離島地域における介護未経験者を対象とした参入促進の取組
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
介護人材のすそ野拡大および新規参入促進を目的として、介護未経験者を対象に、介護に関する入門的研修を実施する。また、離島地域における介護人材の確保を目的として、高校生や地域住民等を対象に、離島高校生等に対する介護研修を実施する。
R7の報告には、この名前の取組はありません。終わったか、名前が変わった可能性があります。
年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
離島地域における研修修了者数(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R6 | 順調 | 80人(240人) | 123人 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 80人(160人) | 119人 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 80人 | 154人 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1,153万円
- R4決算額2,491万円
- R5決算額2,014万円
- R6決算見込額2,116万円
- R7当初予算額1,858万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R6 | 離島高校生等に対する介護研修事業 | 県単等 | 806万円 R5 | 853万円 R6 | 895万円 R7 |
| 介護に関する入門的研修事業 | 県単等 | 1,208万円 R5 | 1,262万円 R6 | 963万円 R7 | |
| R5 | 離島高校生等に対する介護研修事業 | 県単等 | 1,246万円 R4 | 806万円 R5 | 911万円 R6 |
| 介護に関する入門的研修事業 | 県単等 | 1,246万円 R4 | 1,331万円 R5 | 1,342万円 R6 | |
| R4 | 離島高校生等に対する介護研修事業 | 県単等 | 0円 R3 | 796万円 R4 | 903万円 R5 |
| 介護に関する入門的研修事業 | 県単等 | 1,153万円 R3 | 1,246万円 R4 | 1,331万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○介護職への就労希望者に対する周知の方法を検討するとともに、就労希望者を優先的に受け付けるなど募集方法の見直しを行う。 ○委託を可能な限り早期に行うことで、より多くの人が受講しやすい時期を選定できるようにする。反映○「離島高校生等に対する介護研修」について、過去の受講者の介護職就業状況調査をし、これまでに35名が介護職に就いていることを確認できた。 〇「介護に関する入門的研修」について、募集方法の見直しを行い、就労希望者を優先的に受け付けた。 ○「介護に関する入門的研修」について、2地区に分けて契約していたが統合し業務の効率化・円滑化を図った。
令和6年度にやったこと
宮古島市、石垣市および久米島町で離島高校生等に対する介護研修を実施した。 宮古島市、石垣市、北大東村で介護に関する入門的研修を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
目標値80人に対し、実績値は114人であり、目標以上の受講者数であった。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)「介護に関する入門的研修」においては、介護業界への就職につながる事例が少ない。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善応募条件に就労希望者を優先的に選定するなど、募集方法のさらなる見直しを行う。
令和7年度の活動計画
宮古島市、石垣市および久米島町で離島高校生等に対する介護研修を実施する。 宮古島市、石垣市、本島周辺離島1か所で介護に関する入門的研修を実施する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○委託先の事業者が変わっても調査を実施できる様、関係機関とのさらなる連携を図る。 ○介護職への就労希望者に対する周知の方法を検討するとともに、就労希望者を優先的に受け付けるなど募集方法の見直しを行う。 ○委託を可能な限り早期に行うことで、より多くの人が受講しやすい時期を選定できるようにする。反映○「離島高校生等に対する介護研修」について、過去の受講者の介護職就業状況調査を行い、これまでに27名が介護職に就いていることを確認できた。 ○介護職への就労希望者に対する周知の方法の検討や募集方法の見直しに時間を要し、事業の実施に反映できなかった。 ○委託の時期を早められなかった。
令和5年度にやったこと
宮古島市、石垣市および久米島町で離島高校生等に対する介護研修を実施した。 宮古島市、石垣市を含む離島4ヵ所で介護に関する入門的研修を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
目標値80人に対し、実績値は119人であり、目標以上の受講者数であった。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)介護に関する入門的研修について、受講者と介護事業所とのマッチング実績が低調である。
- ⑦その他(改善余地の検証等)希望者が受講しやすい時期に実施する必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑧その他介護職への就労希望者に対する周知の方法を検討するとともに、就労希望者を優先的に受け付けるなど募集方法の見直しを行う。
- ⑦取組の時期・対象の改善委託を可能な限り早期に行うことで、より多くの人が受講しやすい時期を選定できるようにする。
令和6年度の活動計画
宮古島市、石垣市および久米島町で離島高校生等に対する介護研修を実施する。 宮古島市、石垣市を含む離島4ヵ所で介護に関する入門的研修を実施する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映コロナ禍においても研修を実施できるよう、感染症対策を徹底した。また、希望者が受講しやすいと思われる時期・会場等の選定に努めた。
令和4年度にやったこと
伊江村、宮古島市、石垣市及び竹富町で介護に関する入門的研修を実施した。 宮古島市、石垣市及び久米島町で離島高校生等に対する介護研修を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
目標値80人に対し、実績値は154人であり、目標以上の受講者数であった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)離島高校生等に対する介護研修について、修了者の介護職への就職状況を確認する必要があるが、年度により委託事業者が変わり、追跡調査には限界がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)介護に関する入門的研修について、受講者と介護事業所とのマッチング実績が低調である。
- ⑦その他(改善余地の検証等)希望者が受講しやすい時期に実施する必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善委託先の事業者が変わっても調査を実施できる様、関係機関との更なる連携を図る。
- ⑧その他介護職への就労希望者に対する周知の方法を検討するとともに、就労希望者を優先的に受け付けるなど募集方法の見直しを行う。
- ⑧その他委託を可能な限り早期に行うことで、より多くの人が受講しやすい時期を選定できるようにする。
令和5年度の活動計画
宮古島市、石垣市を含む離島4箇所で介護に関する入門的研修を実施する。 宮古島市、石垣市及び久米島町で離島高校生等に対する介護研修を実施する。
出典
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の214ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 28ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 210ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 29ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の202ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(8)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。