スマート農業に適した農業農村整備の推進
- R4R4: 順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 大幅遅れ
- R7R7: やや遅れ
・デジタル技術等を活用したスマート農林水産業など、地域特性と多様なニーズに対応する幅広い生産基盤の整備や流通販売の支援等に取り組みます。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
農地の大区画化・汎用化等を行う地区数(離島)(内訳)(地区)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 81地区(新規13地区、継続68地区、累計100地区) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 82地区(新規14地区、継続68地区、累計87地区) | — | — |
| R7 | やや遅れ | 73地区 | 54地区 | 74.0% |
| R6 | 大幅遅れ | 78地区(新規14地区、継続64地区、累計78地区) | 45地区 | 57.7% |
| R5 | 概ね順調 | 64地区(新規15地区、継続49地区、累計64地区) | 51地区 | 79.7% |
| R4 | 順調 | 49地区 | 58地区 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額57.3億円
- R4決算額35.5億円
- R5決算額61.3億円
- R6決算額53.7億円
- R7決算見込額46.5億円
- R8当初予算額51.6億円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 5つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 農地整備事業(内離島) | 内閣府計上 | 35.3億円 R6 | 30.0億円 R7 | 37.7億円 R8 |
| 農業基盤整備促進事業、農地耕作条件改善事業(内離島) | 内閣府計上 | 18.4億円 R6 | 16.5億円 R7 | 13.9億円 R8 | |
| R6 | 農地整備事業、水利施設整備事業 | 内閣府計上 | 42.3億円 R5 | 37.9億円 R6 | — R7 |
| 農業基盤整備促進事業、農地耕作条件改善事業(離島) | 内閣府計上 | 19.0億円 R5 | 19.0億円 R6 | 17.0億円 R7 | |
| R5 | 農地整備事業、水利施設整備事業(内離島) 翌年度: 農地整備事業、水利施設整備事業 | 内閣府計上 | 17.7億円 R4 | 78.7億円 R5 | 54.8億円 R6 |
| 農業基盤整備促進事業、農地耕作条件改善事業(離島) | 内閣府計上 | 17.7億円 R4 | 19.0億円 R5 | 31.4億円 R6 | |
| R4 | 農地整備事業、水利施設整備事業(内離島) | 内閣府計上 | 40.7億円 R3 | 45.7億円 R4 | 70.9億円 R5 |
| 農業基盤整備促進事業、農地耕作条件改善事業(離島) | 内閣府計上 | 16.6億円 R3 | 17.7億円 R4 | 29.4億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○補助事業や非公共事業等のさらなる予算確保に努めるとともに、事業継続地区の計画内容の見直しによる事業費の低減を図る必要がある。反映補助事業や非公共事業のさらなる予算確保に努めるとともに、事業継続地区の計画内容の見直しにより、竹アラ地区や伊野田北地区等に適正な事業費を配分できた。
令和7年度にやったこと
前原地区(宮古島市)ほか31地区にてほ場整備(区画整理)を行った。 大牧南地区(宮古島市)ほか21地区にてほ場整備(区画整理)を行った。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
活動指標としている農地の大区画化・汎用化等を行う地区数について、73地区の目標であったところ、54地区にとどまったため、「やや遅れ」の判定としている。その要因としては、想定よりも新規採択地区が少なかったことが考えられる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)離島地域であることから本島出張時に工事請負業者との連携が不十分であり、工事の進捗に影響がでた。
R8に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善モバイルPCやサテライトオフィスの活用を推進するなど、不在時の連絡体制等の在り方を整理する必要がある。
令和8年度の活動計画
前原地区(宮古島市)ほか26地区にてほ場整備(区画整理)を行う。 大牧南地区(宮古島市)ほか20地区にてほ場整備(区画整理)を行う。
令和6年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 地区ごとに作成した『課題整理票』を基に、地区の類似した課題や今後想定される課題に対して、解決策や対応策を共有することで課題の円滑な解決を図る。反映○工事実施地区ごとに、問題および課題を抽出し、その解決時期や必要となる諸手続に係るスケジュールを作成し、対応者を明確にした。 ○県・関係市町村・土地改良区・各地区推進協議会・受益者間での調整会議を開催しており、「課題整理票」を活用しながら、今後の計画や現在の問題・課題点を共有し、早期解決を図ることができた。
令和6年度にやったこと
前原地区(宮古島市)ほか24地区にてほ場整備(区画整理)を行った。 仲原西地区(宮古島市)ほか19地区にてほ場整備(区画整理)を行った。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
スマート農業に適した農地の大区画化・汎用化を図るため、前原地区ほか45地区において区画整理が実施された。しかしながら、想定よりも新規採択地区が少なかったため、進捗状況は目標値を下回っている。そのため取組の進捗は目標値78地区を下回っており大幅な遅れが生じている。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)事業継続地区において耕土不足等の難工事により事業費が高騰している状況である。そのことから新規採択地区に十分な予算を配分できない状況であり、新規採択地区が抑制傾向となっている。
