小規模事業経営支援事業費
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 概ね順調
- R7R7: 概ね順調
県内小規模事業者の経営基盤を強化することで、県民経済の健全な発展に寄与することを目的に、商工会および沖縄県商工会連合会、商工会議所に対し補助する。それにより、小規模事業者の経営と技術の改善発達支援事業を推進する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
相談・指導件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 70,000件(210,000件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 70,000件(140,000件) | — | — |
| R7 | 概ね順調 | 70,000件 | 59,950件 | 85.6% |
| R6 | 概ね順調 | 76,500件(229,500件) | 60,249件 | 78.8% |
| R5 | 概ね順調 | 76,500件(153,000件) | 66,265件 | 86.6% |
| R4 | 概ね順調 | 76,500件 | 68,572件 | 89.6% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額11.8億円
- R4決算額11.8億円
- R5決算額12.0億円
- R6決算額12.2億円
- R7決算見込額12.9億円
- R8当初予算額14.0億円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 小規模事業経営支援事業費 | 県単等 | 12.2億円 R6 | 12.9億円 R7 | 14.0億円 R8 |
| R6 | 小規模事業経営支援事業費 | 県単等 | 12.0億円 R5 | 12.2億円 R6 | 13.0億円 R7 |
| R5 | 小規模事業経営支援事業費 | 県単等 | 11.8億円 R4 | 12.0億円 R5 | 12.2億円 R6 |
| R4 | 小規模事業経営支援事業費 | 県単等 | 11.8億円 R3 | 11.8億円 R4 | 12.0億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ ほか支援機関等との連携強化や、指導員の大学校の研修への派遣等を行うことで指導員の資質向上に努め、支援の質の向上に取り組む。 ○ 指導員が十分な経験や知識を習得できるよう、県内に4人いるスーパーバイザーによるOJTや大学校研修への派遣等の取り組みを推進する。反映○ 経営指導員の資質向上のため、6月に経営指導員研修をしたほか、中小企業大学校での経営指導員研修(基礎Ⅰ・Ⅱや専門)へ、35人派遣した。 ○ スーパーバイザーによる難易度の高い案件への支援や、各商工会、商工会議所において定期的なミーティングや事例発表会等により、各分野における指導事例の蓄積等が図られる取組を行った。
令和7年度にやったこと
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努めた。
進捗の判定の根拠 概ね順調
窓口での相談に加えて、事業所へ赴いての巡回指導にも取り組むことで、事業者の経営上の課題や事業計画等に対する細かい助言等を行った。コロナ禍において補助金や貸付金の相談で増加していたものの、令和7年度は約6万件程度となっているが、継続的な支援により経営基盤強化につながっており、「おおむね順調」と判断した。
県の検証(Check)
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)対応すべき課題が多様化しているため、DX等の専門的な知識を必要とする分野における支援体制の強化や事業者向け講習会の開催を図る必要がある。
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)経営指導員として十分な経験をもった人材の確保が難しいため、引き続き、各商工会に対する支援体制を維持・強化するために、OJT研修等による育成を進める必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善ほか支援機関等との連携した専門家の派遣や、事業者向け講習会を計画的に開催することで、事業者の課題に応じた相談体制を構築する。
- ⑧その他指導員が十分な経験や知識を習得できるよう、県内に4人いるスーパーバイザーによるOJTや大学校研修への派遣等の取組を推進する。
令和8年度の活動計画
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努める。
令和6年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案〇他支援機関等との連携強化や、指導員の研修派遣等を行うことで指導員の資質向上に努め、支援の質の向上に取り組む。 ○指導員が十分な経験や知識を習得できるよう、OJTや研修派遣等の取り組みを推進する。反映○経営指導員の資質向上のため、6月に経営指導員研修を行ったほか、中小企業大学校での経営指導員研修(基礎Ⅰ・Ⅱや専門)へ、17人の派遣を行った。 ○各商工会、商工会議所において定期的なミーティングや事例発表会等、各分野における指導事例の蓄積等が図られる取組を行った。
令和6年度にやったこと
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努める。
進捗の判定の根拠 概ね順調
窓口での相談に加えて、事業所へ赴いての巡回指導にも取り組むことで、事業者の経営上の課題や事業計画等に対する細かい助言等を行った。コロナ禍において補助金や貸付金の相談で増加していたものの、R6は約6万件程度となっているが、継続的な支援により経営基盤強化につながっており、「概ね順調」と判断した。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)対応すべき課題が多様化しており、DX等、専門的な知識を必要とする分野における支援の充実を図る必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)経営指導員として十分な経験をもった人材の確保が難しいため、各商工会において、支援体制の効果のため、OJT研修等による育成が必須となっている。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善他支援機関等との連携強化や、指導員の大学校の研修への派遣等を行うことで指導員の資質向上に努め、支援の質の向上に取り組む。
