この取組が入っている施策施策 3-(2)-ア-①将来像3「安全・安心の島」の構築に向けた受入体制等の整備R7の県の判定 A 順調

外国人観光客の傷病時等における多言語対応

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

外国人観光客が急な病気やケガに見舞われた場合でも、安心して沖縄観光を楽しめるよう、受入観光の整備や、外国人観光客を受け入れる医療機関等の負担軽減を行うことで、世界水準の観光リゾート地に相応しい受入体制を構築する。

(R7)
コールセンターの応答率
計画 90.0% → 実績 91%
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,700万円
予算事業: インバウンド医療受入体制整備事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

コールセンターの応答率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
コールセンターの応答率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから90.0%——
R8
年度別計画
これから90.0%——
R7順調90.0%91%100.0%
R6順調90.0%97.4%100.0%
R5順調90.0%100%100.0%
R4順調90.0%99%100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3,373万円
  • R4決算額2,529万円
  • R5決算額2,768万円
  • R6決算額2,533万円
  • R7決算見込額2,700万円
  • R8当初予算額4,415万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7インバウンド医療受入体制整備事業一括交付金(ソフト)2,533万円
R6
2,700万円
R7
4,415万円
R8
R6インバウンド医療受入体制整備事業一括交付金(ソフト)2,768万円
R5
2,782万円
R6
2,726万円
R7
R5インバウンド医療受入体制整備事業一括交付金(ソフト)2,529万円
R4
2,768万円
R5
2,782万円
R6
R4インバウンド医療受入体制整備事業一括交付金(ソフト)3,373万円
R3
2,529万円
R4
2,782万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○本島内だけでなく離島にも本事業を周知し、認知していただくとともに、セミナーや意見交換会等において離島からの観光事業者の参加人数をより増加させる。
      反映離島への現地(個別)訪問をし、密接な連携体制の構築を務めた。また、オンラインでのセミナー及び意見交換会を実施することにより参加しやすい環境整備をした。上記の状況を踏まえても、ホテル協会や本島の大型リゾートホテル、水族館などの参加が中心となっており、離島の観光事業者の参加はいなかった。
  2. 令和7年度にやったこと

    外国人の急な病気・ケガの電話相談、医療機関への通訳・翻訳提供、旅行保険加入促進PR、事業者向けセミナー等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    進捗の判定根拠は、各事業で掲げた定量目標(コールセンター応答率90%以上)達成し、高い満足度(観光向けで99.5%、(医療機関でも全施設が満足)を得ている点である。好調な要因として、AI翻訳アプリやチャットボットの積極的な活用、SNSの既存人気記事を活かした効率的なPRなどが挙げられる。これらの取組により、訪日客の利便性向上と医療・観光現場の負担軽減という高い効果をもたらした。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)インバウンドが増加する中、旅マエの保険加入促進活動や旅ナカにおける急なケガや病気に対する対応力は一層需要が高まってきている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善意見交換会やセミナーで得た情報をアーカイブ化することで、気軽に情報共有できる場を提供するとともに、多言語コンタクトセンターや関連事業と意見交換を通して一層の連携を図る。

    令和8年度の活動計画

    Be.Okinawa多言語コンタクトセンター運営事業と統合したことで、急なケガや病気に対してより迅速な対応をとり、利用者満足度の向上に努める

主な取組検証票(ア.「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○R6年度より、委託先が変更となるので、R5年度の課題を踏まえて、傷病発生時に役立つ情報やツールの提供の強化を委託事業者と図る。
      反映観光情報を発信しているSNS「LIVE JAPAN」を活用し、効率的かつ効果的に旅マエの情報発信の強化を図った。また、傷病発生時に役立つ初動対応マニュアルをセミナー等で共有することにより、ツール提供の強化を図ることができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    インバウンド傷病者対応についての観光事業者及び医療事業者向けセミナーを開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    コールセンターの応答率について、回線数を1回線2チャンネルとし、設定したチャンネル数以上の着信があった場合は、音声案内を活用し、不通とならないようにした点が功を奏し、応答率の向上、ひいては、目標達成につながったと考える。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)県内でも、本島の大規模病院と離島のクリニックでは人材不足や周知といった点で大きく環境が異なっており、離島の方が受入体制は脆弱ではあるが、訪日外国人観光客の多くはクリニックを利用する傾向にある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善本島内だけでなく離島にも本事業を周知し、認知していただくとともに、セミナーや意見交換会等において離島からの観光事業者の参加人数をより増加させる。

    令和7年度の活動計画

    クリニックやホテル事業者等にも本事業を周知する。セミナーなどを開催し、医療機関と観光事業者の意見をすり合わせる。

主な取組検証票(ア.「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○県内の医療事業者向けに、本事業の活用例やインバウンド傷病者対応の実例を紹介するセミナーを開催した。
      反映アクセシビリティ向上のため、電話番号を持たない外国人観光客でも、インターネット接続端末からURLや二次元バーコードからコールセンターへアクセス可能となった。
  2. 令和5年度にやったこと

    インバウンド対応医療通訳コールセンターの運営と併せて、インバウンド傷病者対応についての観光事業者及び医療事業者向けセミナーを開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    コールセンター総入電数1,336件中、応答件数1,326件で応答率99%となった。アンケート結果では、コールセンター利用者の83.2%が「コールセンターのサービスが外国人対応に有用であった」と回答した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)セミナーや意見交換会を通して、観光事業者の中でも情報量や体制整備状況に差があることが分かった。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善R6年度より、委託先が変更となるので、R5年度の課題を踏まえて、傷病発生時に役立つ情報やツールの提供の強化を委託事業者と図る。

    令和6年度の活動計画

    インバウンド傷病者対応についての観光事業者及び医療事業者向けセミナーを開催する。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映アクセシビリティ向上のため、電話番号を持たない外国人観光客でも、インターネット接続端末からURLや二次元バーコードからコールセンターへアクセス可能となった。
  2. 令和4年度にやったこと

    インバウンド対応医療通訳コールセンターの運営と併せて、インバウンド傷病者対応についての観光事業者向けセミナーを開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    コールセンター総入電数1,336件中、応答件数1,326件で応答率99%となった。アンケート結果では、コールセンター利用者の83.2%が「コールセンターのサービスが外国人対応に有用であった」と回答した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)県内の医療事業者に本事業をより活用してもらうため、本事業の周知を行う必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善県内の医療事業者向けに、本事業の活用例やインバウンド傷病者対応の実例を紹介するセミナーを開催する。

    令和5年度の活動計画

    インバウンド対応医療通訳コールセンターの運営と併せて、インバウンド傷病者対応についての観光事業者及び医療事業者向けセミナーを開催する。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 11ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(2)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「「安全・安心の島」の構築に向けた受入体制等の整備」の主な取組の一覧