この取組が入っている施策施策 2-(8)-エ-②将来像2離島港湾の機能強化及び安全で安定した海上交通の確保・維持R7の県の判定 A 順調

離島航路補助事業

所管: 企画部交通支援課実施主体: 国・県・市町村テーマ交通離島
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

離島住民のライフラインである離島航路を確保・維持することにより、離島地域の振興および離島住民の民生の安定と向上を図るため、国・市町村と協調して、離島航路事業により生じた欠損額に対し補助する。

(R7)
支援航路数(内訳)
計画 14航路(継続14航路) → 実績 14航路
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
5.8億円
予算事業: 離島航路補助事業費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

支援航路数(内訳)(航路)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

数で書かれていない値は、図に入れていません。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
支援航路数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから路、累計16航路)——
R8
年度別計画
これから16航路(新規1航路、継続15航14航路(継続14航路)路、累計15航路)——
R7順調14航路(継続14航路)14航路100.0%
R6概ね順調16航路(継続15航路、新規1航路、累計16航路)14航路87.5%
R5順調15航路(継続15航路)14航路93.3%
R4順調15航路(継続15航路)15航路100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額6.0億円
  • R4決算額7.3億円
  • R5決算額6.1億円
  • R6決算額5.8億円
  • R7決算見込額5.8億円
  • R8当初予算額9.2億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7離島航路補助事業費県単等5.8億円
R6
5.8億円
R7
9.2億円
R8
R6離島航路補助事業費県単等6.1億円
R5
5.8億円
R6
8.4億円
R7
R5離島航路補助事業費県単等7.3億円
R4
6.1億円
R5
7.9億円
R6
R4離島航路補助事業費県単等6.0億円
R3
7.3億円
R4
9.3億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。 ○各航路関係者が今後の経営計画を協議する分科会において、各航路に応じた収支改善策等を協議する。 ○離島航路の確保・維持のためには、欠損補助だけでなく、航路事業者の人手不足対策も必要となることから、引き続き意見交換等を実施していく。
      反映○離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して補助金を交付することで離島航路の確保・維持を図れた。 ○4月から5月にかけて開催される各航路分科会において、利用者増加および経費削減による収支改善の取組や、人手不足に対する対応を含め、経営維持に向けた経営計画について航路事業者と意見交換を行った。 ○県が実施している人手不足対策事業について、9月と3月に開催される離島航路事業者向けの事務講習会等において航路事業者へ周知を図かり、運転手確保対策に取り組んだ。
  2. 令和7年度にやったこと

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助した。

    進捗の判定の根拠 順調

    物価高や燃料価格の高騰等の影響により、航路事業者の船舶修繕費および燃料費が増加した。国において国庫補助額の増額措置がなされるとともに、県補助分においても所用額を確保し補助することで離島航路の確保・維持を図った。また、欠損補助対象の16航路中、黒字見込みのため補助対象外となった航路等があるが、目標14航路に対して補助実績は14航路となっており目標を達成できたことから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)離島の多くは、燃料費、人件費、船舶取得の費用など、経営改善による節減が図りにくいことから、採算面で構造的課題を抱えている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)旅客等はコロナ禍以降、回復しつつあるものの、物価高による燃料費および船舶修繕費等の高騰の影響により、経費の増加が生じている。引き続き経費削減や収支改善の取組が必要となっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)航路事業者においても人手不足が深刻になっており、航行に必要な船員の確保に苦慮している事業者がいる。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。
    • ②連携の強化・改善各航路関係者が今後の経営計画を協議する分科会において、各航路に応じた収支改善策等を協議する。
    • ②連携の強化・改善離島航路の確保・維持のためには、航路事業者の人手不足対策も必要となることから、県において実施している人手不足対策事業の周知を図っていく。

