この取組が入っている施策施策 3-(1)-イ-③将来像3食品関連産業と農林水産業の連携R7の県の判定 B 概ね順調

県産肥育牛のブランド力強化

所管: 農林水産部畜産課実施主体: 県・民間テーマ商売・ものづくり農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

肥育農家に対し、優良な肥育素牛の活用による能力向上を支援するとともに、肥育技術研修や市場調査等により県産牛ブランド力を強化することで、肥育経営の安定化を図る。

(R7)
県産肥育牛出荷頭数(累計)
計画 4,000頭 → 実績 4,576頭
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,054万円
予算事業: 県産肥育牛ブランド力強化推進事業、県産肥育牛ブランド力強化事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 60.4%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

県産肥育牛出荷頭数(累計)(頭)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
県産肥育牛出荷頭数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから4,000頭(12,000頭)——
R8
年度別計画
これから4,000頭(8,000頭)——
R7順調4,000頭4,576頭100.0%
R6順調4,005頭(11,781頭)4,611頭100.0%
R5順調3,927頭(7,776頭)4,301頭100.0%
R4順調3,849頭4,095頭100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額782万円
  • R4決算額735万円
  • R5決算額895万円
  • R6決算額668万円
  • R7決算見込額1,054万円
  • R8当初予算額1,182万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7県産肥育牛ブランド力強化推進事業県単等668万円
R6
1,054万円
R7
1,182万円
R8
R6県産肥育牛ブランド力強化推進事業県単等895万円
R5
668万円
R6
1,079万円
R7
R5県産肥育牛ブランド力強化事業
翌年度: 県産肥育牛ブランド力強化推進事業
県単等735万円
R4
895万円
R5
938万円
R6
R4県産肥育牛ブランド力強化事業県単等782万円
R3
735万円
R4
895万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案肥育技術の高位平準化を図るため肥育技術研修会を継続して取り組む。
      反映肥育技術の高位平準化を図るため、肥育技術研修会を年2回開催し、県内肥育牛の枝肉成績や販売価格向上につながる取り組みについて情報共有をした。
  2. 令和7年度にやったこと

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肥育技術向上に向けた肉用牛肥育研究会を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県産肥育牛の出荷頭数(と畜頭数)について、目標値4,000頭に対し、4,576頭の実績であったため「順調」と判断した。また、優良子牛の導入支援および肥育技術研修会による肥育技術の向上等により、出荷頭数が増加したと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)円安や飼料価格高騰等により肥育農家の生産コストが上昇していることから、肥育技術の高位平準化により販売価格向上に取り組む必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善肥育技術の高位平準化を図るため肥育技術研修会を継続して取り組む。

    令和8年度の活動計画

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肥育技術向上に向けた肉用牛肥育研究会を開催する。

主な取組検証票(イ 地域・産業間連携による「稼ぐ力」と域内自給率の向上 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○肥育先進地での飼養管理や和牛肉流通の確保、販売価格などについて情報収集し、県内肥育牛のブランド力向上に継続して取り組む必要がある。 ○観光需要が回復傾向にあるため、県産和牛肉の安定した出荷量の確保と販売戦略が必要である。
      反映〇県外の和牛ブランドについて市場調査を実施し、ブランド化の条件や流通経路の開拓、販売価格の設定方法などの情報収集をした。また、肥育技術研修会を年3回開催し、県内肥育牛の枝肉成績や販売価格向上につながる取り組みについて情報共有をした。 ○観光需要へ対応できる県産和牛肉の安定した出荷量確保に向けて、肥育農家への優良子牛導入支援を実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肥育技術向上に向けた肉用牛肥育研究会を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県産肥育牛出荷頭数について、目標値4,005頭のところ実績は4,611頭であり、進捗状況は「順調」であった。肥育農家への優良子牛導入支援および肥育技術研修会による肥育技術の向上により、出荷頭数が増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナの影響による観光需要は回復傾向にあるが、円安や飼料価格高騰等により肥育農家の生産コストが上昇していることから、肥育技術の高位平準化により販売価格向上に取り組む必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)肥育技術の高位平準化を図るため肥育技術研修会を継続して取り組む。

    令和7年度の活動計画

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肥育技術向上に向けた肉用牛肥育研究会を開催する。

主な取組検証票(イ 地域・産業間連携による「稼ぐ力」と域内自給率の向上 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○和牛生産の先進地から飼養管理方法、流通経路開拓、販売価格の形成などについて情報を収集し県内肥育牛のブランド力強化に取り組む必要がある。 ○県内観光産業の回復により、今後県産食材の需要拡大が想定されるため、安定した出荷量の確保や販売戦略が必要である。
      反映〇県外の和牛ブランドについて市場調査を実施し、ブランド化の条件や流通経路の開拓、販売価格の設定方法などの情報収集をした。 〇肥育技術研修会を年3回開催し、県内肥育牛の枝肉成績や販売価格向上につながる取り組みについて情報共有をした。
  2. 令和5年度にやったこと

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肉用牛肥育研究会を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    優良子牛の導入頭数の増加および肥育技術研修会による肥育技術の向上により、出荷頭数が増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナの影響による観光需要は回復傾向にあるが、円安や飼料価格高騰等により肥育農家の生産コストが上昇しており、肥育素牛の買い控えが懸念される。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善肥育先進地での飼養管理や和牛肉流通の確保、販売価格などについて情報収集し、県内肥育牛のブランド力向上に継続して取り組む必要がある。
    • ⑥変化に対応した取組の改善観光需要が回復傾向にあるため、県産和牛肉の安定した出荷量の確保と販売戦略が必要である。

    令和6年度の活動計画

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肥育技術向上に向けた肉用牛肥育研究会を開催する。

主な取組検証票(イ 地域・産業間連携による「稼ぐ力」と域内自給率の向上 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・肥育研究会を継続して実施するとともに、出荷頭数の増頭を図る。
      反映・肥育研究会を年3回開催し、県産肥育牛の枝肉販売価格の引き上げにつながる取組について、関係機関および農家で情報を共有した。
  2. 令和4年度にやったこと

    肉用牛肥育農家が導入する優良子牛376頭に対し奨励金を交付した。また、肉用牛肥育研究会を年3回開催し、農家の技術力向上を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    優良子牛の導入頭数の増加および肥育研究会による飼養管理技術の向上により出荷頭数が増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウィルス感染症拡大により全国的に牛肉の取引価格および取引量が不安定な状況にある。また、飼料費高騰に伴い肥育素牛の導入頭数減少が懸念される。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善和牛生産の先進地から飼養管理方法、流通経路開拓、販売価格の形成などについて情報を収集し県内肥育牛のブランド力強化に取り組む必要がある。
    • ⑥変化に対応した取組の改善県内観光産業の回復により、今後県産食材の需要拡大が想定されるため、安定した出荷量の確保や販売戦略が必要である。

    令和5年度の活動計画

    肉用牛肥育農家の優良な肥育素牛導入への支援を実施するとともに、肉用牛肥育研究会を開催する。

主な取組検証票(イ 地域・産業間連携による「稼ぐ力」と域内自給率の向上 11ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(1)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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