県産きのこ類の生産技術の改善・普及
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
本県のきのこや木炭等特用林産物の生産量拡大と需要の拡大を図るため、需給動態調査の実施や生産者への生産等技術指導等を行う。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
栽培・生産技術の現地指導回数(累計)(回)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 4回(12回) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 4回(8回) | — | — |
| R7 | 順調 | 4回 | 6回 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 4回(12回) | 4回 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 4回(8回) | 5回 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 4回 | 4回 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R4決算額1,153万円
- R5決算額1,565万円
- R6決算見込額1,706万円
- R7決算見込額1,662万円
- R8当初予算額1,942万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 6つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 沖縄きのこ市場競争力強化事業 | 一括交付金(ソフト) | ― R6 | 645万円 R7 | 646万円 R8 |
| 沖縄きのこもっとっ食べて健康増進事業 | 県単等 | ― R6 | 1,018万円 R7 | 1,296万円 R8 | |
| R6 | 沖縄きのこ生産体制構築事業 翌年度: 沖縄きのこ市場競争力強化事業 | 一括交付金(ソフト) | 707万円 R5 | 705万円 R6 | 746万円 R7 |
| 沖縄県きのこ知って・食べて・健康増進事業 翌年度: 沖縄きのこもっとっ食べて健康増進事業 | 県単等 | 857万円 R5 | 1,001万円 R6 | 1,032万円 R7 | |
| R5 | 沖縄きのこ生産体制構築事業費 翌年度: 沖縄きのこ生産体制構築事業 | 一括交付金(ソフト) | 577万円 R4 | 707万円 R5 | 708万円 R6 |
| 沖縄県きのこ知って・食べて・健康増進事業費 | 県単等 | 577万円 R4 | 857万円 R5 | 1,001万円 R6 | |
| R4 | 沖縄きのこ生産体制構築事業費 | 一括交付金(ソフト) | ― R3 | 884万円 R4 | 708万円 R5 |
| 沖縄県きのこ知って・食べて・健康増進事業費 | 県単等 | ― R3 | 577万円 R4 | 890万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案県産きのこの新鮮さをPRするとともに、生産者と連携し、収穫・食育体験等を実施することで、県産品としての認知度向上と地産地消の気運を醸成し、県産きのこの消費拡大を促す。反映生産者と連携し収穫もぎ取り体験を行ったほか、県内在住のインフルエンサーと連携し県産の生鮮きのこの普及PR動画をSNSで公開し、県産きのこの消費拡大を図った。
令和7年度にやったこと
新たなきのこ品目やクロアワビタケ等の自生きのこの栽培実証試験等を行い、栽培マニュアル(骨子案)を作成した。 県産きのこの消費拡大に向けた販売促進活動として量販店との連携やSNS等を活用した県産きのこの普及PR動画等の発信を行った。
進捗の判定の根拠 順調
栽培・生産技術の現地指導回数の目標値4回に対し6回の実績となったため、「順調」と判定した。県産きのこの安定生産に向け、生産者や研究機関等と連携して取り組んだ。令和7年度においては発生不良等の課題について生産者から相談があり、発生不良の対策に係る指導を行った。また、SNSを活用した普及PR動画の発信や販売促進イベント開催等に取り組み、県産きのこの認知度向上を図ることができた。
県の検証(Check)
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)ある程度認知度の向上は図られているが、依然として県外産のきのこ類との競合があり、価格競争が生じている。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善県産きのこの新鮮さをPRするとともに、生産者と連携し、収穫・食育体験等を実施することで、県産品としての認知度向上と地産地消の気運を醸成し、県外産のきのこ類との差別化を図る。
令和8年度の活動計画
新たなきのこ品目やクロアワビタケ等の自生きのこの栽培実証試験等を行い、栽培マニュアル(素案)を作成する。 県産きのこの消費拡大に向けた販売促進活動として量販店との連携やSNS等を活用した県産きのこの普及PR発信を実施する。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案県産きのこの新鮮さをPRするとともに、生産者と連携し、収穫・食育体験等を実施することで、県産品としての認知度向上と地産地消の気運を醸成し、県産きのこの消費拡大を促す。反映生産者と連携し収穫もぎ取り体験や県産きのこ料理の試食会等を行ったほか、県内料理研究家と連携し県産の生鮮きのこを使用したレシピ動画をSNSで公開し、県産きのこの消費拡大を図った。
令和6年度にやったこと
アラゲキクラゲの生産拡大に向けた栽培マニュアル(案)を作成したほか、木質資源以外の県産資材を活用した実証試験に取り組んだ。 SNSを活用したレシピ動画等の発信や料理教室のLive配信、販売促進イベントの実施等、県産きのこの消費拡大に向けた普及PR活動を行った。
進捗の判定の根拠 順調
栽培・生産技術の現地指導回数の目標値4回に対し4回の実績となったため、「順調」と判定した。県産きのこの安定生産に向け、生産者や研究機関等と連携した結果、令和6年度においては発生不良等の課題について生産者から相談はなく、順調な生産活動の実施につながった。また、SNSを活用したレシピ発信、料理教室の開催や販売促進イベント開催等に取り組み、県産きのこの認知度向上を図ることができた。
県の検証(Check)
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)ある程度認知度の向上は図られているが、県外産のきのこ類との競合があり、価格競争が生じている。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善県産きのこの新鮮さをPRするとともに、生産者と連携し、収穫・食育体験等を実施することで、県産品としての認知度向上と地産地消の気運を醸成し、県外産のきのこ類との差別化を図る。
令和7年度の活動計画
