターを引き続き2名配置する。就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    若年性認知症の相談窓口として周知が進み相談件数も増加傾向にあるが、若年性認知症に関する一般的な認知度は高くないことから、困っている本人や家族が相談までいたっていない事例もあると考えられる。引き続き普及啓発に取り組む。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)若年認知症の支援は、高齢者の認知症の支援とは異なるニーズ(就労支援等)があるため、相談員の育成・資質の向上や関係機関との連携体制構築が重要となっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善地域包括支援センターや各認知症疾患医療センター等との連携強化を図り、支援体制を構築する。

    令和7年度の活動計画

    若年性認知症コーディネーターを引き続き2名配置する。就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 26ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 当事者の支援がより効果的に行えるよう関係機関との連携強化に取り組んでいく。
      反映○ 令和5年度に開催した若年性認知症自立支援ネットワーク会議において、関係機関、市町村、地域包括支援センター等から合計60人以上に参加していただき若年性認知症支援にかかる連携強化が図られた。
  2. 令和5年度にやったこと

    若年性認知症コーディネーターを2名配置し体制を強化する。引き続き就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    若年性認知症の相談窓口として周知が進んでいることから相談件数も増加傾向であるが、まだ全体的に若年性認知症に関する知識が十分ではなく、相談窓口までいたっていないケースもあると考えられる。引き続き普及啓発に取り組む。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)窓口が1つであるため、沖縄全圏域での対応が難しい面がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善地域包括支援センターや各認知症疾患医療センターと連携して、支援体制を構築する。

    令和6年度の活動計画

    若年性認知症コーディネーターを引き続き2名配置する。就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 26ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案支援者向けガイドブックを活用しながら、地域における支援体制の整備拡充、関係機関との連携を図りながら、企業や一般向け講演会等も効果的に行う。
      反映支援者向けガイドブックを活用しながら、一般向け講演会を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    若年性認知症コーディネーターを1名配置し、就労継続支援、相談対応や支関係者等のネットワーク強化、交流会開催、研修会や講演会を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    若年性認知症の相談窓口として周知が進んでいることから、目標値を達成したと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)若年性認知症に対する企業(職場)の正しい理解が十分得られていないケースもあり、就職や継続就労が困難な状況にある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善当事者の支援がより効果的に行えるよう関係機関との連携強化に取り組んでいく。

    令和5年度の活動計画

    若年性認知症コーディネーターを2名配置し体制を強化する。引き続き就労継続支援、相談対応、ネットワーク強化、研修会や講演会を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 20ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「住み慣れた地域で暮らせる環境づくり」の主な取組の一覧