新たに糸満漁港で開設された新市場における集出荷機能の強化に向けた取組
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
本県唯一の第3種漁港である糸満漁港において、流通拠点としての衛生管理対策を図るために整備された高度衛生管理型荷捌施設(イマイユ市場)の運営を支援する。
- 加工処理施設等のHACCP等の認証取得割合(畜産施設) 達成率 50.3%(R7)
- 加工処理施設等のHACCP等の認証取得割合(水産施設) 達成(R7)
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
市場運営協議会等への参加回数(累計)(回)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 4回(12回) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 4回(8回) | — | — |
| R7 | 順調 | 4回 | 23回 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 4回(12回) | 28回 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 4回(8回) | 25回 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 4回 | 4回 | 100.0% |
関連ページ: https://www.pref.okinawa.lg.jp/shigoto/suisangyo/1010996/1031291.html(別のタブで開きます)
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額381万円
- R4決算見込額237万円
- R5決算額464万円
- R6決算額412万円
- R7決算見込額279万円
- R8当初予算額2,000万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 5つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 農林水産物のプロモーション支援事業 翌年度: 水産新市場整備事業 | 県単等 | 412万円 R6 | 107万円 R7 | 2,000万円 R8 |
| 水産卸売市場衛生管理推進事業 | 県単等 | — R6 | 172万円 R7 | — R8 | |
| 水産新市場整備事業 | 各省計上 | — R6 | 0円 R7 | — R8 | |
| R6 | 農林水産物のプロモーション支援事業 | 県単等 | 464万円 R5 | 412万円 R6 | 110万円 R7 |
| — 翌年度: 水産新市場整備事業 | 内閣府計上 | — R5 | — R6 | 2,000万円 R7 | |
| — 翌年度: 水産卸売市場衛生管理推進事業 | 県単等 | — R5 | — R6 | 172万円 R7 | |
| R5 | 農林水産物のプロモーション支援事業 | 県単等 | ― R4 | 464万円 R5 | 479万円 R6 |
| R4 | 糸満市場移行円滑化事業 翌年度: 農林水産物のプロモーション支援事業 | 県単等 | — R3 | 237万円 R4 | 473万円 R5 |
| 新市場開設スタートアップ事業 | 県単等 | 381万円 R3 | — R4 | — R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 施設管理者である県、市場開設者、卸売業者、買受業者等との連携を強化し、施設のさらなる利便性向上について検討する。 ○ 買受業者、小売業者、消費者等に対して、衛生管理された安全・安心な水産物の流通拠点であることをPRする。 ○ 市場関係者である沖縄県漁連や水産公社とともに、市場取扱量増加に向けて課題の抽出および対応を検討する。反映○ 関係者間で定期的な意見交換を行い、市場運営の改善に取り組むことで、取扱量の増加を図った。 ○ 農林水産物のプロモーション支援事業により、衛生管理された水産物の県外出荷に関するPR動画を作成するなど市場のPRに取り組んだ。 ○ 生産者、市場開設者、卸売業者および買受人が参加する「鮮度向上に向けた意見交換会」に参画し、漁獲物の鮮度管理等に取り組むことで、市場取扱量の増加を図った。 ○ 沖縄県漁連や水産公社とともに市場取扱量増加に向けた課題を抽出した。
令和7年度にやったこと
県産水産物の流通販売促進に取り組んだ。 高度衛生管理型荷捌施設の優良衛生品質管理市場・漁港認定の取得に取り組んだ。 高度衛生管理型荷捌施設の機能保全計画の策定の委託発注準備に時間を要したため、翌年度に繰り越して実施することとした。
進捗の判定の根拠 順調
市場運営協議会(2回)および卸売業者の運営改善協議会(5回)に参加した。イマイユ市場の取引開始時刻が変更されたことで、近隣市場と比べた不利性の解消やセリ参加者(卸売業者、買受人)の利便性向上につながった。市場関係者との調整(16回)を行い、市場における衛生管理の実施状況の確認や、市場のPRに関する資料等を作成した。そのため進捗状況は「順調」と判断される。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)市場開設にあたり、市場開設者や卸売業者による施設の十分な利活用が課題となっている。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価上昇による水産物の消費低迷が懸念される。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)市場取扱量の増加に向けては、糸満漁港に入港する漁船の利便性の向上や周辺漁協との連携体制の構築が課題となっている。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善施設管理者である水産公社と連携し、施設を利活用する主体のニーズを把握し、それに対応した施設のさらなる利便性向上について検討を進める。
- ⑤情報発信等の強化・改善消費者等に対して、県のホームページ等を使って市場の衛生管理の取り組みや県産水産物の魅力を発信することで、品質について信頼性の向上や消費者の認知向上を図り、消費の維持・拡大に繋げる。
- ⑧その他入港漁船の利便性の向上及び周辺漁協との連携体制の構築に向けて、引き続き、市場関係者である沖縄県漁連や水産公社と連携して検討を進める。
令和8年度の活動計画
高度衛生管理型荷捌施設の機能保全計画の策定に取り組む。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 施設管理者である県、市場開設者、卸売業者、買受業者等との連携を強化し、施設のさらなる利便性向上について検討する。 ○ 買受業者、小売業者、消費者等に対して、衛生管理された安全・安心な水産物の流通拠点であることをPRする。 ○ 市場関係者である沖縄県漁連や水産公社とともに、市場取扱量増加に向けて課題の抽出および対応を検討する。反映○ 関係者間で定期的な意見交換を行い、市場運営の改善に取り組むことで、取扱量の増加を図った。 ○ 農林水産物のプロモーション支援事業により、市場および水産物のクリアファイルとフォトパネルを作成するとともに、「花と食のフェスティバル」において展示コーナーを設置して、市場のPRに取り組んだ。 ○ 生産者、市場開設者、卸売業者および買受人が参加する「鮮度向上に向けた意見交換会」に参画し、漁獲物の鮮度管理等に取り組むことで、市場取扱量の増加を図った。
