この取組が入っている施策施策 3-(2)-ウ-①将来像3沖縄のソフトパワーを生かしたツーリズムの推進R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

フィルムツーリズムの推進

所管: 文化観光スポーツ部観光振興課実施主体: 県・市町村・観光協会テーマ観光
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

映画・TVドラマ等の映像コンテンツを活用し、沖縄の認知度(理解・好意)向上を図るため、国内外の映画祭等出展を通して、ロケ地沖縄のPR及びロケの受入整備強化を推進する。

(R7)
沖縄で撮影を行う作品の支援件数(累計)
計画 30件 → 実績 34件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,814万円
予算事業: フィルムツーリズム推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 -194.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

沖縄で撮影を行う作品の支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
沖縄で撮影を行う作品の支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから30件(90件)——
R8
年度別計画
これから30件(60件)——
R7順調30件34件100.0%
R6順調30件(90件)29件(93件)96.7%
R5順調30件(60件)37件(64件)100.0%
R4順調30件27件90.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2,090万円
  • R4決算額2,234万円
  • R5決算額2,664万円
  • R6決算額2,916万円
  • R7決算見込額2,814万円
  • R8当初予算額2,710万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7フィルムツーリズム推進事業一括交付金(ソフト)2,916万円
R6
2,814万円
R7
2,710万円
R8
R6フィルムツーリズム推進事業一括交付金(ソフト)2,664万円
R5
3,034万円
R6
2,915万円
R7
R5フィルムツーリズム推進事業一括交付金(ソフト)2,234万円
R4
2,664万円
R5
3,034万円
R6
R4フィルムツーリズム推進事業一括交付金(ソフト)2,090万円
R3
2,234万円
R4
2,732万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案ロケ資源の保全のために、市町村、観光協会等を対象に「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」の周知、意見交換会を実施していく。
      反映ロケ資源の保全のために、市町村、観光協会等、13団体に対し、セミナーおよび意見交換会を開催し、「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」の周知を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    ロケ地情報提供やロケハン等のサポートを行うとともに、地域自治体や観光関連施設の協力体制を構築し、長期的な撮影受入体制の強化を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、令和6年度の29件から国内のロケ支援件数が5件伸長し、前年度比117.2%の増となった。昨年度ロケ支援を行った今季公開作品のPR支援に加え、今季制作の映画やドラマのほか、YouTubeの撮影に関する対応も行った。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)ロケ地周辺住民とのトラブル防止、ロケ地の環境破壊の防止、撮影の円滑な進行等のために、ガイドラインの周知を通して、受入整備強化に努める必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善市町村、観光協会等を対象に「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」の周知を行うともに、地域住民の負担軽減や、効果的な観光振興・地域振興につなげていくフィルムツーリズムのあり方の模索に努める。

    令和8年度の活動計画

    ロケ地情報提供やロケハン等のサポートを行うとともに、地域自治体や観光関連施設の協力体制を構築し、長期的な撮影受入体制の強化を図る。

主な取組検証票(ウ.多彩かつ質の高い観光の推進 主な取組検証票 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案海外からの問い合わせも多く、5年以上前の支援について問い合わせも多い。対応過多の状況で、今後はロケの誘致よりもロケ資源の保全(ゲリラ撮影や無茶な撮影の抑止)に比重をシフトしていく。
      反映ロケ受入環境の整備(ロケ資源の保全など)を目的として、県内の市町村、観光協会、観光施設等を対象にセミナー・意見交換会を実施した。また、令和3年度に作成した「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」を使い、令和4年度から県内の市町村・観光協会を訪問し、ロケ受入の際の注意点等を周知している。
  2. 令和6年度にやったこと

