この取組が入っている施策施策 3-(1)-ウ-①将来像3支援機関による経営改善の支援R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

中小企業等経営革新強化支援事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

経営革新計画策定の中で、申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施して、経営革新計画承認の支援する。

(R7)
経営革新計画の承認件数(累計)
計画 40件 → 実績 45件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
7,435万円
予算事業: 沖縄県中小企業成長促進事業、中小企業等経営革新強化支援事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

経営革新計画の承認件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
経営革新計画の承認件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから40件(120件)——
R8
年度別計画
これから40件(80件)——
R7順調40件45件100.0%
R6概ね順調40件(120件)33件82.5%
R5やや遅れ40件(80件)26件65.0%
R4やや遅れ40件24件60.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.lg.jp/shigoto/shien/1010056/1022724/1025044/1010070/index.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,717万円
  • R4決算額1,765万円
  • R5決算額2,537万円
  • R6決算額7,554万円
  • R7決算見込額7,435万円
  • R8当初予算額1.0億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄県中小企業成長促進事業県単等7,554万円
R6
7,435万円
R7
1.0億円
R8
R6沖縄県中小企業成長促進事業県単等2,537万円
R5
7,555万円
R6
7,590万円
R7
R5中小企業等経営革新強化支援事業
翌年度: 沖縄県中小企業成長促進事業
県単等1,765万円
R4
2,537万円
R5
8,753万円
R6
R4中小企業等経営革新強化支援事業県単等1,717万円
R3
1,765万円
R4
2,848万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○各地域の商工会・商工会議所と連携して経営指導員向けの勉強会を行う。また、各地域の商工会・商工会議所の定例会議に参加し、意見交換を行う。 ○自社のあるべき姿が見える、経営に対する意識が変わる等の経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。 ○経営革新計画を通し、物価高騰や人手不足など多くの中小企業者にとっての経営課題に向き合い、業績回復に向けて取り組んでいる事例もあることを周知する。
      反映○商工会・商工会議所等の支援機関や、県内中小企業者に対し、制度説明会等の周知活動を99件ほど実施した。 ○主な取組として、4月に公社支援メニュー説明会、5月に融資制度説明会、8月に南風原商工会、9月に浦添商工会議所、10月に那覇商工会議所の経営革新セミナー、1月に商工労働部認証制度説明会等を実施した。 ○こうした取組により、承認件数が33件(R6年度)から45件(R7年度)へと増加した。
  2. 令和7年度にやったこと

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施し、経営革新計画承認の支援をした。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度の経営革新計画の承認件数は45件であり、目標値である40件の112.5%となったことから、進捗状況は順調となった。要因としては、承認件数増加に向けて実施してきた商工会・商工会議所との連携強化や制度の周知強化等の取組が効果を発揮し、承認件数が前年度から増加したものと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)令和7年度の目標値は達成したが、引き続き経営革新計画の制度やメリット等を知らない事業者へ周知する必要がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)各地域の商工会・商工会議所の経営指導員向けの経営革新セミナーを開催し、周知や承認件数増加など着実な成果につながっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価高騰や賃金引上げ、人手不足など厳しい経営環境の中で業績回復や日々の業務への対応に追われ、新たな取組にチャレンジする余裕がない事業者もいる。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善動画や制度説明会、産業まつりなどで経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。
    • ②連携の強化・改善商工会・商工会議所の経営指導員、金融機関に対して、経営革新計画の認知度向上のための周知活動による能動的な掘り起こしや、計画策定のポイント等に関する研修をする。
    • ⑤情報発信等の強化・改善経営革新計画を通し、物価高騰や賃金引上げ、人手不足など多くの中小企業者にとっての経営課題に向き合い、業績回復に向けて取り組んでいる事例もあることを周知する。

    令和8年度の活動計画

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施し、経営革新計画承認の支援する。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○各地域の商工会・商工会議所と連携して経営指導員向けの勉強会を行う。また、各地域の商工会・商工会議所の定例会議に参加し、意見交換を行う。 ○自社のあるべき姿が見える、経営に対する意識が変わる等の経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。
      反映○商工会・商工会議所等の支援機関や、県内中小企業者に対し、制度説明会等の周知活動を50件ほど実施した。 ○主な取組として、4月に公社支援メニュー説明会、7月に融資制度説明会、11月に商工労働部認証制度説明会、12月に那覇商工会議所の経営革新セミナー等を実施した。 ○こうした取組により、承認件数が26件(R5年度)から33件(R6年度)へと増加した。
  2. 令和6年度にやったこと