令和6年度にやったこと
県産水産物の流通販売促進に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 順調
市場運営協議会(2回)および卸売業者の運営改善協議会(4回)に参加した。イマイユ市場の取引開始時刻が変更されたことで、近隣市場と比べた不利性の解消およびセリ参加者(卸売業者、買受人)の利便性向上につながった。市場関係者との調整(22回)を行い、市場における衛生管理の実施状況の確認や、市場のPRに関する資料等を作成した。そのため進捗状況は順調と判断される。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)市場開設にあたり、市場開設者や卸売業者による施設の十分な利活用が課題となっている。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)物価上昇による水産物の消費低迷が懸念される。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)市場取扱量の増加が課題となっている。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善施設管理者である県、市場開設者、卸売業者、買受業者等との連携を強化し、施設のさらなる利便性向上について検討する。
- ⑤情報発信等の強化・改善買受業者、小売業者、消費者等に対して、衛生管理された安全・安心な水産物の流通拠点であることをPRする。
- ⑧その他市場関係者である沖縄県漁連や水産公社とともに、市場取扱量増加に向けて課題の抽出および対応を検討する。
令和7年度の活動計画
県産水産物の流通販売促進に取り組む。 高度衛生管理型荷捌施設の機能保全計画の策定に取り組む。 高度衛生管理型荷捌施設の優良衛生品質管理市場・漁港認定の取得に取り組む。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案施設管理者である県、市場開設者、卸売業者、買受業者等との連携を強化し、施設のさらなる利活用を図る。買受業者、小売業者、消費者等に対して、衛生管理された安全・安心な水産物の流通拠点であることをPRする。反映関係者間で定期的な調整を行い、市場周辺の漁業関連施設の利用情報を漁業者へ周知することで、水揚量の増大を図った。農林水産物のプロモーション支援事業により、市場のパンフレットやポスター等の作成、メディア露出、見学会を実施し、市場のPRに取り組んだ。
令和5年度にやったこと
イマイユ市場の知名度向上を図るため、パンフレットやポスターの作成、見学会の実施(3回)などを行い、県産水産物の流通販売促進を図った。
進捗の判定の根拠 順調
市場運営協議会へ参加(1回)した。新たな買受人承認基準等が設定されたことで、市場開設後初めての新規買受人の獲得につながった。市場関係者との調整(24回)を行い、市場における衛生管理の実施状況の確認や、市場のPRに関する資料(パンフレット、ポスター等)を作成した。そのため進捗状況は順調と判断される。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)市場開設にあたり、市場開設者や卸売業者による施設の十分な利活用が課題となっている。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウイルス感染症の影響により低迷していた外食産業における水産物の消費に関しては、完全に回復していない。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)市場取扱量の増加が課題となっている。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善施設管理者である県、市場開設者、卸売業者、買受業者等との連携を強化し、施設のさらなる利便性向上について検討する。
- ⑤情報発信等の強化・改善買受業者、小売業者、消費者等に対して、衛生管理された安全・安心な水産物の流通拠点であることをPRする。
- ⑧その他市場関係者である沖縄県漁連や水産公社とともに、市場取扱量増加に向けて課題の抽出、検討を行う。
令和6年度の活動計画
県産水産物の流通販売促進に取り組む。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映・高度衛生管理型荷捌施設(イマイユ市場)のPRを行うことで、市場取扱量の増加を図っている。
令和4年度にやったこと
イマイユ市場運営に必要な備品および消耗品を導入した。 -
進捗の判定の根拠 順調
市場運営協議会への参加(2回)。市場の運営に必要な備品等の調整(2回)。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)市場開設にあたり、市場開設者や卸売業者による施設の十分な利活用が課題となっている。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウィルス感染症の影響により低迷していた外食産業における水産物の消費に関しては、完全に回復していない。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)市場取扱量の増加が課題となっている。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善施設管理者である県、市場開設者、卸売業者および買受業者等との連携を強化し、施設のさらなる利活用を図る。
- ⑤情報発信等の強化・改善買受業者、小売業者および消費者等に対して、衛生管理された安全・安心な水産物の流通拠点であることをPRする。
令和5年度の活動計画
県産水産物の流通販売促進に取り組む。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 34ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 16ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の34ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 16ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 34ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 16ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の36ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 16ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。