県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、VRやDXの活用を県内での観光体験コンテンツに繋げるような観光コンテンツの申請が少ない。
外部環境の分析
⑥他地域等の動向
・観光基盤情報の収集整備については、新規のバス路線やダイヤ改正、料金改定等、観光客が必要とする交通情報等について、最新の情報を収集・整理し、観光情報の整理やオープンデータを活用した情報発信の検討・実施に取り組む必要がある
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、那覇空港関係者やバス事業者との観光情報についての勉強会を実施したことにより、令和8年3月にデジタルサイネージを活用したバス停の設置につながり、リアルタイムな情報を公開している観光施設数が増加した。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
③他地域等事例を参考とした改善
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、事業webサイトや採択後の伴走支援の取組みの中で、旅前や旅後でVR等のデジタルコンテンツを活用しつつ旅中の観光体験につなげた補助事例などを紹介し、体験コンテンツ誘導への意識づけを行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・観光基盤情報の収集整備については、最新の情報を収集・整理するとともに、オープンデータを活用した交通結節点等での情報発信の強化に取り組む。
成果指標
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、目標は達成できたものの、観光客が快適に過ごせる観光地の形成に向け、交通情報などのオープンデータを継続的に利用できる環境の構築・維持および利活用を促進する必要があり、基礎データの収集および分析に取り組んでいく。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、VRやアプリ、メタバースといったDXを活用した観光コンテンツの補助申請が増えてきているが、観光体験コンテンツには繋がっていない。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・観光情報基盤構築事業については、那覇空港3階デッキ延伸工事に伴い、バス停再編及び新たなバス停デジタルサイネージの設置を予定していることから、わかりやすい案内方法などを検証する必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・コンタクトレス決済端末機導入整備事業については、令和4年度でコンタクトレス決済端末機導入整備事業は終了したものの、新たに収益力向上サポート事業の補助金を活用してコンタクトレス化を進めていくことが可能となっている。また、令和6年度実施の沖縄観光人材不足緊急対策事業においては、コロナ前と比べて従業員数が減少していること等の要件により申請できない事業者が出たため、当該要件を緩和する必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、関連する主な取組の継続的な実施によって、リアルタイムな情報を公開している観光施設数が増加した。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
③他地域等事例を参考とした改善
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、過去事例を提示し、旅前や旅後でデジタルコンテンツを活用し、旅中の観光体験コンテンツに繋げ、沖縄観光の満足度、リピーター化に繋げる。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・コンタクトレス決済端末機導入整備事業については、コンタクトレス決済端末機導入整備事業により作成した成功事例集を活用する。収益力向上サポート事業の補助金活用等を含めて事業者へのアプローチする等、コンタクトレス化の普及を図っていく。また、令和7年度実施の観光事業者収益力向上サポート事業においては、前年度の従業員数要件をなくしたことで、より多くの事業者を対象にすることができた。
⑥変化に対応した取組の改善
・観光情報基盤構築事業については、オープンデータを活用したリアルタイムの時刻表やわかりやすいバス停及び案内板表示の設置となるよう、関係機関・事業者と調整していく。
成果指標
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、目標は達成できたものの、観光客が快適に過ごせる観光地の形成に向け、さらなる施設数の増加を目指していく。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、「新・沖縄21世紀ビジョン実施計画」において「新たなデジタル技術を活用したコンテンツ開発の促進」を掲げていることを積極的に発信する必要がある。
②他の実施主体の状況
・観光情報基盤構築事業については、観光地情報に加えて、那覇空港や交通結節点において、オープンデータを活用した観光2次交通などの観光情報をデジタルサイネージなどで分かりやすく表示できる方法などを検証する必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・コンタクトレス決済端末機導入整備事業については、事業者の中には、現金管理を望む意見もあるため、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを分かりやすく伝えていくことにより、普及を図る必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、関連する主な取組の継続的な実施によって、リアルタイムな情報を公開している観光施設数が増加した。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、補助事業を公募する際に、沖縄県の観光に関する方針を丁寧に説明し、「新たなデジタル技術を活用した観光メニュー」を事例として挙げる等、必要とされる観光コンテンツを事業者がイメージできるようにする。
・コンタクトレス決済端末機導入整備事業については、本事業により作成した成功事例集の更なる周知を図る等、効果的に活用し、引き続き、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図っていく。
⑥変化に対応した取組の改善
・観光情報基盤構築事業については、那覇空港における観光客の移動手段などを分析したうえで、引き続き、必要とする観光情報の整理やオープンデータを活用した情報発信の方法などの検討に取り組む。
成果指標
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、目標は達成できたものの、観光客が快適に過ごせる観光地の形成に向け、さらなる施設数の増加を目指していく。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、「新・沖縄21世紀ビジョン実施計画」において「新たなデジタル技術を活用したコンテンツ開発の促進」を掲げていることを積極的に発信する必要がある。
②他の実施主体の状況
・観光情報基盤構築事業については、観光客が最初に訪れる那覇空港や交通結節点において、オープンデータを活用した観光2次交通などの観光情報をデジタルサイネージなどで分かりやすく表示出来る方法などを検証する必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・コンタクトレス決済端末機導入整備事業については、事業者の中には、現金管理を望む意見もあるため、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図る必要がある。
成果指標
⑮その他個別要因
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、目標値を達成するためには、現行の実施計画における関連する主な取組の継続的な実施のほか、別途、実施している観光施設による混雑情報の発信と連携していく必要がある。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・新たな技術を活用した観光コンテンツの開発については、公募説明会等において、県が「新たなデジタル技術を活用した観光コンテンツの造成」を推進していることについて、詳細に説明することとする。
・コンタクトレス決済端末機導入整備事業については、本事業により作成した成功事例集を効果的に活用し、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図っていく。
⑥変化に対応した取組の改善
・観光情報基盤構築事業については、那覇空港における観光客の移動手段などを分析したうえで、必要とする観光情報の整理やオープンデータを活用した情報発信の方法などの検討に取り組む。
成果指標
・リアルタイムな情報をオープンデータ化して公開している観光施設数については、観光施設のリアルタイムな情報のオープンデータ化を推進するとともに、観光客が快適に過ごせる観光地の形成に向け、他の取組とも連携しながら混雑回避に必要な情報の発信を推進する。