施策 3-(2)-オ-①
施策展開「マリンタウンMICEエリアの形成を核とした戦略的なMICEの振興」の

MICE振興とビジネスツーリズムの推進

関係部等: 文化観光スポーツ部テーマ観光
A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

離島も含めた全県的なMICEの振興を図るため、(一財)沖縄観光コンベンションビューローを中心とした誘致主体のマーケティング力や分析能力等を強化しつつ、MICE主催者のニーズを踏まえた誘致やMICEブランドを踏まえたプロモーション等に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・離島も含めた全県的なMICEの振興を図るため、(一財)沖縄観光コンベンションビューローを中心とした誘致主体のマーケティング力や分析能力等を強化しつつ、MICE主催者のニーズを踏まえた誘致やMICEブランドを踏まえたプロモーション等に取り組みます。 ・OISTをはじめとする県内大学等と連携した学術会議の誘致や本県に比較優位のある情報通信関連、物流、航空関連等の産業分野と連携した展示会の開催など、本県の優位性を生かしたMICEの開催・誘致に向けた支援に取り組みます。 ・「安全・安心なMICE開催地」を実現する取組の国内外への発信とMICE開催によるビジネス機会や研究促進等の効果を最大化するため、主催者や参加者と開催地等を結び付ける取組を推進します。

(R7)
2/4件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 109.2%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

MICE開催による経済効果(直接効果)(億円)

担当: 文化観光スポーツ部MICE推進課

達成率 109.2%R7の計画値に届いています

  1. スタート36億円
  2. いま473億円R7の 436億円
  3. ゴール635億円(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・文化観光スポーツ部MICE推進課)

令和7年度計画値436億円に対し令和6年の実績は473億円と、達成率は109.2%となり、進捗状況は「目標達成の見込み」となった。なお、令和7年実績については、沖縄県MICE開催実態調査の結果がまとまる令和8年9月頃に確定を予定している。

表で見る
MICE開催による経済効果(直接効果)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
36億円436億円473億円
(R6年度)
109.2%635億円
R9年度
目標達成の見込み
R6
前期
43億円604億円370億円
(R5年度)
58.3%604億円
R6年度
達成に努める
R5
前期
43億円417億円249億円
(R4年度)
55.1%604億円
R6年度
達成は困難
R4
前期
43億円230億円249億円
110.2%604億円
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
  • 大幅遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
4件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ大幅遅れ計
R42
50.0%
1
25.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R52
50.0%
0
0.0%
0
0.0%
2
50.0%
4
R62
50.0%
0
0.0%
0
0.0%
2
50.0%
4
R72
50.0%
2
50.0%
0
0.0%
0
0.0%
4
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
(R7)
国内外の展示商談会等での商談件数(累計)
計画 150件 → 実績 117件
R7にやったこと

国内外での5つのMICE商談会・見本市等へ参加した。また旅行会社等へ、個別訪問やウェビナーを通じて沖縄MICEの最新情報やコンテンツを発信し、認知向上と活用促進を図り、開催誘客に取り組んだ。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
実態調査実施回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回 計画クリア
R7にやったこと

今後のMICE誘致活動及び受入環境整備のための基礎資料とするため、県内におけるMICE開催実態の調査を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 順調
(R7)
開催支援件数(累計)
計画 150件 → 実績 188件 計画クリア
R7にやったこと

学術会議主催者への助成や芸能アトラクション派遣等のおもてなし支援を提供し、MICE参加者の満足度向上に努め、開催地としての訴求力の強化とリピート開催の促進を図った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
(R7)
沖縄のMICE専門情報サイト、沖縄MICEナビでのイベント情報発信件数(累計)
計画 24件 → 実績 21件
R7にやったこと

国内外のMICE主催者や旅行会社に向けてMICE関連施設や支援情報を集約し体系的に発信した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:MICE振興とビジネスツーリズムの推進 施策 3-エ-①

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)○ 概ね達成 1
一括交付金の事後評価

戦略的MICE誘致促進事業

文化観光スポーツ部 MICE推進課、商工労働部 グローバルマーケット戦略課 計画期間 H24~R8
  1. R4R4: △ 一部達成
  2. R5R5: ○ 概ね達成
  3. R6R6: ○ 概ね達成
R6の評価 ○ 概ね達成成果目標の達成率 86%
R6の成果目標
成果目標目標実績
県外・海外からのインセンティブ旅行件数1,200件1,329件
国内・国際会議開催件数200件34件
MICEネットワークの強化:会員数160団体198団体
有望展示会等の誘致3件4件
展示会等の開催件数30件229件
経営者向けセミナー及び従業員向け研修の開催2回2回

R6の予算額 1.9億円、執行済額 1.8億円(執行率 93.8%)、うち交付金 1.5億円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 沖縄MICE振興戦略に基づき、国内外での誘致・プロモーション活動を強化するとともに、沖縄MICEネットワークなど産学官と連携し、MICEの誘致活動や受入体制の整備、専門人材の育成等に取り組む。

