この取組が入っている施策施策 3-(2)-ア-②将来像3快適で魅力ある観光まちづくりの推進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

Be.Okinawa多言語コンタクトセンター

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

既存の「インバウンド医療受入体制整備事業」を統合し、総合サポートセンターを設置の上、効率的かつ包括的に以下の取組を実施する。

(R7)
多言語コンタクトセンターの運営
計画 運営 → 実績 運営
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,273万円
予算事業: 多言語総合サポートセンター、Be.Okinawa多言語コンタクトセンター運営事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
リピーター率
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

多言語コンタクトセンターの運営

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
多言語コンタクトセンターの運営の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから運営——
R8
年度別計画
これから運営——
R7順調運営運営100.0%
R6順調運営運営100.0%
R5概ね順調運営運営80.0%
R4順調運営運営100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額4,272万円
  • R4決算額3,013万円
  • R5決算額4,050万円
  • R6決算額4,537万円
  • R7決算見込額2,273万円
  • R8当初予算額4,415万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7多言語総合サポートセンター一括交付金(ソフト)4,537万円
R6
2,273万円
R7
4,415万円
R8
R6Be.Okinawa多言語コンタクトセンター運営事業一括交付金(ソフト)4,050万円
R5
4,537万円
R6
2,274万円
R7
R5Be.Okinawa多言語コンタクトセンター運営事業一括交付金(ソフト)3,013万円
R4
4,050万円
R5
4,537万円
R6
R4Be.Okinawa多言語コンタクトセンター運営事業一括交付金(ソフト)4,272万円
R3
3,013万円
R4
4,050万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案チャットボットのログを分析し、外国人観光客の沖縄旅行に関するニーズを抽出し、自動学習機能による問い合わせが多い質問をFAQ形式で掲載して対応していく。
      反映Webサイトやチャットボットを統合管理することで、旅マエ(計画時)から旅ナカ(滞在中)までの行動データを把握しやすくなった。また、これまでは「観光案内」と「急病・ケガ」の窓口が分かれていましたが、統合により、旅先でのあらゆるトラブルを一箇所で解決できるような体制の構築ができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    特設サイトの拡充で訪日客の利便性を高め、年中無休の医療相談や機関連携を強化。現場負担の軽減と、有事に強い包括的な受入体制の構築を推進する。

    進捗の判定の根拠 順調

    与えられた予算内で多言語総合サポートセンターを運営し、定期的に委託事業者と協議を行うことで、観光中のあらゆるトラブル(観光情報不足、言語の壁、急病・ケガ、災害等)にワンストップで対応できるサポートを運営できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)主に7月~10月の期間における問い合わせが多く、言語別では中国語(繁体語・簡体語)、英語、韓国語の順に多い。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)集計したデータを基に、特に問い合わせの多い言語や時期に対しては、その言語に精通したスタッフを置くようにし、迅速で正確な対応をしていくようにする。

    令和8年度の活動計画

    観光・医療の窓口対応や情報発信、保険加入促進に加え、事業者間の連携支援を展開。受入体制の構築と、安心安全な旅行環境の整備を包括的に推進する。

主な取組検証票(ア.「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進 主な取組検証票 29ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 人材を確保し、多様化する観光客のニーズに対して、令和6年度からは、同センターを「観光案内所」と統合することで、迅速な情報連携と対応を図る。
      反映外国人観光客がストレスフリーで、安全安心に県内観光を行える様、観光案内所と多言語コンタクトセンターを統合した結果、旅中周遊のワンストップサービスを取り入れることができた。また、旅中の問い合わせを、有人対応とボットで割り振る体制を構築することで、一層のサービス向上に努めた。
  2. 令和6年度にやったこと

    多言語コンタクトセンターを運営し、電話・SNS・チャットbot等による外国人観光客に対する通訳サポートを行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    委託事業者と協議を行い、限られた予算で仕様書に沿った多言語コンタクトセンターの運営を実施できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)チャットボット及びFAQシステムの利用実績において、WEBからの問い合わせが一番多く、次点でFacebookとなった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善チャットボットのログを分析し、外国人観光客の沖縄旅行に関するニーズを抽出し、自動学習機能による問い合わせが多い質問をFAQ形式で掲載して対応していく。

    令和7年度の活動計画

    外国人観光客が安全・安心に沖縄旅行ができる環境をサポートするために、県内事業者との通訳や台風災害時の情報発信を行い満足度向上を図る。

主な取組検証票(ア.「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進 主な取組検証票 26ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○外国人観光客の回復を見据え、引き続き多言語コンタクトセンターの運営を行う。
      反映外国人観光客の回復に伴い。引き続き多言語コンタクトセンターの運営を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    多言語コンタクトセンターを運営し、電話・SNS・チャットbot等による外国人観光客に対する通訳サポートを行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標通り、多言語コンタクトセンターの運営を行い、外国人観光客の各種サポートを行った。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)同センターにおいては、人材確保が課題となっており、チャットボット機能の対話ログを増やすとともに、自動応答機能の精度向上を図り、業務の省人化につなげていく。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善人材を確保し、多様化する観光客のニーズに対して、令和6年度からは、同センターを「観光案内所」と統合することで、迅速な情報連携と対応を図る。

    令和6年度の活動計画

    多言語コンタクトセンターを運営し、電話・SNS・チャットbot等による外国人観光客に対する通訳サポートを行う。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 26ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案無人対応が可能なチャットボットツールの対応能力の向上を図る。
      反映チャットボットツールが自動学習することにより、問い合わせの多い質問等をFAQ形式で掲載した。
  2. 令和4年度にやったこと

    多言語コンタクトセンターを運営し、電話・SNS・チャットボット等による外国人観光客に対する通訳サポートを行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    多言語コンタクトセンター利用者に対しヒヤリングを実施した結果、コンタクトセンターの利用に「満足した」と回答した割合が80%であり、ほとんどの利用者から好評を得た。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)新型コロナウイルス感染症の影響による外国人観光客の大幅な減少に伴い、コロナ禍前の利用件数と大きく乖離が生じている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他外国人観光客の回復を見据え、引き続き多言語コンタクトセンターの運営を行う。

    令和5年度の活動計画

    多言語コンタクトセンターを運営し、電話・SNS・チャットボット等による外国人観光客に対する通訳サポートを行う。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 26ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(2)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「快適で魅力ある観光まちづくりの推進」の主な取組の一覧