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施し、経営革新計画承認の支援を行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和6年度の経営革新計画の承認件数は33件であり、目標値である40件の82.5%となったことから、進捗状況は概ね順調となった。要因としては、承認件数増加に向けて実施してきた商工会・商工会議所との連携強化や制度の周知強化等の取組が効果を発揮し、承認件数が前年度から増加したものと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)受付窓口となっている各地域の商工会・商工会議所の経営指導員の離職の増加や、新たに採用された経営指導員の育成が十分にできていないことが、目標値を達成していない要因の一つと考えられる。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)経営革新計画の制度やメリット等を知らない事業者もおり、目標値を達成していない要因の一つとなっていると考えられる。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価高騰や人手不足など厳しい経営環境の中で、業績回復や日々の業務への対応に追われ新たな取組にチャレンジする余裕がない事業者もおり、目標値を達成していない要因の一つとなっていると考えられる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地域の商工会・商工会議所と連携して経営指導員向けの勉強会を行う。また、各地域の商工会・商工会議所の定例会議に参加し、意見交換を行う。
    • ⑤情報発信等の強化・改善自社のあるべき姿が見える、経営に対する意識が変わる等の経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。
    • ⑤情報発信等の強化・改善経営革新計画を通し、物価高騰や人手不足など多くの中小企業者にとっての経営課題に向き合い、業績回復に向けて取り組んでいる事例もあることを周知する。

    令和7年度の活動計画

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施し、経営革新計画承認の支援を行う。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 各地域の商工会・商工会議所と連携して経営指導員向けの勉強会を行う。また、各地域の商工会・商工会議所の定例会議に参加し、意見交換を行う。 ○ 自社のあるべき姿が見える、経営に対する意識が変わる等の経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。
      反映〇 経営指導員等研修会にて経営指導員向けに事業周知及び計画作成指導を行った。また、那覇商工会議所にて経営革新セミナーを開催した。 〇 事業者向けのセミナー開催や、承認事業者の事例集を作成することで、経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRした。
  2. 令和5年度にやったこと

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施し、経営革新計画承認の支援を行った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和5年度の経営革新計画の承認件数は26件であり、目標値である40件の65%となったことから、進捗状況はやや遅れとなった。要因としては、県内景況は新型コロナ以降回復傾向にあったが、物価高騰や人手不足等の影響もあり業績回復を優先させる事業者が多く見受けられたことから、経営革新計画による新たな取り組みを行う事業者数が伸びなかったものと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)受付窓口となっている各地域の商工会・商工会議所の経営指導員の離職の増加や、新たに採用された経営指導員の育成が十分にできていないことが進捗遅れの要因の一つと考えられる。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウイルス感染症等の影響により、事業者向け支援施策の選択肢が増えている。事業者が他の支援施策を活用していることが進捗遅れの要因の一つと考えられる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地域の商工会・商工会議所と連携して経営指導員向けの勉強会を行う。また、各地域の商工会・商工会議所の定例会議に参加し、意見交換を行う。
    • ⑤情報発信等の強化・改善自社のあるべき姿が見える、経営に対する意識が変わる等の経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。

    令和6年度の活動計画

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施し、経営革新計画承認の支援を行う。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案ホームページ等を活用して周知広報に努めるほか、委託先である公益財団法人沖縄県産業振興公社、受付窓口である商工会等を通じて制度の周知を図り、申請件数の増加を図る。
      反映公益財団法人沖縄県産業振興公社の事業説明会、商工会職員向けの研修等で経営革新制度の説明を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施して、経営革新計画承認支援を行った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和4年度の経営革新計画の承認件数は、目標値の6割である24件となった。承認件数が減少した要因としては、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた事業者が目下、事業継続や業績回復を優先させたことにより、経営革新計画の承認申請が減少したことが主な要因と考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)受付窓口となっている各地域の商工会・商工会議所の経営指導員の離職の増加や、新たに採用された経営指導員の育成が十分にできていないことが進捗遅れの要因の一つと考えられる。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウイルス感染症等の影響により、事業者向け支援施策の選択肢が増えている。事業者が他の支援施策を活用していることが進捗遅れの要因の一つと考えられる。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地域の商工会・商工会議所と連携して経営指導員向けの勉強会を行う。また、各地域の商工会・商工会議所の定例会議に参加し、意見交換を行う。
    • ⑤情報発信等の強化・改善自社のあるべき姿が見える、経営に対する意識が変わる等の経営革新計画承認のメリットを事業者に対してPRし、制度の活用を促していく。

    令和5年度の活動計画

    申請者へ自社のあるべき姿を確認させ、経営に対する意識を変える等、専門家によるきめ細かなアドバイスを実施して、経営革新計画承認の支援を行う。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(1)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「支援機関による経営改善の支援」の主な取組の一覧