新たなきのこ品目やクロアワビタケ等の自生きのこの栽培技術の確立等を実施する。 県産きのこの消費拡大に向けた販売促進活動として量販店との連携やSNS等を活用した県産きのこのレシピ動画等の発信を実施する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○木質資源以外の県産資材を活用した生産技術を確立する必要がある。 ○他県と比べ、生鮮きのこを使用した食文化が少ないことも消費が伸びない要因と考えられることから、生鮮きのこの新鮮さを活かした料理方法などを提案・普及し、消費量の増加に繋げる必要がある。 ○県産きのこの新鮮さをPRし県産品の消費を促すとともに、沖縄県の気候特性に合う新品目のきのこの需要調査を行い生産体制の確立に向けた取り組みを行う。反映●木質資源以外の県産資材を活用した技術確立に向け、廃菌床やバガス(サトウキビ絞り殻)を活用したきのこ菌床栽培について実証試験を実施した。 ●県内料理研究家と連携し、県産の生鮮きのこを使用したレシピ動画をSNSで公開し、県産きのこの消費拡大を図った。 ●熱帯性気候の地域が原産、かつ県内未生産のきのこであるフクロタケについて、県内の飲食店舗に対し需要調査を行った結果、概ね良好な結果であった。
令和5年度にやったこと
アラゲキクラゲの生産拡大に向けた栽培試験及び栽培マニュアル(素案)を作成するほか、沖縄県の気候特性に合う新品目のきのこの需要を調査した。 SNSを活用したレシピ動画の発信、県産きのこレシピコンテストや販売促進イベント等、県産きのこの消費拡大に向けた普及PRを行った。
進捗の判定の根拠 順調
菌床しいたけの安定生産に向け、生産者や研究機関等と連携し情報交換を行った結果、令和5年度においては発生不良等の課題について生産者から相談は無く、順調な生産活動の実施に繋がった。また、県産きのこ類の消費拡大として、SNSを活用したレシピ発信、料理教室の開催や販売促進イベント開催等に取り組み、県産きのこの認知度向上を図ることができた。
県の検証(Check)
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)県外産のきのこ類との競合があり、価格競争が生じている。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善県産きのこの新鮮さをPRするとともに、生産者と連携し、収穫・食育体験等を実施することで、県産品としての認知度向上と地産地消の気運を醸成し、県産きのこの消費拡大を促す。
令和6年度の活動計画
アラゲキクラゲの生産拡大に向けた栽培マニュアル(案)を作成するほか、沖縄県の気候特性に合う新品目の栽培方法確立に向けた予備試験を実施する。 SNSを活用したレシピ動画等の発信、料理教室や販売促進イベントの実施等、県産きのこの消費拡大に向けた普及PR活動を行う。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・県産きのこの安定生産に向け、生産者や試験研究機関等と情報交換を行い連携を図るとともに、新規生産者等に対して生産指導を行う。 ・きのこ類の消費拡大に向け、「沖縄きのこ」ロゴマーク等を活用した普及PR、販売促進イベント、食育・木育活動に取り組む。反映・生産者、流通関係者や行政で構成する「沖縄県きのこ生産振興会」の会員から定期的に情報収集を行い、生産流通状況の把握に努めた。 ・県内量販店と提携し、令和5年1月から3ヶ月間において、県産きのこ普及PRソング「きのきのきのこ」を活用したプロモーションを行った。また、県内ホテルと連携し「県産きのこフェア」を開催したほか、きのこ料理教室を2回、親子向けの取組としてきのこ工場見学を2回開催し、生産者と消費者の交流を図った。
令和4年度にやったこと
アラゲキクラゲの品種登録・生産拡大に向けた栽培試験及び栽培マニュアル(骨子)の作成を行ったほか、廃菌床を活用したきのこの栽培試験を行った。 SNSを活用したレシピ動画等の発信、料理教室や販売促進イベントの実施等、県産きのこの消費拡大に向けた普及PR活動を行った。
進捗の判定の根拠 順調
菌床しいたけの安定生産に向け、生産者や研究機関等と連携し情報交換を行った結果、令和4年度においては発生不良等の課題について生産者から相談は無く、順調な生産活動の実施に繋がった。また、県産きのこ類の消費拡大として、SNSを活用したレシピ発信、料理教室の開催や販売促進イベント開催等に取り組み、県産きのこの認知度向上を図ることができた。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)菌床栽培に必要な資材(おが粉)の供給体制に課題がある。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)県内のきのこ類消費量は、全国平均と比べ低い状況である。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)県外産のきのこ類との競合があり、価格競争が生じている。
R5に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)木質資源以外の県産資材を活用した生産技術を確立する必要がある。
- ⑤情報発信等の強化・改善他県と比べ、生鮮きのこを使用した食文化が少ないことも消費が伸びない要因と考えられることから、生鮮きのこの新鮮さを活かした料理方法などを提案・普及し、消費量の増加に繋げる必要がある。
- ⑥変化に対応した取組の改善県産きのこの新鮮さをPRし県産品の消費を促すとともに、沖縄県の気候特性に合う新品目のきのこの需要調査を行い生産体制の確立に向けた取り組みを行う。
令和5年度の活動計画
アラゲキクラゲの生産拡大に向けた栽培試験及び栽培マニュアル(素案)の作成を行うほか、沖縄県の気候特性に合う新品目のきのこの需要調査を行う。 SNSを活用したレシピ動画等の発信、料理教室や販売促進イベントの実施等、県産きのこの消費拡大に向けた普及PR活動を行う。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 25ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 46ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の25ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 46ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 25ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 46ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の26ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア おきなわブランドの確立と生産供給体制の強化 46ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。