- ⑧その他指導員が十分な経験や知識を習得できるよう、県内に4人いるスーパーバイザーによるOJTや大学校研修への派遣等の取り組みを推進する。
令和7年度の活動計画
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努める。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○法定経営指導員講習の受講、研修等への積極的な派遣を推進する。 ○専門家と連携し共同で相談・指導にあたる等、各分野における指導事例の蓄積等が図られる取組を推進する。反映○法定経営指導員講習の受講、研修等へ派遣を行った。 ○定期的なミーティングや事例発表会等、各分野における指導事例の蓄積等が図られる取組を行った。
令和5年度にやったこと
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努めた。
進捗の判定の根拠 概ね順調
窓口での相談に加えて、事業所へ赴いての巡回指導にも取り組むことで、事業者の経営上の課題や事業計画等に対する細かい助言等を行うことできており、経営基盤強化について効果的な支援につながっている。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)DX等、専門的な知識を必要とする分野における支援の充実を図る必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)経営指導員として十分な経験をもった人材の確保が難しいため、任用後も各商工会等において、新たに任用する職員については研修等による育成が必須となっている。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善他支援機関等との連携強化や、指導員の研修派遣等を行うことで指導員の資質向上に努め、支援の質の向上に取り組む。
- ⑧その他指導員が十分な経験や知識を習得できるよう、OJTや研修派遣等の取り組みを推進する。
令和6年度の活動計画
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努める。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案国や関係各機関の施策と連携しながら、小規模事業者に対する新たな支援や商工会等の体制強化につながる方策を研究、構築していくことで小規模事業者の経営基盤の強化につなげるよう努める。経営指導員の資質向上を目的に導入されたスーパーバイザー制度の更なる活用方法を検討し、経営指導員の資質向上とともに事業者への質の高い支援を行うよう努める。「小規模事業者支援法」の改正を踏まえ、これまで以上に伴走型支援を推進していく。反映相談を受ける際、各種専門家と連携し、共同で支援にあたる等、経営指導員の資質向上とともに支援体制の強化につなげる取組を行った。令和4年度中に、県内全34商工会において、経営発達支援計画・事業継続力強化支援計画を策定したところであり、その計画に基づき伴走型支援を推進する等、事業者支援に取り組んだ。
令和4年度にやったこと
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努めた。
進捗の判定の根拠 概ね順調
計画値76,500件に対して、68,572件の相談・指導を行い、事業者の細かい悩みや事業展開に助言等を行うことで、経営基盤の強化を支援している。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)経営指導員として十分な経験をもった人材の確保が難しいため、任用後も各商工会等において、新たに任用する職員については研修等による育成が必須となっている。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)コロナ禍における事業者支援において、商工会・商工会議所の果たす役割は増大していることから、経営指導員の更なる資質向上が必要である。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)令和元年の小規模事業者支援法改正により、商工会・商工会議所は「経営発達支援計画」「事業継続力強化支援計画」を策定することが規定され、これまで以上に伴走型支援に取り組むことが期待されている。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑧その他法定経営指導員講習の受講、研修等への積極的な派遣を推進する。
- ⑧その他専門家と連携し共同で相談・指導にあたる等、各分野における指導事例の蓄積等が図られる取組を推進する。
- ②連携の強化・改善計画については令和4年度ですべての商工会において策定したため、今後は事業者向け周知を行う等、計画に基づき事業者支援に取り組む。
令和5年度の活動計画
窓口・巡回による相談・指導等、専門家派遣による課題解決、金融の斡旋、指導力向上を図ることにより、小規模事業者の経営基盤の強化に努める。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3(主要指標総括表、施策総括表3-(1)~3-(5)) 48ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 7ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3(主要指標総括表、施策総括表3-(1)~3-(5))(zip内 R6_将来像3(主要指標総括表、施策総括表3(1)-3(5)).pdf の49ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 7ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3(主要指標総括表、施策総括表3-(1)~3-(5)) 46ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 7ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(1)~3-(5)(zip内 syouraizou3135.pdf の32ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ウ 中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上 7ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(1)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。