この取組が入っている施策施策 3-(1)-ウ-①将来像3支援機関による経営改善の支援R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

組織化指導事業

所管: 商工労働部中小企業支援課実施主体: 県・中小企業団体中央会テーマ商売・ものづくり
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

中小企業の経営の合理化・近代化の促進を図るため、中小企業の組合設立時の指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助する。

(R7)
新規組合設立件数(累計)
計画 10件 → 実績 9件
達成割合 90.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.1億円
予算事業: 組織化指導事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

新規組合設立件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
新規組合設立件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから10件(30件)——
R8
年度別計画
これから10件(20件)——
R7順調10件9件90.0%
R6やや遅れ10件(30件)7件70.0%
R5順調10件(20件)9件90.0%
R4概ね順調10件8件80.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/keiei/dantai/sosikikataisaku.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.1億円
  • R4決算額1.1億円
  • R5決算額1.1億円
  • R6決算額1.2億円
  • R7決算見込額1.1億円
  • R8当初予算額1.2億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7組織化指導事業県単等1.2億円
R6
1.1億円
R7
1.2億円
R8
R6組織化指導事業県単等1.1億円
R5
1.2億円
R6
1.1億円
R7
R5組織化指導事業県単等1.1億円
R4
1.1億円
R5
1.2億円
R6
R4組織化指導事業県単等1.1億円
R3
1.1億円
R4
1.1億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 「組合制度普及事業」等により、組合制度や中央会の周知を引き続き行い、制度の利用促進を促し、小規模事業者の経営安定、基盤強化を図る。 ○ 中小企業団体中央会が実施している実態調査を活用して、個々の組合の実態や労働環境および経営状況の改善の課題を的確に把握し、中央会と連携をとりながら支援につなげる。
      反映〇 組合制度普及事業等により、県内市町村および商工会等に対し組合制度や中央会の周知をし、制度の利用促進を図った。 〇 組合へ労働環境および経営改善の課題に対応するため、実態調査や改善に係る費用等に対し、補助金等の情報を提供し、課題の改善に向けて指導した。
  2. 令和7年度にやったこと

    中小企業の組合設立時の指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助し、9件の組合設立がなされた。

    進捗の判定の根拠 順調

    中小企業組合の設立指導および運営指導を行うことにより、9件の新規組合設立につながり、資金調達力、情報収集力、販売力等経営基盤の相互補完や生産性向上に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価高や深刻な人手不足などが続く経営環境において、小規模事業者の組織化を促進するとともに、賃上げや生産性向上に資する補助金などの支援施策を的確に把握し、経営安定、基盤強化につなげる必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中小企業を取り巻く経済環境の変化や経営基盤の脆弱さから経営不振または休眠状態に至る組合があるため、個々の組合の実態や課題を的確に把握する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善組合制度普及事業等により、組合制度や中央会の周知を引き続き行う。制度利用促進を促すとともに、賃上げや生産性向上に係る補助金等の情報提供をし、小規模事業者の経営安定、基盤強化を図る。
    • ⑥変化に対応した取組の改善中小企業団体中央会と連携をとりながら、個々の組合の実態や労働環境および経営状況の改善の課題を的確に把握し、支援につなげる。

    令和8年度の活動計画

    中小企業の組合設立および事業継続のための運営指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助をする。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○新規事業である「組合制度普及事業」等により、組合制度と中央会を周知し、制度の活用促進をすることで、小規模事業者の経営安定、基盤強化を図る。 ○中小企業団体中央会が実施している実態調査を活用して、個々の組合の実態や労働環境および経営状況の改善の課題を的確に把握し、支援につなげる。
      反映〇「組合制度普及事業」等により、組合制度についての動画やガイドブックの作成を行い、組合制度と中央会を周知し、制度の利用促進を図った。 〇組合に対し、労働環境及び経営改善の課題に対応するため、実態調査や改善に係る費用等に係る補助金等の情報提供を行い、課題の改善に向けて指導した。
  2. 令和6年度にやったこと

