:ゴールまでの道のり
スタートの基準値からゴールの目標値へ、青い点の実績値がどこまで進んだかを見ます。
観光収入(億円)
県の目標達成
- スタート2,924億円(国内客・外国客)(R3年度)(※R3年度は国内客の
- いま9,821億円
- ゴール9,678億円(R9年度)
4年間の見通し
- R4R4: 目標達成の見込み
- R5R5: 目標達成の見込み
- R6R6: 目標達成
- R7R7: 目標達成
R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。
表で見る
観光収入の年度別の値| 報告年度 | 基準値 | 実績値 | 目標値 | 見通し | 出典 |
|---|
R7 中期 | 2,924億円 (国内客・外国客) (R3年度) (※R3年度は国内客の | 9,821億円 | 9,678億円 R9年度 | 目標達成 | 付属資料 3ページ(別のタブで開きます) |
|---|
R6 前期 | 7,047億円 (R元年度) | 8,507億円 | 7,616億円 R6年度 | 目標達成 | 付属資料 3ページ(別のタブで開きます) |
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R5 前期 | 7,047億円 (R元年度) | 7,013億円 | 7,616億円 R6年度 | 目標達成の見込み | 付属資料 3ページ(別のタブで開きます) |
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R4 前期 | 7,047億円 (R元年度) | 7,013億円 | 7,616億円 R6年度 | 目標達成の見込み | 付属資料 3ページ(別のタブで開きます) |
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主要指標には、成果指標のような年度ごとの計画値がないため、図に計画の道すじ(点線)はありません。
ほかの基本施策の主要指標は、主要指標の一覧でまとめて見られます。
県の説明(): 令和6年度の観光収入は、入域観光客数の増加等により、対前年度比で 1,314 億円増(+15.4%)の9,821 億円と過去最高を記録し、目標値を大幅に上回る結果となった。
施策(16)
ハンコはR7の:- A 順調
- B 概ね順調
- C・D 成果が遅れている
- E・F 取組が遅れている
- G 大幅遅れ
「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進
- A
R7の判定: A 順調取組 5/6順調
成果指標達成(達成率) - C
R7の判定: C 取組は順調だが、成果は遅れている取組 7/7順調
成果指標-33.3%未達成(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 4/4順調
成果指標147.2%97.3%(達成率)
SDGsに適応する観光ブランド力の強化
- C
R7の判定: C 取組は順調だが、成果は遅れている取組 4/4順調
成果指標-5.4%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 3/3順調
成果指標133.3%(達成率)
多彩かつ質の高い観光の推進
- D
R7の判定: D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている取組 6/8順調
成果指標-194.7%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 6/6順調
成果指標達成107.5%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 3/4順調
成果指標322.7%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 3/3順調
成果指標達成達成(達成率)
DXによる沖縄観光の変革
- A
R7の判定: A 順調取組 2/2順調
成果指標100%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 2/2順調
成果指標116.8%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 1/1順調
成果指標889.5%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 3/4順調
成果指標137.6%(達成率)
マリンタウンMICEエリアの形成を核とした戦略的なMICEの振興
- A
R7の判定: A 順調取組 2/4順調
成果指標109.2%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 6/6順調
成果指標125.6%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 1/2順調
成果指標122.2%(達成率)
観光ロードマップ この基本施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」の33の施策でも評価されています。
主な取組の進捗(この基本施策の合計)
主な取組の進捗状況
