施策 3-(2)-エ-③施策展開「DXによる沖縄観光の変革」の
データを活用した戦略的なマーケティングの推進
4年間の判定
- R4R4: 未公表
- R5ER5: 取組が遅れている
- R6AR6: 順調
- R7AR7: 順調
県ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)
国内・国外観光客の行動歴、購買データ等のデータの収集方法を検討し、観光ビッグデータの構築に取り組むことにより、高付加価値な観光コンテンツの創出や本県が求める観光客の誘致など、エビデンスに基づいた観光消費額の向上や滞在日数の延長につながるターゲットマーケティングへの転換を図ります。
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・国内・国外観光客の行動歴、購買データ等のデータの収集方法を検討し、観光ビッグデータの構築に取り組むことにより、高付加価値な観光コンテンツの創出や本県が求める観光客の誘致など、エビデンスに基づいた観光消費額の向上や滞在日数の延長につながるターゲットマーケティングへの転換を図ります。
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 889.5%
成果指標:ゴールまでの道のり
スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。
担当: 文化観光スポーツ部観光政策課,文化観光スポーツ部観光振興課
達成率 889.5%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています
- スタート5,000件
- いま390,638件R7の 48,355件
- ゴール70,000件(R9年度)県の見通し 目標達成
R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。
県県による説明(R7・文化観光スポーツ部観光政策課,文化観光スポーツ部観光振興課)
関連する主な取組等によって行動歴等の分析に取り組んだことから、計画値を上回った。
表で見る
国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数の年度別の値| 報告年度 | 基準値 | その年度の計画値 | 実績値 | 達成率 | 目標値 | 県の見通し |
|---|
R7 中期 | 5,000件 | 48,355件 | 390,638件 R7 | 889.5% | 70,000件 R9年度 | 目標達成 |
|---|
R6 前期 | 5,000件 | 31,500件 | 165,498件 (R5年度) | 605.7% | 31,500件 R6年度 | 目標達成 |
|---|
R5 前期 | 5,000件 | 22,676件 | 62,967件 (R4年度) | 327.9% | 31,500件 R6年度 | 目標達成 |
|---|
R4 前期 | 5,000件 | 13,824件 | 62,967件
| 656.9% | 31,500件 R6年度 | 目標達成 |
|---|
この指標だけのページを見るスタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。
この施策の主な取組の進捗状況
表で見る
| 順調 | やや遅れ | 未着手 | 記載なし | 計 |
|---|
| R4 | 3 100.0% | 0 0.0% | 0 0.0% | 0 0.0% | 3 |
|---|
| R5 | 1 33.3% | 1 33.3% | 1 33.3% | 0 0.0% | 3 |
|---|
| R6 | 2 66.7% | 0 0.0% | 0 0.0% | 1 33.3% | 3 |
|---|
| R7 | 1 100.0% | 0 0.0% | 0 0.0% | 0 0.0% | 1 |
|---|
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
(R7)
観光客の行動歴データ件数(累計)
計画 60,000件 → 実績 390,638件 計画クリア
R7にやったこと
携帯電話のGPS位置情報データとして、スマートフォンのアプリからデータを収集し分析を行った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 2件)
R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。
- R4R4: 順調
- R5R5: 未着手
- R6R6: 記載なし
- R7R7: 報告なし
(R6)
購買データのサンプル件数(累計)
計画 500件(1,050件) → 実績 -件
R6にやったこと
本事業により作成した成功事例集の周知を図った。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案- R4R4: 順調
- R5R5: やや遅れ
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
(R6)
乗降データのサンプル件数(累計)
計画 1,000件(1,600件) → 実績 7,051件(7466件) 計画クリア
R6にやったこと
交通事業者等が行う観光2次交通の確保に要する経費に対し補助事業を実施した。
この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:国内外観光客の特性に合わせたマーケティング 施策 2-ア-②
一括交付金(ソフト)の事業
主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。
R6の評価(1事業)◎ 達成 1
一括交付金の事後評価DX観光客動態調査事業
文化観光スポーツ部 観光政策課 計画期間 R4~R13
- R4R4: ◎ 達成
- R5R5: 未 未達成
- R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標| 成果目標 | 目標 | 実績 |
|---|
| ターゲットを絞った誘客プロモーション、観光商品・サービスの開発、観光ツアーの造成 | 1 | 4 |
R6の予算額 2,500万円、執行済額 2,423万円(執行率 96.9%)、うち交付金 1,939万円
事業の内容と今後の方針
事業概要: 観光客の行動歴データ等から属性や季節毎の特性を把握し、ターゲットの細分化を図る。
今後の取り組み方針: ・前年度調査の分析レポートや今年度調査の状況など、県の観光関連課や各市町村、観光DMOに対し報告会を開催することで分析レポートの更なる
活用を図っていく。
前の年度の評価(R5・R4)
- R5: 未達成(達成率 0%)、予算額 1,497万円・執行済額 1,494万円。成果目標: ターゲットを絞った誘客プロモーション、観光商品・サービスの開発、観光ツアーの造成 目標1 実績0
- R4: 達成(達成率 100%)、予算額 1,500万円・執行済額 1,500万円。成果目標: 沖縄旅行に対する観光客の満足度(国内客「大変満足」67.8%(令和2年度))の向上 実績沖縄旅行に対する観光客の満足度の向上(国内客「大変満足」69.7%)
出典: 総括表 22ページ(別のタブで開きます)、検証シート((2) 世界から選ばれる持続可能な観光地の形成と沖縄観光の変革 38ページ)(別のタブで開きます)
