この取組が入っている施策施策 3-(7)-ア-①将来像3野菜・果樹・花き類等の生産振興R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

果樹の生産振興

所管: 農林水産部園芸振興課実施主体: 県・市町村・テーマ農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

新品種等の生産拡大および産地主体の生産振興を強化するため、産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託する取り組み。

(R7)
産地への苗配布数(累計)
計画 30,000本 → 実績 33,000本
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,366万円
予算事業: 生食用パインアップル生産拡大事業、生食用パインアップル普及促進事業 ほか(県単等・その他)
予算の推移を見る
対応する
野菜・果樹・花き類の生産量(園芸品目)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

産地への苗配布数(累計)(本)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
産地への苗配布数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから30,000本(90,000本)——
R8
年度別計画
これから30,000本(60,000本)——
R7順調30,000本33,000本100.0%
R6順調10,000本(40,000本)33,000本100.0%
R5順調10,000本(30,000本)37,000本100.0%
R4順調20,000本46,000本100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額982万円
  • R4決算額944万円
  • R5決算額1,411万円
  • R6決算額1,179万円
  • R7決算見込額1,366万円
  • R8当初予算額1,474万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 3つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7生食用パインアップル生産拡大事業県単等1,179万円
R6
1,366万円
R7
1,474万円
R8
R6生食用パインアップル普及促進事業県単等1,411万円
R5
1,179万円
R6
1,508万円
R7
R5生食用パインアップル普及促進事業県単等944万円
R4
1,411万円
R5
1,287万円
R6
R4いっぺーまーさんパインアップル強化事業(R3)、生食用パインアップル普及促進事業(R4)
翌年度: 生食用パインアップル普及促進事業
その他982万円
R3
944万円
R4
1,411万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 各市町村において、種苗増殖活動に適した時期での増殖用素材の配布、効率的な増殖体制の整備を継続して実施する。
      反映今年度においても、6月と9月に事業を実施でき、苗提供時期の前進化に繋がった。増殖用素材提供の前進化が図られ、適期管理による苗増殖技術向上に繋がった。
  2. 令和7年度にやったこと

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約33,000本を増殖した。

    進捗の判定の根拠 順調

    本年度の種苗増殖の目標値30,000本に対し、実績は33,000本であり、目標を達成したことから、「順調」と判定した。7市町村で取組を実施し新品種の生産拡大に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)各市町村において、種苗増殖活動に適した時期での増殖用素材の配布、効率的な増殖体制の整備が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善各市町村において、種苗増殖活動に適した時期での増殖用素材の配布、効率的な増殖体制の整備を継続して実施する。

    令和8年度の活動計画

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約30,000本を増殖する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案各市町村において、種苗増殖活動に適した時期での増殖用素材の配布、効率的な増殖体制の整備が必要である。また、農業研究センター以外からの増殖用素材の確保が課題である。
      反映今年度においても、6月と9月に事業を実施でき、苗提供時期の前進化に繋がった。増殖用素材提供の前進化が図られ、適期管理による苗増殖技術向上に繋がった。
  2. 令和6年度にやったこと

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約33,000本を増殖した。

    進捗の判定の根拠 順調

    本年度の種苗増殖の目標値10,000本に対し、実績は33,000本であり、目標を達成したことから、「順調」と判定した。7市町村で取組を実施し新品種の生産拡大に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)各市町村において、増殖用素材の提供は前進化できたものの、その後の増殖活動において、適期に管理されていない(苗の生育が順調でない)事例があった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善各市町村において、種苗増殖活動に適した時期での増殖用素材の配布、効率的な増殖体制の整備を継続して実施する。

    令和7年度の活動計画

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約35,000本を増殖する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・種苗増殖に係る素材の確保および提供時期の前進化。 ・各産地における増殖技術の向上。
      反映・市町村に対し、例年9~10月に増殖用素材の提供を行ってきたが、本年は6月と9月に実施することができ、提供時期の前進化に繋がった。 ・増殖用素材提供の前進化が図られ、適期管理等の増殖技術の向上に繋がった。
  2. 令和5年度にやったこと

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約35,000本を増殖した。

    進捗の判定の根拠 順調

    本年度の種苗増殖の目標値:30,000本に対し、実績は37,000本であり、目標を達成した。昨年度よりも委託先の市町村が1つ増え、7市町村で取組を実施し新品種の生産拡大に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)各市町村において、増殖用素材の提供は前進化できたものの、その後の増殖活動において、適期に管理されていない事例があった。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善各市町村において、種苗増殖活動に適した時期での増殖用素材の配布、効率的な増殖体制の整備が必要である。また、農業研究センター以外からの増殖用素材の確保が課題である。

    令和6年度の活動計画

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約35,000本を増殖する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・市町村へ供給する種苗増殖素材の提供が、毎年9月下旬以降となっている。低気温時期においては種苗の増殖が効率的に行えない状況となるため、素材提供時期の前進化が課題である。
      反映・種苗増殖素材の提供元である、農業研究センター名護支所と素材提供時期の前進化や、種苗増殖専用のほ場設置について検討する。
  2. 令和4年度にやったこと

    産地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約46,000本の種苗を増殖した。

    進捗の判定の根拠 順調

    各産地協議会(市町村)において、増殖数にバラツキはあるものの、全体的にはおおむね計画どおり種苗の増殖が実施されており、目標(増殖本数:20,000本)を達成できた(実績:46,000本、達成率:230%)。事業を要望した産地協議会数の増加や、前年度より若干早めに種苗増殖素材を提供出来たことが要因の一つにあげられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)種苗増殖本数の目標値は達成したが、各産地が要望する品種や本数に対応しきれていない状況である。各産地間において増殖技術の差異がみられる。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善種苗増殖に係る素材の確保および提供時期の前進化。各産地における増殖技術の向上。

    令和5年度の活動計画

    地協議会を有する市町村へ生食用優良品種の種苗増殖活動を委託し、約35,000本を増殖する。

主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 11ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「野菜・果樹・花き類等の生産振興」の主な取組の一覧