今後の取り組み方針: ・有望展示会等の誘致は、主催者等と継続的に接触し、沖縄開催への魅力を高めていく必要があり、そのきっかけとなるプロモーション活動の積極的 な展開が必要である。 ・MICE専門人材育成セミナーでは、ワークショップを中心としたプログラムに変更し、参加者のさらなるスキルアップを目指す。 ・商談会やメディア等を通して県内のMICE施設やコンテンツの継続的な情報発信を行い、また沖縄ならではの文化を強調した誘致プロモーションを実 施することで他地域との差別化を図っていく。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 概ね達成(達成率 84%)、予算額 2.4億円・執行済額 2.2億円。成果目標: 県外・海外からのインセンティブ旅行件数 目標1,100件 実績993件 / 国内・国際会議開催件数 目標56件 実績35件 / MICEネットワークの強化:会員数 目標160団体 実績208団体 / 有望展示会等の誘致 目標3件 実績2件 / 展示会等の開催件数 目標80件 実績183件
  • R4: 一部達成(達成率 14%)、予算額 2.2億円・執行済額 2.2億円。成果目標: 県外・海外からのインセンティブ旅行件数 1,100件国内・国際会議開催件数 200件 実績県外・海外からのインセンティブ旅行件数 集計中国内・国際会議開催件数 集計中 / MICEネットワークの強化:会員数160団体 実績MICEネットワークの強化:会員数215団体 / 有望展示会等の誘致3件 実績有望展示会等の誘致:0件 / 展示会等の開催件数80件 実績展示会等の開催件数:集計中 / 有望案件の誘致:3件 実績有望案件の誘致:0件 / 展示会等の開催件数:80件 実績展示会等の開催件数:集計中

出典: 総括表 23ページ(別のタブで開きます)、検証シート((2) 世界から選ばれる持続可能な観光地の形成と沖縄観光の変革 46ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、商談会出展により開催地としての沖縄をPRできたものの、認知度維持のための継続的な情報発信が不足している。商談会が一時的な機会とならないように事後の継続的なフォローアップが必要である。 ・MICE開催実態調査については、調査結果が数値の把握およびローデータを用いた一部項目の分析に留まり、その他項目については引き続き要因分析が必要である。 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、おきなわMICEナビや商談会等を通じて支援制度の広報を行っているものの、学会主催者等から支援の有無に関する問い合わせが寄せられている状況があり、制度の周知が十分に行き届いていない。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、JNTOのサイトにも沖縄MICEに関する情報が掲載されているが、両サイト間の連携が十分ではないため、情報の導線が弱く、沖縄MICEに関する情報へ効果的に誘導できていない。

成果指標

⑫社会経済情勢(外部要因) ・MICE開催による経済効果(直接効果)については、新たなホテルや会議施設の開業や受入体制の整備によりMICEの受入可能施設が増えてきており、経済効果も増加していると考えられる。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・MICE開催実態調査については、調査結果のローデータや事業者へのヒアリング、全国のMICE開催実績等からMICE開催の傾向や件数の増減要因等を分析し、MICEの誘致や受入体制の施策に資する基礎調査とする。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、JNTOのサイトに掲載されている沖縄MICE関連ページへのリンクを設けるなど、両サイトの連携強化を図り、情報発信の効果向上に繋げていく。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、商談会後はメーリングリストを活用し、沖縄MICEの最新情報を継続的に発信することで開催地としての認知及び想起維持に向けた情報発信の強化に努める。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、主催者やPCOを対象とした学術会議開催支援に関する説明会の開催を検討するなど、ターゲットを明確にした情報発信の強化を図る必要がある。

成果指標

・MICE開催による経済効果(直接効果)については、引き続き、国内外のMICEの誘致に向けて、大学、旅行業者などへの訪問やオンライン会議の活用などを行うとともに、開催地決定のインセンティブとなる支援等の充実や様々な主催者の要望に対応できる受入体制の充実を図り、沖縄で開催されるMICEの満足度やブランド価値を高め、経済効果の増大につなげる。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、沖縄について認知はされているものの、県内のMICE施設やコンテンツについては知られていないことが多いため、認知度向上に向けた取り組みが必要である。 ・MICE開催実態調査については、調査結果が数値の把握に留まり、結果の因果関係や背景等の分析・考察まで十分には行えなかった部分があるため、今後のMICE関連取組の改善に繋げづらい。 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、支援条件を満たしていながら、拾いきれなかった催事があった。支援内容等の周知を強化する必要がある。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、「おきなわMICEナビ」における多言語情報の充実に向けて対応策を検討中ではあるが、情報の更新がなされていない。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・MICE開催による経済効果(直接効果)については、MICEのリアル開催が増えてきていることから、開催施設の整備等の受入体制の強化が必要となっている。令和6年度は、新たなホテルや会議施設の開業、整備により、企業や団体等の研修・セミナーを受入可能な施設が増えており、増加が見込まれる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・MICE開催実態調査については、データをしっかり収集して分析に活用するとともに、全体的な実績(件数・人数等)といった部分は外的要因・外部資料を用いて分析を行い、MICE関連の取組に資する調査に改めていく。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、対象条件を変更したことを広く周知することで、これまで拾いきれなかった催事についても支援し、沖縄のMICE開催地としての満足度向上に努める。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、商談会やメディア等を通して県内のMICE施設やコンテンツの継続的な情報発信を行っていく。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、沖縄MICE情報Webサイト「おきなわMICEナビ」の多言語情報の充実に向けて、翻訳ツール等の活用を検討し、サイト情報の充実を図っていく。

