県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、国でのワーケーションの取組が終了していることや、沖縄リゾートワーケーション推進協議会が活動を終了したため沖縄ワーケーション促進事業は令和7年度をもって廃止する。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、5Gの普及など機器環境の変化に伴い、Wi-Fi機器の設置場所について引き続き精査する必要がある。海外観光客のWIFI使用やOpen Roamingの使用状況について調査を行う必要がある。
成果指標
⑥その他個別要因(内部要因)
・ワーケーションを行った来県者の延べ泊数については、アンケートから沖縄ワーケーションの課題として他地域に比べ旅費等が高額になることがあげられた。ワーケーションを目的とした延拍数がR5の597千人泊からR6の572千人泊に減少した理由としては、高額な旅費が要因のひとつであることが考えられる。
⑮その他個別要因(外部要因)
・ワーケーションを行った来県者の延べ泊数については、5Gの普及など機器環境の変化に伴い、Wi-Fi機器の環境が変化してきている。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
⑧その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、FreeWi-Fiの設置について、海外観光客の使用状況調査を行い引き続き事業者と連携を行う。また、Open Roamingの実証実験を行い、活用可能性について検討を行う。
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、沖縄ワーケーション促進事業は令和7年度をもって廃止する。今後ワーケーション市場の動向を把握する。
成果指標
・ワーケーションを行った来県者の延べ泊数については、国でのワーケーションの取組が終了していることや補助金交付先である沖縄リゾートワーケーション推進協議会が活動を終了したため沖縄ワーケーション促進事業は令和7年度をもって廃止する。今後は、ワーケーション市場の動向を把握する。
FREEWIFIにおいて、より情報セキュリティの高いオープンローミングの導入について検討する。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成は困難」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・デスティネーションとしての沖縄の認知度向上に向けた取組については、観光誘客の新たな切り口であるワーケーションについて、沖縄の自然や文化体験等と組み合わせた形で滞在提案を行っている。また、アンケートから、他地域に比べて交通費が高くなるという回答もあった。
改善余地の検証等
⑦その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、今後、5Gの普及やポケットWi-Fi等の利用度向上に伴い、Wi-Fi機器の設置場所について精査する必要がある。インバウンドが利用しやすい主要な場所に絞り、UI/UX向上等に取り組む必要がある。
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、沖縄でのワーケーションの他地域との差別化において、海や自然を間近に感じるワーケーション滞在、魅力的な余暇時間の過ごし方などを提案する。
成果指標
⑮その他個別要因
・ワーケーションを目的とした来県者の割合については、モニターツアーのアンケート等から沖縄ワーケーションの課題として他地域に比べて旅費等が高額になることがあげられた。R4実績からR5実績が減となったことについては、高額な旅費が要因のひとつであることが考えられる。(R6実績は未確定)
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・デスティネーションとしての沖縄の認知度向上に向けた取組については、他地域に比べて割高な交通費を負担してでも沖縄でのワーケーションを選択してもらえるよう、沖縄の自然や文化体験等、沖縄ならではの魅力的な余暇時間の過ごし方を提案していく。
⑤情報発信等の強化・改善
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、各地のワーケーションやツーリズムイベント等に出展し他地域との差別化を発信するとともに、モニターツアーの実施、ウェブサイトやSNSでの情報発信等を進める。
⑧その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、FreeWi-Fiの設置について、事業者と調整を行い、前年度よりも設置場所を絞り、質の高い(利便性のある)Free-WiFiの提供を実施する。
成果指標
・ワーケーションを目的とした来県者の割合については、沖縄でのワーケーション需要は長期滞在型にシフトし始めていると考えられ、R7からは目標値を延泊数に更新し、沖縄ワーケーションならではの余暇時間の過ごし方等を提案するなど効果的なプロモーションを実施する。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・デスティネーションとしての沖縄の認知度向上に向けた取組については、観光誘客の新たな切り口であるワーケーションについて、沖縄の自然や文化体験等と組み合わせた形で滞在提案を行い、より質の高いワーケーションの促進を図る必要がある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、新型コロナウィルス感染症に伴う行動制限がなくなったことに伴い、会社へ出社する傾向が高くなっている。
改善余地の検証等
⑦その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少したアクセスポイント数について、持続可能な回復・増加に向けた取組を行う必要がある。
成果指標
⑮その他個別要因
・ワーケーションを目的とした来県者の割合については、ワーケーション目的で来県する観光客数は、前年度から倍増しており、県外からの来県者のワーケーション需要を確実にとらえている。しかしながら、観光目的の来県者数が大幅に増えたため、成果目標の達成には至らなかった。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、ワーケーションのモニターツアーを実施し、沖縄におけるワーケーションの魅力を体験し、発信する取組を行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・デスティネーションとしての沖縄の認知度向上に向けた取組については、沖縄におけるワーケーションについては、他地域と差別化を図るため、ウェルネスなどの沖縄の強みを活かしたプロモーションを実施し企業の課題を把握の上、沖縄でのワーケーションを提案する。
⑧その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、Be.OkinawaFreeWi-Fiの指定事業者、導入事業者、利用者にとってメリットのあるWi-Fi制度となるようオープンローミング実証実験、サイトUI/UX向上、等に取り組んでいく。
成果指標
・ワーケーションを目的とした来県者の割合については、引き続き、県内外でのプロモーションを行うことにより、ワーケーション目的の来県者を増やすように取り組む。また、新型コロナウイルス感染症が5類になって以降、観光目的の来県者が大幅に増えている。このような状況では成果指標の達成が厳しいため、見直しも検討する。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・デスティネーションとしての沖縄の認知度向上に向けた取組については、観光誘客の新たな切り口であるワーケーションについては、ウェルネスなど、沖縄の強みを活かしたプロモーションを実施するとともに、企業の課題に沿ったワーケーションの提案に取り組む。
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、観光誘客の新たな切り口であるワーケーションについては、ウェルネスなど、沖縄の強みを活かしたプロモーションを実施するとともに、企業の課題に沿ったワーケーションの提案に取り組む。
改善余地の検証等
⑦その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少したアクセスポイント数について、持続可能な回復・増加に向けた取組を行う必要がある。
成果指標
⑥その他個別要因
・ワーケーションを目的とした来県者の割合については、入域観光客数の増加に伴い、ワーケーション目的で来県する人数は増加しているが、観光地や海水浴目的等の観光客数も増加し、ワーケーション目的での来県者の割合は目標値に届かなかった。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
⑤情報発信等の強化・改善
・デスティネーションとしての沖縄の認知度向上に向けた取組については、沖縄におけるワーケーションについては、他地域と差別化を図る為ウェルネスやウェルビーイングなど沖縄の強みを活かしたプロモーションを実施し企業の課題を把握の上、沖縄でのワーケーションを提案する。
・企業や個人事業主等に対する誘客の取組については、沖縄におけるワーケーションについては、他地域と差別化を図る為ウェルネスやウェルビーイングなど沖縄の強みを活かしたプロモーションを実施し企業の課題を把握の上、沖縄でのワーケーションを提案する。
⑧その他
・Be.OkinawaFreeWi-Fi通信機器調査及び検討業務事業については、Be.OkinawaFreeWi-Fiの指定事業者、導入事業者、利用者にとってメリットのあるWi-Fi制度となるよう集客キャンペーン、サイトリニューアル、協議会の開催等に取り組んでいく。
成果指標
・ワーケーションを目的とした来県者の割合については、仕事(出張)で来県している方々への延泊であったり、仕事目的で来県する方々へ沖縄での休暇等を促す取組を促進し、ワーケーションの拡充を図る。