この取組が入っている施策施策 3-(2)-ア-①将来像3「安全・安心の島」の構築に向けた受入体制等の整備R7の県の判定 A 順調

市町村における観光危機管理計画策定支援

やや遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: やや遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

観光危機管理体制の強化のため、観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会を開催するとともに、観光危機管理対応訓練を実施する。

(R7)
観光危機管理計画策定市町村数(累計)
計画 3市町村 → 実績 2市町村
達成割合 66.7%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,428万円
予算事業: 観光危機管理体制構築支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

観光危機管理計画策定市町村数(累計)(市町村)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
観光危機管理計画策定市町村数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5市町村(13市町村)——
R8
年度別計画
これから5市町村(8市町村)——
R7やや遅れ3市町村2市町村66.7%
R6大幅遅れ5市町村(25市町村)1市町村(19市町村)20.0%
R5大幅遅れ5市町村(20市町村)1市町村(18市町村)20.0%
R4順調3市町村(15市町村)1市町村(17市町村)33.3%

関連ページ: https://tcm.ocvb.or.jp(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.2億円
  • R4決算額2,020万円
  • R5決算額2,586万円
  • R6決算額2,745万円
  • R7決算見込額2,428万円
  • R8当初予算額2,693万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7観光危機管理体制構築支援事業一括交付金(ソフト)2,745万円
R6
2,428万円
R7
2,693万円
R8
R6観光危機管理体制構築支援事業一括交付金(ソフト)2,586万円
R5
2,745万円
R6
2,845万円
R7
R5観光危機管理体制構築支援事業一括交付金(ソフト)2,020万円
R4
2,586万円
R5
2,845万円
R6
R4観光危機管理体制構築支援事業一括交付金(ソフト)1.2億円
R3
2,020万円
R4
2,586万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 やや遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○令和7年度においても、沖縄本島全域、離島圏域で、事業説明会を実施し、観光危機管理計画未策定の市町村に対し、計画の必要性やメリットを具体的に伝えて、継続的なサポートを実施していく。
      反映本島・離島で訓練実施により未策定市町村への継続的なサポートを行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村勉強会を開催し、図上訓練など観光危機管理対応訓練を実施するとともに八重山圏域における地域の実情に応じた観光機対応訓練を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    県として、沖縄本島全域、離島圏域で策定支援に向けた観光危機対応訓練を実施したものの、目標値には到達しなかった。しかし、カムチャツカ半島地震による津波注意報など危機対応の機運の高まりを受けて、11月に実施した観光客帰宅支援に係る図上訓練においては、市町村の参加者は過去最高となった。離島圏域における観光危機対応訓練は、今後の体制強化につなげていく契機となった

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)説明会や動画配信等で必要性の周知や意識醸成は図られたが、地域防災計画との整合確認や作業負担が大きく、新規策定の大幅な進展には至らなかった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善未策定市町村へ専門家を派遣する伴走型支援を強化し、防災部門との連携を図り、計画の新規策定を引き続き推進していく。

    令和8年度の活動計画

    観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会を開催し、図上訓練など観光危機管理対応訓練を実施する。

主な取組検証票(ア.「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進 主な取組検証票 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○令和6年度から南部、中部、北部管内の市町村に対し、事業説明会を実施、観光危機管理計画未策定の市町村に対する機運醸成・策定支援に務めていく。
      反映事業説明会について、沖縄島全域(北部・中部・南部 5月) 宮古・八重山圏域(7月)久米島(10月)で実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会を開催し、図上訓練など観光危機管理対応訓練を実施した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    県として、沖縄本島全域、離島圏域で策定支援に向けた説明会を実施したものの、目標値には到達しなかった。しかしながら、観光危機管理対応の機運の高まりを受けて、11月に実施した観光客帰宅支援に係る図上訓練においては、市町村の参加者は過去最高となった。観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会とともに、観光危機管理体制の強化につなげていく契機となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)市町村への事業説明会を通じて、観光危機管理とは何か、災害危機発生時の行政の役割・求められる事は何かについて、未策定の市町村に策定を促していく必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善令和7年度においても、沖縄本島全域、離島圏域で、事業説明会を実施し、観光危機管理計画未策定の市町村に対し、計画の必要性やメリットを具体的に伝えて、継続的なサポートを実施していく。

    令和7年度の活動計画

    観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会を開催し、図上訓練など観光危機管理対応訓練を実施する。

主な取組検証票(ア.「新しい生活様式/ニューノーマル」における安全・安心で快適な観光の推進 主な取組検証票 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き勉強会や専門家派遣、アンケート調査等を実施し、観光危機管理計画未策定の市町村に対する機運醸成・策定支援に務めていく。
      反映勉強会や専門家派遣、アンケート調査等を実施し、観光危機管理計画未策定の市町村に対する機運醸成・策定支援に務めた。
  2. 令和5年度にやったこと

    観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会を開催し、観光危機管理対応訓練を実施した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    R5年度において、宜野座村が観光危機管理計画を策定して、総計は、18団体である。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)令和5年度に実施した市町村へのヒアリングを通じて、観光危機管理とは何か、災害危機発生時の行政の役割・求められる事は何かを整理する必要性がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善令和6年度から南部、中部、北部管内の市町村に対し、事業説明会を実施、観光危機管理計画未策定の市町村に対する機運醸成・策定支援に務めていく。

    令和6年度の活動計画

    観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会の開催、危機における初動対応、帰宅支援等を含めた観光危機管理対応訓練の実施する。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案観光危機管理計画が未策定の市町村については、未策定の理由や今後の策定の意向等を把握することにより、それぞれの市町村に合った策定支援の実施を図る必要がある。
      反映各市町村に対して、観光危機管理計画の策定状況等に関するアンケート調査を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    観光危機管理計画に関するオンライン勉強会、市町村の計画策定を支援するための専門家派遣、図上訓練の開催等により、市町村計画策定支援を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値(累計)を超える市町村が観光危機管理計画の策定に至っている。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)観光産業が盛んでない市町村については、観光危機管理計画の必要性や、観光危機の想定が困難であるとの意見もあり、観光危機管理に関する機運醸成を高めていく必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き勉強会や専門家派遣、アンケート調査等を実施し、観光危機管理計画未策定の市町村に対する機運醸成・策定支援に務めていく。

    令和5年度の活動計画

    観光危機管理計画の策定に向けた市町村勉強会を開催し、観光危機管理対応訓練を実施する。

主な取組検証票(3-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 2ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(2)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「「安全・安心の島」の構築に向けた受入体制等の整備」の主な取組の一覧