成果指標

・MICE開催による経済効果(直接効果)については、引き続き、国内外のMICEの誘致に向けて、大学、旅行業者などへの訪問やオンラインの活用などを行うとともにMICEの開催支援や受入体制強化を行い、一年を通して開催時期を分散できるようにMICE件数を平準化しながら増やしていくことを目指す。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成は困難」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・MICE開催実態調査については、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、県内MICEの開催が増えたことで、MICE事業者のアンケート回答の負担が増えており、回収率への影響が懸念される。 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、教育旅行シーズンにおいて貸切バスの確保が困難となる事例が増えている。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、商談会限りではなく、継続的な情報発信、フォローアップが重要。 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、学会は大学教授が主催・サポートすることが多く、大学の協力を得てポスティングによる周知を行ったところ、新規案件獲得につながったことから、今後は営業活動を強化する必要がある。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、沖縄MICE情報Webサイト「おきなわMICEナビ」は英語で海外の事業者向けに情報発信を行っているが、県内事業者の多言語対応が難しい場合が多く、情報更新が追い付いていない。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・MICE開催による経済効果(直接効果)については、コロナ禍が少しずつ落ち着き、MICEのリアル開催が増えてきたことで、令和4年度よりも増加することが見込まれる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、バス事業者、関係機関と意見交換を行い、オフシーズンへの誘導等について検討する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・MICE開催実態調査については、システムを構築し、回答者の負担軽減、データ集計の効率化等を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、沖縄MICE情報Webサイト「おきなわMICEナビ」の多言語での情報を充実させるために、人材育成研修と連動して、PR実践の一環としてMICEナビ活用や外国語版登録を組み込むことを検討する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、オンラインでのウェビナーを活用し、商談会に参加できなかった層にもアプローチを目指す。また、大都市以外でも大型案件が実施されるようになっているため、大都市以外の地域への営業活動も強化する。 ⑧その他 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、国内外の学会主催者、PCO等への営業強化を目指し、大学等への定期的な訪問を行う。

成果指標

・MICE開催による経済効果(直接効果)については、引き続き、国内外の営業を訪問やオンラインで行うことと合わせて、MICEの開催支援や受入体制強化を行い、一年を通して開催時期を分散できるようにMICE件数を平準化しながら増やしていくことを目指す。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・MICE開催実態調査については、MICEのうち、特にM,I,Eについては、実態の把握が難しく、本県のように定期的に調査を実施している地域は他にない。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、新型コロナウイルス感染症について、令和4年10月から「国際的な人の往来再開に向けた措置」が大幅緩和され、海外からのインセンティブツアーが再開された。 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、各種支援策の中で特にニーズの高い貸切バス等運行支援について、バスの確保に支障を来している。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、本邦において、令和4年10月から国際的な人の往来再開に向けた措置が大幅緩和され、海外からのMICEも復調することが見込まれる。

成果指標

①計画通りの進捗 ・MICE開催による経済効果(直接効果)については、コロナによるイベント開催制限緩和に加え、沖縄アリーナや那覇文化芸術劇場なはーと等の新たなMICE施設の開業、MICE施設と近隣ホテル等連携による大規模MICE受入事例の増加等

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、東京都と連携した海外プロモーションや世界有数のMICE見本市であるIBTMバルセロナ等でJNTOと共同プロモーションを図ることとしている。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・MICE開催実態調査については、沖縄MICEネットワークを活用しながら、主要施設に対しては直接訪問し回答率の向上と調査事業への理解を促す。また事業者からの聞き取りを踏まえ、引き続き調査票作成の負担を減らす方向の検討を行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・OCVB等と連携した国内外での誘致活動強化については、MICEナビの情報更新頻度を高めるとともに、商談会、見本市へ積極的に参加し、沖縄の最新MICE情報を発信する。 ・MICE振興にかかる普及啓発活動については、沖縄MICEの情報が集約されたMICEナビの情報を充実するとともに、ナビ情報の多言語化を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・MICE誘致・開催・歓迎支援の実施(インセンティブ、コンベンション)については、オフシーズン対策等を意図したメリハリのある支援のあり方を検討する。

成果指標

・MICE開催による経済効果(直接効果)については、今後も県内関係機関・事業者と連携してMICE参加者の増に努め、経済効果の増加に繋げる。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(2)-オ-①(基本施策 3-(2))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。