この取組が入っている施策施策 2-(8)-ウ-①将来像2地域の実情に応じた医療提供体制の確保と遠隔医療の推進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

離島医療体制確保支援事業(離島患者等通院費支援事業)

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

離島のがん患者、難病患者、妊産婦等の島外の医療機関への通院に係る経済的負担を軽減することを目的として、島外への通院に要する船舶運賃、航空運賃及び宿泊費を助成する市町村に対して、その助成に要する経費の一部を県が補助する。

(R7)
負担軽減された患者等の人数
計画 4,400人 → 実績 5,965人
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
6,529万円
予算事業: 離島患者等通院費支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

負担軽減された患者等の人数(人)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
負担軽減された患者等の人数の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから4,500人(13,350人)——
R8
年度別計画
これから4,450人(8,850人)——
R7順調4,400人5,965人100.0%
R4〜R6の活動指標

支援を受ける市町村数(内訳)(市町村)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
支援を受ける市町村数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調15市町村(継続15市町村)16市町村100.0%
R5順調15市町村(継続15市町村)15市町村100.0%
R4順調15市町村15市町村100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/iryoseisaku/iryo/iryo/ritokanjashien.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,792万円
  • R4決算額3,517万円
  • R5決算額4,437万円
  • R6決算額4,472万円
  • R7決算見込額6,529万円
  • R8当初予算額8,688万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7離島患者等通院費支援事業一括交付金(ソフト)4,472万円
R6
6,529万円
R7
8,688万円
R8
R6離島患者等通院費支援事業一括交付金(ソフト)4,437万円
R5
4,472万円
R6
4,486万円
R7
R5離島患者等通院費支援事業一括交付金(ソフト)3,517万円
R4
4,437万円
R5
4,486万円
R6
R4離島患者等通院費支援事業一括交付金(ソフト)1,792万円
R3
3,517万円
R4
5,219万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保するとともに、要望調査を実施する。 ○事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。
      反映○離島市町村及び離島患者等のニーズ把握を把握するため、令和7年7月に要望調査を、また令和8年2月に担当者会議を開催した。その結果、令和8年度から宿泊費基準額等の引上げ等の制度見直しを行った。 ○事業執行マニュアルや質疑応答集を更新し市町村に周知することで、補助事業の適正な運用が図られた。
  2. 令和7年度にやったこと

    16離島市町村が本事業を活用した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、対象18市町村中16市町村において本事業が活用され、離島患者等が島外へ通院する際の経済的負担を軽減し、良質かつ適切な医療を受ける機会を確保した。なお、残り2市町村については、対象となる患者等がいないか島外へ通院する際の負担が小さいため活用がなかった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)本事業に対する対象市町村からの拡充要望を踏まえ、令和8年度から宿泊費基準額の引上げ等の制度見直しを行った。引き続き離島住民のニーズを把握し、必要に応じて制度の見直しを検討する必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)補助対象者数及び補助所要額が拡大傾向にあり、必要な予算額の確保や県及び市町村の執行体制の検討が必要となっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善市町村を対象とした要望調査および説明会等をとおして、離島・へき地の医療提供体制、疾病構造の変化、交通費・宿泊費の変動など、離島患者等の負担の現状を把握し、制度の在り方を検討する。
    • ①執行体制の改善市町村を対象とした調査等により補助所要額を的確に把握した上で必要な予算額の確保に取り組むほか、補助事業の執行体制の確保・ITツールを活用した業務の省力化を検討する。

    令和8年度の活動計画

    18離島市町村が本事業を活用する予定。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 23ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保するとともに、要望調査を実施する。 ○事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。
      反映〇令和6年7月に市町村を対象とした要望調査を実施したほか、令和7年2月には市町村説明会を開催し補助対象者の拡大に関する意見交換等を行い、市町村のニーズの把握に努めた。 〇年度末の実績報告の他、事業実施報告を年2回実施することで、補助申請漏れを防ぐとともに、審査業務を分散させることで事業の適正な執行を図った。
  2. 令和6年度にやったこと