将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす
主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。
県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑧その他外部要因
・DX観光客動態調査事業については、外国人観光客の行動歴データについては現在日本国内を周遊するアプリからのデータ取得がメインとなっており、周遊しない外国人観光客のデータがあまり取得できていない恐れがある。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、各種DX推進施策に取り組んだことが、このような結果に繋がったと考えられるため、引き続き、各種DX推進施策の充実に努めていく必要がある。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
⑧その他
・DX観光客動態調査事業については、外国人観光客のデータ取得に際しては複数のデータを組み合わせるなど取得データの拡充を図り、精度の向上に努める必要がある。
成果指標
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、引き続き、サンプル件数の確保及び利活用に向けた方策を検討・実施していく。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
外部環境の分析
⑤県民ニーズの変化
・観光客の路線バス乗降データの利活用については、外国人観光客が増加している中、7月の大型テーマパーク開業に伴い、ますます免許を持たない観光客の増加が見込まれるため、市町村や民間事業者が行う観光2次交通の確保に対する支援をする必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・DX観光客動態調査事業については、国内観光客だけでなく、外国人観光客についても継続的に分析を行う必要がある。
・観光客の購買データ利活用については、補助金の活用等を含めて事業者へアプローチし、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを分かりやすく伝えていくことにより、普及を図る必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、各種DX推進施策に取り組んだことが、このような結果に繋がったと考えられるため、引き続き、各種DX推進施策の充実に努めていく必要がある。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・DX観光客動態調査事業については、国内観光客だけでなく、外国人観光客についても観光スポットへの行動歴の分析を行えるよう計測スポットの追加等を検討し改善を図る。
・観光客の購買データ利活用については、本事業により作成した成功事例集を効果的に活用し、補助金の活用等を含めて事業者へアプローチする等、コンタクトレス化(キャッシュレス化)の普及を図っていく。
・観光客の路線バス乗降データの利活用については、今後は、繁忙期だけではなく、年間を通した観光客の移動手段の確保及び公共交通の利用促進の観点から通年補助とする。
成果指標
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、引き続き、サンプル件数の確保及び利活用に向けた方策を検討・実施していく。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
外部環境の分析
⑤県民ニーズの変化
・観光客の路線バス乗降データの利活用については、国際線の復便や免許を持たない観光客が増加することもが見込まれるため、市町村や民間事業者が行う観光2次交通の確保に対する支援をする必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・DX観光客動態調査事業については、ターゲットマーケティングの展開に繋げるため、引き続き訴求ポイントや分析軸の整理を行う必要がある。
・観光客の購買データ利活用については、事業者の中には、現金管理を望む意見もあるため、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図る必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、各種DX推進施策に取り組んだことが、このような結果に繋がったと考えられる。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・DX観光客動態調査事業については、関係機関に対し事前にヒアリングを実施し、訴求ポイントや分析軸の改善を検討する。
・観光客の購買データ利活用については、本事業により作成した成功事例集を効果的に活用し、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図っていく。
・観光客の路線バス乗降データの利活用については、引き続き、繁忙期において、市町村や民間事業者が行うバス等の観光2次交通の確保に要する経費に対し、補助金を交付する事業を実施する。
成果指標
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、引き続き、サンプル件数の確保及び利活用に向けた方策を検討・実施していく。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
外部環境の分析
⑤県民ニーズの変化
・観光客の路線バス乗降データの利活用については、国際線の復便や免許を持たない観光客が増加することもが見込まれるため、レンタカーに頼らない沖縄観光を提案するためには、市町村や民間事業者が行う観光2次交通の確保に対する支援が必要である。
改善余地の検証等
⑦その他
・DX観光客動態調査事業については、ターゲットマーケティングの展開に繋げるため、訴求ポイントや分析軸を整理する必要がある。
・観光客の購買データ利活用については、事業者の中には、現金管理を望む意見もあるため、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図る必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、DX推進施策に取り組んだことが総合的にこの結果に繋がったと考えられる。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・DX観光客動態調査事業については、関係機関に対し事前にヒアリングを実施し、訴求ポイントや分析軸を整理する。
・観光客の購買データ利活用については、本事業により作成した成功事例集を効果的に活用し、コンタクトレス化(キャッシュレス化)のメリットを伝えていくことにより、普及を図っていく。
・観光客の路線バス乗降データの利活用については、令和5年度から、新規事業として、繁忙期において、市町村や民間事業者が行う観光2次交通の確保に要する経費に対し、補助金を交付する事業を実施する。
成果指標
・国内・国外観光客の行動歴・販売データのサンプル件数については、引き続き、サンプル件数の確保及び利活用に向けた方策を検討・実施していく。
出典
県の報告書での番号は施策 3-(2)-エ-③(基本施策 3-(2))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。