表で見る
| 順調 | 概ね順調 | やや遅れ | 大幅遅れ | 未着手 | 記載なし | 計 |
|---|
| R4 | 60 87.0% | 2 2.9% | 3 4.3% | 4 5.8% | 0 0.0% | 0 0.0% | 69 |
|---|
| R5 | 54 78.3% | 4 5.8% | 5 7.2% | 5 7.2% | 1 1.4% | 0 0.0% | 69 |
|---|
| R6 | 57 82.6% | 2 2.9% | 1 1.4% | 5 7.2% | 3 4.3% | 1 1.4% | 69 |
|---|
| R7 | 58 87.9% | 4 6.1% | 2 3.0% | 1 1.5% | 1 1.5% | 0 0.0% | 66 |
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県によるふりかえり(R4〜R6の3年間)
県の(令和8年5月)が、この基本施策の成果と課題をまとめたものです。
県豊かな自然環境、伝統芸能、空手、泡盛、琉球料理、ホスピタリティ等の沖縄のソフトパワーを生かし、世界から選ばれる持続可能な観光地の形成を目指して、各種施策を展開した。
主な施策の成果
- 国内誘客においては、リゾートウェディングや修学旅行、高付加価値旅行等の推進を含む戦略的な観光プロモーションの展開ほか、「Be.Okinawa」による観光ブランディングなどの取組を通じて、新たな観光需要の創出やリピーターの増加につなげた。また、海外誘客においては、近隣のアジア市場のみならず、欧米もターゲットに各市場特性に応じた戦略的なプロモーションを展開し、外国人観光客数の増加につなげた。これら取組を通じて、令和6年度の一人当たり観光消費額は、国内客、外国空路客いずれも基準値を大幅に上回り、目標値の達成に至っている。
- 観光二次交通の利便性向上を図るため、公共交通機関へのコンタクトレス決済の導入や観光拠点間の移動の円滑化を目的とした二次交通結節点(北谷ゲートウェイ)の設置・運用など、観光二次交通の機能強化に係る取組を推進した。なお、成果指標の「旅行中に利用した公共交通機関の割合」は、令和5年度の実績で 64.1%と、前年度から悪化しており、県内におけるレンタカー不足の解消等を背景に、相対的に公共交通の利用率が低下したものと考えられる。
- MICE振興については、国内外における展示商談会等への出展を通じた誘致プロモーションの展開ほか、観光 Web サイト「おきなわ MICE ナビ」を通じて、県内の MICE 施設やコンテンツに係る情報発信を行い、MICE 開催件数の増加につなげた。成果指標の「MICE 開催による経済効果(直接効果)」は、令和6年の実績が 473 億円と、基準値(令和2年)から大幅に増加したものの、目標値の達成には至らなかった。なお、新たなホテルや会議施設の開業等が続いていることや、MICE開催件数が好調に推移していることなどから、今後も実績の増加が見込まれている。
県主な課題
SDGsに適応する観光ブランド力の強化
- 近年の観光需要の急速な回復やインバウンド需要の拡大等に伴い、一部でオーバーツーリズムとみられる問題も顕在化していることから、沖縄観光の更なる質の向上に向けて、観光と地域が調和し、観光があることで地域がより豊かになるサステナブル・ツーリズムの一層の推進に努める必要がある。
- 観光地の混雑に関して、専用 web サイト(おきなわ観光快適 Navi「おきめぐり」)を公開・運用し、AI予測による主要観光地の混雑情報等の発信に取り組んでおり、同 webサイトの更なる活用促進等を図ることで、観光地の混雑解消及び需要分散化につなげる必要がある。
多彩かつ質の高い観光の推進
- 観光消費額の向上や滞在日数の延伸等を念頭に、各種データに基づく観光客のニーズ把握や消費動向の分析に努め、より効果的な誘客施策の企画・立案につなげる必要がある。
- 沖縄のソフトパワー(歴史、自然、文化等)を活用した観光コンテンツの開発や沖縄の独自性を打ち出したプロモーションの展開、国内外のラグジュアリー層をターゲットとした高付加価値旅行の推進など、引き続き質の高い沖縄観光の推進に努める必要がある。
- 県内におけるクルーズ船の寄港回数は回復傾向にあるものの、那覇港及び石垣港の寄港回復が顕著であることから、他港への波及が課題となっている。
DXによる沖縄観光の変革
- インバウンド需要の増加や若者の車離れ、中南部圏域における慢性的な交通渋滞等を踏まえて、沖縄観光における公共交通の利便性向上に向けた取組が一層重要となっていることから、多様な公共交通手段の確保に向けて、DXを活用した観光二次交通の更なる機能強化を図っていく必要がある。
マリンタウンMICE エリアの形成を核とした戦略的な MICEの振興
- コロナ禍以降、MICE 開催件数は順調に回復し、令和6年には過去最高を更新(MICE開催実態調査)したものの、コロナ禍による離職や観光需要の急速な回復に伴う人手不足が喫緊の課題となっていることから、事業者の生産性向上や人材確保に向けた支援等を通じて、今後の需要拡大を見据えた受入体制の強化を図っていく必要がある。
- 大型 MICE 施設整備については、本県における MICE 開催件数が令和6年度に調査開始以降最多となったことを踏まえ、国内外における大規模な MICE 需要等を取り込むためにも、可能な限り早期の供用開始に向けて取り組む必要がある。