    16市町村が本事業を活用した。

    進捗の判定の根拠 順調

    対象18市町村中15市町村が本事業を活用することにより、離島患者等が島外へ通院する際の経済的負担を軽減し、良質かつ適切な医療を受ける機会を確保した。なお、残り2市町村については、住民のニーズがないか少額であるため県の補助事業を活用していない。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)離島・へき地の医療提供体制の状況、離島地域の高齢化に伴う疾病構造の変化、市町村及び離島患者等のニーズを的確に把握するため、地域住民に最も身近な市町村との意見交換等を定期的に行う必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)本事業の促進に伴う離島・へき地の医療提供体制の変化や宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動状況等を把握し、市町村及び離島患者等のニーズを踏まえ、事業の適性化及び柔軟かつ効率的な対応を行う。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保するとともに、要望調査を実施する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。

    令和7年度の活動計画

    17市町村が本事業を活用する予定。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 23ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保する。 ○事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。
      反映〇令和6年1月に市町村説明会を開催し、補助対象者の拡大に関する意見交換等を行い、市町村のニーズの把握に努めた。 〇年度末の実績報告の他、事業実施報告を年2回実施することで、補助申請漏れを防ぐとともに、審査業務を分散させることで事業の適正な執行を図った。
  2. 令和5年度にやったこと

    15市町村が本事業を活用した。

    進捗の判定の根拠 順調

    対象18市町村中15市町村が本事業を活用することにより、離島患者等が島外へ通院する際の経済的負担を軽減し、良質かつ適切な医療を受ける機会を確保した。なお、残り3市町村については、住民のニーズがないか少額であるため県の補助事業を活用していない。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)離島・へき地の医療提供体制の状況、離島地域の高齢化に伴う疾病構造の変化、市町村及び離島患者等のニーズを的確に把握するため、地域住民に最も身近な市町村との意見交換等を定期的に行う必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)本事業の促進に伴う離島・へき地の医療提供体制の変化や宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動状況等を把握し、市町村及び離島患者等のニーズを踏まえ、事業の適性化及び柔軟かつ効率的な対応を行う。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保するとともに、要望調査を実施する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。

    令和6年度の活動計画

    17市町村が本事業を活用する予定。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 24ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保する。 ・事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。
      反映・令和4年9月に市町村説明会を開催し、補助対象者の拡大に関する意見交換等を行い、市町村のニーズの把握に努めた。 ・今年度から年度末の実績報告の他、事情実施報告を年2回実施することで、補助申請漏れを防止するとともに、審査業務を分散させることで事業の適正な執行を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    15市町村が本事業を活用した。

    進捗の判定の根拠 順調

    対象18市町村中15市町村が本事業を活用することにより、離島患者等が島外へ通院する際の経済的負担を軽減し、良質かつ適切な医療を受ける機会を確保した。なお、残り3市町村については、住民のニーズがないか少額であるため県の補助事業を活用していない。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)離島・へき地の医療提供体制の状況、離島地域の高齢化に伴う疾病構造の変化、市町村及び離島患者等のニーズを的確に把握するため、地域住民に最も身近な市町村との意見交換等を定期的に行う必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)本事業の促進に伴う離島・へき地の医療提供体制の変化や宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動状況等を把握し、市町村及び離島患者等のニーズを踏まえ、事業の適性化及び柔軟かつ効率的な対応を行う。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善地域住民に最も身近な市町村の理解を深めるため、市町村との意見交換の場を継続して確保する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善事業の適正な執行管理に努めるとともに、宿泊費や航空運賃、船舶運賃の変動等を踏まえた適切な補助を行うことで、市町村の負担軽減を図り、離島患者等に対する助成の拡充を促進する。

    令和5年度の活動計画

    17市町村が本事業を活用する予定。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 23ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(8)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「地域の実情に応じた医療提供体制の確保と遠隔医療の推進」の主な取組の一覧