    ロケ地情報提供やロケハン等のサポートを行うとともに、地域自治体や観光関連施設の協力体制を構築し、長期的な撮影受入体制の強化を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    今年度はロケ本番に向けた作品への対応が増えたこと、限られた人員での対応となったことが影響し、前年度から8件の減少となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)ロケ地周辺住民とのトラブル防止、ロケ地の環境破壊の防止、撮影の円滑な進行等のために、ガイドラインの周知を行う必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善ロケ資源の保全のために、市町村、観光協会等を対象に「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」の周知、意見交換会を実施していく。

    令和7年度の活動計画

    ロケ地情報提供やロケハン等のサポートを行うとともに、地域自治体や観光関連施設の協力体制を構築し、長期的な撮影受入体制の強化を図る。

主な取組検証票(ウ.多彩かつ質の高い観光の推進 主な取組検証票 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案令和4年度に策定したロケ受入ガイドラインを活用し、撮影側における撮影マナー等の啓発や、受入側における撮影が行われる際の注意点等に対する理解の促進を図る。
      反映「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」の周知・浸透を図るため、県内の市町村・観光協会を訪問し活用促進を呼びかけるとともに、地域のロケ受入れ状況や課題等についてヒアリングと意見交換を実施した。 ・2023/5/9 大宜味村観光協会 ・2023/5/10 名護市観光協会 ・2023/5/22 浦添市観光協会 ・2023/6/12 八重瀬町観光物産協会他27カ所意見交換を通して、「撮影支援をどこまで行えばよいかわからない」「撮影料を取っている地域があるのか知りたい」といった意見もあった。
  2. 令和5年度にやったこと

    沖縄ロケを行う映画等の誘致及びスムーズな撮影のためのワンストップサービスの提供、沖縄ロケ映像のPRによる沖縄への誘客を促進する取組を実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    新型コロナウイルスの影響が徐々に減少したことにより撮影件数自体が増加し、昨年度と比較しロケ支援件数も3件の増加となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)R4年度と異なり、新型コロナの影響がほぼなくなったことで、特にTV番組やWEB動画に関する問い合わせが急増。このような状況で、観光業界を中心とした人材不足が明白になった。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善海外からの問い合わせも多く、5年以上前の支援について問い合わせも多い。対応過多の状況で、今後はロケの誘致よりもロケ資源の保全(ゲリラ撮影や無茶な撮影の抑止)に比重をシフトしていく。

    令和6年度の活動計画

    ロケ地情報提供やロケハン等のサポートを行うとともに、地域自治体や観光関連施設の協力体制を構築し、長期的な撮影受入体制の強化を図る。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 65ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案令和3年度に策定したロケ受入ガイドラインを活用し、撮影側における撮影マナー等の啓発や、受入側における撮影が行われる際の注意点等に対する理解の促進を図る。
      反映「ロケの円滑な受入れのためのガイドライン」の周知・浸透を図るため、県内の市町村・観光協会を訪問し活用促進を呼びかけるとともに、地域のロケ受入れ状況や課題等についてヒアリングと意見交換を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    沖縄ロケを行う映画等の誘致及び円滑な撮影のためのワンストップサービスの提供、沖縄ロケ映像のPRによる沖縄への誘客を促進する取組を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    新型コロナウイルスの影響が徐々に減少したことにより撮影件数自体が増加し、昨年度と比較しロケ支援件数も15件(225%)の増加となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)コロナ禍で減少していたロケ受入が再開し始め、多くの市町村で撮影が行われているが、人材や情報共有不足から十分な受入体制が整っていない地域もある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続きロケ受入のためのガイドラインの活用を促進しつつ、ロケ受入連絡会を開催し県内各団体間のネットワーク強化を図り、必要に応じて協力体制を構築できるような関係性構築に取り組む。

    令和5年度の活動計画

    沖縄ロケを行う映画等の誘致及び円滑な撮影のためのワンストップサービスの提供、沖縄ロケ映像のPRによる沖縄への誘客を促進する取組を実施する。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 65ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(2)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「沖縄のソフトパワーを生かしたツーリズムの推進」の主な取組の一覧