    令和8年度の活動計画

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助する。

主な取組検証票(エ.離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 主な取組検証票 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。 ○各航路関係者が今後の経営計画を協議する分科会において、収支改善や船舶更新に向けた取組等について協議する。
      反映○離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助を行った。 ○利用者増加および経費削減による収支改善の取組や、人手不足に対する対応を含め、経営維持に向けた経営計画について航路事業者と意見交換を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    物価高や燃料価格の高騰等の影響により、航路事業者の船舶修繕費および燃料費が増加した。国において国庫補助額の増額措置がなされるとともに、県補助分においても所用額を確保し補助することで離島航路の確保・維持を図った。また、欠損補助対象は16航路あるが、収支状況を確認した結果、黒字となったため補助対象外となった航路等があり、補助実績は14航路となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)離島の多くは、燃料費、人件費、船舶取得の費用など、経営改善による節減が図りにくいことから、採算面で構造的課題を抱えている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価高の影響による燃料費および船舶修繕費等の値上がりや修学旅行生等の旅客がいまだコロナ禍前の水準まで回復していないため、経費削減や収支改善の取組が必要となっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)航路事業者においても人手不足が深刻になっており、一部航路で減便等で対応している事業者がいる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。
    • ②連携の強化・改善各航路関係者が今後の経営計画を協議する分科会において、各航路に応じた収支改善策等を協議する。
    • ②連携の強化・改善離島航路の確保・維持のためには、欠損補助だけでなく、航路事業者の人手不足対策も必要となることから、引き続き意見交換等を実施していく。

    令和7年度の活動計画

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助する。

主な取組検証票(エ.離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 主な取組検証票 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。 ○ 各航路の関係者が地域の実情や意見等を協議する場である地域分科会において、各航路における収支改善に向けた取組等について協議する。
      反映離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。新型コロナウィルス感染症の終息を踏まえ、観光イベントのPRや、SNSを活用した島の魅力発信等を関係者と検討しつつ、経営維持のための経費削減について航路事業者と意見交換を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助する。

    進捗の判定の根拠 順調

    新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴う渡航自粛や減便等の影響により、航路事業者の運航収入が落ち込み欠損額の増加が生じた。国において国庫補助額の増額措置がなされるとともに、県補助分においても所用額を確保し補助することで離島航路の確保・維持を図った。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)・離島の多くは、燃料費、人件費、船舶取得の費用など、経営改善による節減が図りにくいことから、採算面で構造的課題を抱えている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・新型コロナウィルス感染症が落ち着きつつあるが、コロナ禍以前の旅客数までには回復しきれていない。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・物価高の影響もあり、特に燃料費および船舶修繕費等の値上がりは経営状況に大きな影響を与えるため、引き続き経費削減に努める必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。
    • ②連携の強化・改善・各航路関係者が今後の経営計画を協議する分科会において、収支改善や船舶更新に向けた取組等について協議する。

    令和6年度の活動計画

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助する。

主な取組検証票(エ.離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 主な取組検証票 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。 ・新型コロナ終息後を見据えつつ、入域客の受け入れ体制や観光イベントのあり方、島の魅力発信方法等について、引き続き、航路事業者、行政、観光事業者等が連携して検討していくとともに、燃料費や船舶修繕費等の費用縮減についての取組を航路事業者に対して促していく。
      反映・離島航路の確保・維持のため、本年度も引き続き、国、県および市町村の協調補助を実施した。 ・新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることから、令和4年度においても、地元自治体観光部局等との連携による航路収入の増加に向けた取組を行うことが困難な状況であったものの、各航路事業者においては、経営維持のため、費用縮減に努めた。
  2. 令和4年度にやったこと

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内15離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う渡航自粛や減便等の影響で、航路事業者の運航収入が落ち込み、欠損額が増加したが、国において国庫補助額の増額措置がなされるとともに、県補助分においても、所用額を確保し補助を行うことで、離島航路の確保・維持を図った。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)離島全体での船舶乗降人員実績は基準年より増加しているものの、各離島における運航形態、輸送量等には差がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)離島航路の多くは、燃料費、人件費、船舶取得の費用など、経営改善による節減が図り難いことから、採算面で構造的課題を抱えている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウイルス感染症の影響による旅客数等の大幅な減少により、運航収入が大きく落ち込んでおり、航路事業者を取り巻く経営環境は一層厳しいものとなっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善離島航路の確保・維持のため、離島航路運営に伴い生じた欠損に対して、国、県、市町村が協調して、引き続き補助する。
    • ②連携の強化・改善各航路の関係者が地域の実情や意見等を協議する場である地域分科会において、各航路における収支改善に向けた取組等について協議する。

    令和5年度の活動計画

    離島航路の安定的な運航に向けて、県内14離島航路の運航により生じた欠損額に対し、補助を行う。

主な取組検証票(エ.離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 主な取組検証票 8ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(8)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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