R7に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善補助事業や非公共事業等の更なる予算確保に努めるとともに、事業継続地区の計画内容の見直しによる事業費の低減を図る必要がある。
令和7年度の活動計画
前原地区(宮古島市)ほか27地区にてほ場整備(区画整理)を行う。 大牧南地区(宮古島市)ほか21地区にてほ場整備(区画整理)を行う。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○計画的な調査設計や工事を進めていくための作業内容を明確化し、関係者(受益者、市町村、土地改良区等)への説明しながら、事業全体の進捗上の課題点等を抽出する。反映○工事実施地区ごとに、問題および課題を抽出し、その解決時期や必要となる諸手続に係るスケジュールを作成し、対応者を明確にした。 ○県・関係市町村・土地改良区・各地区推進協議会・受益者間での調整会議を開催しており、「課題整理票」を活用しながら、今後の計画や現在の問題・課題点を共有し、早期解決を図ることができた。
令和5年度にやったこと
前原地区(宮古島市)ほか28地区にてほ場整備(区画整理)を行った。 仲原西地区(宮古島市)ほか21地区にてほ場整備(区画整理)を行った。
進捗の判定の根拠 概ね順調
スマート農業に適した農地の大区画化・汎用化を図るため、前原地区ほか50地区において区画整理が実施された。しかしながら、想定よりも新規採択地区が少なかったため、進捗状況は目標値を下回っており、概ね順調となっている。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)関係機関協議に大きく時間を取られてしまい、前もって必要な手続きについて、短期間での対応が必要となってしまった。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)工事発注段階において、受益者調整により、新たな課題(担い手不在による離農、用地買収単価未同意等)が表面化することで事業執行に影響があった。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善地区ごとに作成した『課題整理票』を基に、地区の類似した課題や今後想定される課題に対して、解決策や対応策を共有することで課題の円滑な解決を図る。
令和6年度の活動計画
前原地区(宮古島市)ほか29地区にてほ場整備(区画整理)を行う。 仲原西地区(宮古島市)ほか22地区にてほ場整備(区画整理)を行う。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・工事実施地区の問題・課題について、その解決策や必要となる諸手続に係るスケジュール表の作成を行い、対応車を明確にすることで早期解決を図る。 ・県・関係市町村・土地改良区・各地区推進協議会・受益者間で調整会議を開催し、かんがい施設整備範囲や地元合意形成などの問題・課題を共有し、「課題整理表」を活用しながら、工事着手前までの早期解決を図る。反映・工事実施地区ごとに、問題及び課題を抽出し、その解決時期や必要となる諸手続に係るスケジュールを作成し、対応者を明確にした。 ・県・関係市町村・土地改良区・各地区推進協議会・受益者間での調整会議を開催しており、コロナ禍の影響も影響もあり開催時期が遅れたが、「課題整理票」を活用しながら、今後の計画や現在の問題・課題点を共有し、早期解決を図ることができた。
令和4年度にやったこと
前原地区(宮古島市)他33地区にて区画整理を整備する。 仲原西地区(宮古島市)他23地区にて区画整理を整備する。
進捗の判定の根拠 順調
スマート農業に適した農地の大区画化・汎用化を図るため、前原地区他57地区において区画整理が実施された。進捗状況は目標値を上回っており、順調である。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)直近の課題に大きく時間を取られてしまい、前もって必要な手続きについて、短期間での対応が必要となってしまった。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)工事発注段階において、受益者調整により、新たな課題(担い手不在による除外要望、用地買収単価未同意等)が表面化することで事業執行に影響があった。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善計画的な調査設計や工事を進めていくための、作業内容を明確化し、関係者(受益者、市町村、土地改良区等)への説明を行いながら、事業全体の進捗上の課題点等を抽出する。
令和5年度の活動計画
前原地区(宮古島市)他27地区にて区画整理を整備する。 仲原西地区(宮古島市)他32地区にて区画整理を整備する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 147ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 82ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の150ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 82ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 138ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 82ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の150ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 82ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(10)-ア-⑤です。報告書の PDF では、この番号で探せます。