    中小企業の組合設立時の指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助を行い、7件の組合設立がなされた。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    中小企業組合の設立指導および運営指導を行うことにより、7件の新規組合設立につながり、資金調達力、販売力等経営基盤の相互補完や生産性向上に寄与した。一方で、新規設立について目標10件に対し実績が7件だったことから、進捗状況は「やや遅れ」となった。その要因として、中央会に設立の相談等はきていたが、事業者側の都合等により、認可に必要な手続きに時間を要し、当年度内に設立まで至らなかったためと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価高や人手不足など小規模事業者にとって厳しい状況が続いているところであり、組織化を促進し、経営安定、基盤強化に引き続き取り組む必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中小企業を取り巻く経済環境の変化や経営基盤の脆弱さから経営不振または休眠状態に至る組合があるため、個々の組合の実態や課題を的確に把握する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善「組合制度普及事業」等により、組合制度や中央会の周知を引き続き行い、制度の利用促進を促し、小規模事業者の経営安定、基盤強化を図る。
    • ⑥変化に対応した取組の改善中小企業団体中央会が実施している実態調査を活用して、個々の組合の実態や労働環境および経営状況の改善の課題を的確に把握し、中央会と連携をとりながら支援につなげる。

    令和7年度の活動計画

    中小企業の組合設立および事業継続のための運営の指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助をする。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 経営不振または休眠状態にある組合に対して、継続的に事業を実施できるよう実態調査を活用し、組合活動の活性化に向けた指導員による巡回実施指導や窓口相談の強化を図る。 ○ 中小企業団体中央会が実施している実態調査を活用して、個々の組合の実態や労働環境および経営状況の改善等の課題を的確に把握する。
      反映○ 休眠状態にある組合に対し、指導することで、事業再開に動き出した組合や適正な処理を行う組合がでてくるなど、組合活動の活性化に取組んだ。 ○ 組合に対し、労働環境および経営改善の課題に対応するため、実態調査や改善に係る費用等に係る補助金等の情報提供をし、改善に向けて指導した。
  2. 令和5年度にやったこと

    中小企業の組合設立時の指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助し、9件の組合設立がなされた。

    進捗の判定の根拠 順調

    中小企業組合の設立指導および運営指導を行うことにより、9件の新規組合設立につながり、資金調達力、情報収集力、販売力等経営基盤の相互補完や生産性向上に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価高等により、小規模事業者にとって厳しい状況が続いているところであり、組織化を促進し、経営安定、基盤強化に取り組む必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中小企業を取り巻く経済環境の変化や経営基盤の脆弱さから経営不振または休眠状態に至る組合があるため、個々の組合の実態や課題を的確に把握する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善新規事業である「組合制度広報事業」等により、組合制度と中央会を周知し、制度の活用促進をすることで、小規模事業者の経営安定、基盤強化を図る。
    • ⑥変化に対応した取組の改善中小企業団体中央会が実施している実態調査を活用して、個々の組合の実態や労働環境および経営状況の改善の課題を的確に把握し、支援につなげる。

    令和6年度の活動計画

    中小企業の組合設立および事業継続のための運営の指導をし、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助をする。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案新規組合や経営不振又は休眠状態に陥った組合が、継続的に事業を実施できるよう実態調査を活用し、情報を管理して組合の実態や課題の的確な把握に努めるとともに、指導員による巡回実施指導や窓口相談の強化を図る。
      反映中小企業のニーズを踏まえた組合設立指導により、8件の設立があった。また、指導の強化により休眠状態に陥っていた2組合が事業再開し、組合活動の活性化に取り組んだ。加えて、中小企業団体中央会実施の実態調査をコロナ禍の組合指導に活用し、指導員による巡回や窓口相談等による指導を25,584件行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    中小企業の組合設立時の指導を行い、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助を行い、8件の組合設立がなされた。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    中小企業組合の設立指導及び運営指導を行うことにより、8件の新規組合設立につながり、資金調達力、情報収集力、販売力等経営基盤の相互補完や生産性向上に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)組合員数の減少や経営不振等により活動が休止状態となり、法律に基づく決算書類の提出を行わない組合に対して、組合活動の活性化に向けた指導・支援を行う必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中小企業を取り巻く経済環境の変化や経営基盤の脆弱さから経営不振又は休眠状態に至る組合があるため、個々の組合の実態や課題を的確に把握する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善経営不振又は休眠状態にある組合に対して、継続的に事業を実施できるよう実態調査を活用し、組合活動の活性化に向けた指導員による巡回実施指導や窓口相談の強化を図る。
    • ⑥変化に対応した取組の改善中小企業団体中央会が実施している実態調査を活用して、個々の組合の実態や労働環境及び経営状況の改善等の課題を的確に把握する。

    令和5年度の活動計画

    中小企業の組合設立時の指導を行い、組織化等を推進する中小企業団体中央会に対して補助を行う。

主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(1)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「支援機関による経営改善の支援」の主な取組の一覧