この取組が入っている施策施策 3-(5)-ア-②将来像3研究成果等の知的財産化・技術移転の推進R7の県の判定 A 順調

知的財産保護支援

所管: 商工労働部産業政策課実施主体: 県・事業者テーマ大学・研究
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

特許等の知的財産の活用による中小企業等の競争力強化を図るため専門家指導による知的課題の解決を中心に知的財産教育実施する

(R7)
知的財産の保護支援件数(支援団体数)(累計)
計画 3件 → 実績 8件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,044万円
予算事業: 知的財産包括支援事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 89.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

知的財産の保護支援件数(支援団体数)(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
知的財産の保護支援件数(支援団体数)(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから3件(9件)——
R8
年度別計画
これから3件(6件)——
R7順調3件8件100.0%
R6順調3件(9件)8件100.0%
R5順調3件(6件)6件100.0%
R4順調3件3件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,274万円
  • R4決算額1,319万円
  • R5決算額1,381万円
  • R6決算額1,372万円
  • R7決算見込額1,044万円
  • R8当初予算額1,456万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7知的財産包括支援事業県単等1,372万円
R6
1,044万円
R7
1,456万円
R8
R6知的財産包括支援事業県単等1,381万円
R5
1,372万円
R6
1,288万円
R7
R5知的財産包括支援事業県単等1,319万円
R4
1,381万円
R5
1,372万円
R6
R4知的財産包括支援事業県単等1,274万円
R3
1,319万円
R4
1,381万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○直近では自社商標の未権利化に伴う企業間のトラブルが表面化するなどしている。このような事例を各企業に情報を共有し、知的財産を守るためのセミナーや勉強会を積極的に提案していく。
      反映県内業界団体等に対して知財の周知広報活動を行った。本年度は5社(計7回)に対して実施した。また、セミナー等を受講した中小企業のうち、知的財産に関して課題を有する企業について、INPIT沖縄県知財総合支援窓口への橋渡しを8件行い、そのうち個別具体的な知財課題を抱える企業に対して弁理士等の専門家派遣を3件行った。しかし、知的財産に関するトラブルの情報共有はできていない。
  2. 令和7年度にやったこと

    周知広報活動や関心のある企業へセミナーを実施した。知財に関する課題を持つ企業に対し、国の支援窓口への橋渡しや弁理士等の専門家派遣を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    中小企業等への支援において、目標支援数3件に対し、実績値は8件であり、県内の産業財産権の普及・啓発に寄与していることから、事業の進捗について順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)県内事業者の知的財産に関する認識は少しづつ広がっているものの、優先度については高いとは言えない状況となっている。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)知的財産への関心を高めるため、経営陣などの上層部への理解促進を図る必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善県内事情社に対し、問題を身近に感じてもらうため、知的財産を守るためのセミナー開催や関係職員での勉強会、トラブル事例の共有を行う。
    • ⑤情報発信等の強化・改善経営陣などの上層部へ、知的財産に関する取組の必要性を伝えるため、トラブル事例集の作成に向けた情報収集を行う。

    令和8年度の活動計画

    知財に関するトラブル等を各企業に共有し、知的財産を守るためのセミナーや勉強会を積極的に提案していく。

主な取組検証票(ア OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○セミナー実施への応募を待つだけでなく、県側でセミナーを企画・開催することで、県内のスタートアップコミュニティに対し、知的財産に関する課題の掘り起こしや保護支援を実施する。
      反映〇セミナー等を受講した企業のうち、知的財産に関して課題を有する企業について、専門家への橋渡しをした。また、個別具体的な知財課題を抱える企業に対して、弁理士等を派遣した。
  2. 令和6年度にやったこと

    県内の教育機関及び中小企業等に対し、専門家によるセミナーや相談等を実施する。また、セミナー等の受講中小企業に対し、各機関と連携し助言する。

    進捗の判定の根拠 順調

    中小企業等への支援においては、目標支援数3件を達成しており県内の産業財産権の普及・啓発に寄与していることから、事業の進捗について順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県内企業や支援機関にとって、経営課題における知的財産に関する優先度は高いとはいえず、周知をしたものの支援が活用されないケースもある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善直近では自社商標の未権利化に伴う企業間トラブルが表面化するなどしている。このような事例を各企業に情報共有し知的財産を守るためのセミナーや勉強会を積極的に提案していく。

    令和7年度の活動計画

    県内業界団体や中小企業等に対して、知財活用に関する周知広報を行うとともに、課題に応じた活用又は保護支援や情報提供を行う。

主な取組検証票(ア OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案県内のスタートアップコミュニティに対し、知的財産に関する重要性の周知や専門家を活用したセミナー等を実施する。
      反映県内のスタートアップコミュニティに対し、知的財産に関する重要性の周知や専門家を活用したセミナー等を実施できなかった。その原因として、セミナーを開催するには受講者からの企画提案が必要であり、応募への難易度が高かったことが考えられる。
  2. 令和5年度にやったこと

    中小企業等に対し、専門家によるセミナーや相談等を実施する。また、県内の知的人材育成を図るため、教育機関に対し、専門家による講義を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    中小企業等への支援においては、目標支援数3件を達成しており県内の産業財産権の普及・啓発に寄与していることから、事業の進捗について順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)スタートアップコミュニティに対し、セミナーを実施できなかった。セミナーを開催するには受講者からの企画提案が必要であり、応募への難易度が高かったことが原因だと考えられる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善セミナー実施への応募を待つだけでなく、県側でセミナーを企画・開催することで、県内のスタートアップコミュニティに対し、知的財産に関する課題の掘り起こしや保護支援を実施する。

    令和6年度の活動計画

    県内の教育機関および中小企業等に対し、専門家によるセミナーや相談等を実施する。また、セミナー等の受講中小企業に対し、各機関と連携し助言する。

主な取組検証票(ア OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案県内中小企業等に対して知財保護の重要性を広く周知するため、引き続き、県内産業団体等との連携により、県内中小企業等に周知広報活動を実施し、各社の課題を掘り起こすとともに、課題に応じた保護支援や情報提供を実施する。
      反映県内業界団体等3社に対し、専門家による知的財産に係る課題の掘り起こしから活用方法の相談などの支援を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    中小企業等に対し専門家によるセミナーや相談等を実施した。また、知的人材育成を図るため、教育機関に対し専門家による講義を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    中小企業等への支援においては、目標支援数3件を達成しており県内の産業財産権の普及・啓発に寄与していることから、事業の進捗について順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)産業活性化のためのイノベーション創出においては、スタートアップが大きな役割を担っていることから、創業まもないスタートアップに対し知的財産に関する課題の掘り起こしや保護支援を実施する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善県内のスタートアップコミュニティに対し、知的財産に関する重要性の周知や専門家を活用したセミナー等を実施する。

    令和5年度の活動計画

    中小企業等対し、専門家によるセミナーや相談等を実施する。また、県内の知的人材育成を図るため、教育機関に対し、専門家による講義を実施する。

主な取組検証票(ア OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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