この取組が入っている施策施策 3-(7)-イ-⑤将来像3環境に配慮した病害虫防除対策と鳥獣被害防止対策の推進R7の県の判定 A 順調

鳥獣被害防止総合対策事業

所管: 農林水産部営農支援課実施主体: 協議会・市町村テーマ農業・漁業自然・生きもの
やや遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: やや遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

本県の鳥獣による農作物への被害を軽減するため、市町村協議会が主体となり、鳥獣被害防止対策を講じる。 ・推進事業では、銃器、箱わなおよび捕獲箱による個体数調整並びに生息環境の管理を実施する。 ・整備事業では、猪垣等の侵入防止策の設置および防鳥ネット施設を整備する。

(R7)
有害鳥獣駆除数(イノシシ・マングース・鳥類合計)(累計)
計画 15,000頭 → 実績 11,089頭
達成割合 73.9%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,460万円
予算事業: 鳥獣被害防止総合対策事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 4233.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

有害鳥獣駆除数(イノシシ・マングース・鳥類合計)(累計)(頭)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
有害鳥獣駆除数(イノシシ・マングース・鳥類合計)(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから15,000頭(45,000頭)——
R8
年度別計画
これから15,000頭(30,000頭)——
R7やや遅れ15,000頭11,089頭73.9%
R6概ね順調15,000頭(45,000頭)11,866頭79.1%
R5順調15,000頭(30,000頭)15,506頭100.0%
R4順調15,000頭14,804頭98.7%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/shigoto/nogyo/1010506/1010801.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額7,861万円
  • R4決算額7,154万円
  • R5決算額6,964万円
  • R6決算額6,396万円
  • R7決算見込額3,460万円
  • R8当初予算額9,274万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7鳥獣被害防止総合対策事業各省計上6,396万円
R6
3,460万円
R7
9,274万円
R8
R6鳥獣被害防止総合対策事業各省計上6,964万円
R5
6,097万円
R6
8,582万円
R7
R5鳥獣被害防止総合対策事業各省計上7,154万円
R4
6,964万円
R5
9,665万円
R6
R4鳥獣被害防止総合対策事業各省計上7,861万円
R3
7,154万円
R4
9,026万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 やや遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図る。各協議会や市町村担当と連携し情報共有を図り、カラス等の学習に対応した活動が実践されるよう支援する。 ○シロガシラの生育状況や被害状況のデータを関係機関で共有、活用することにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制の整備や被害対策を図る。
      反映・鳥獣による農作物等への被害軽減を図るためカラスについては北部地区協議会で取り組みを展開し、銃器および捕獲箱での捕獲を実施した。 ・シロガシラの生育状況や被害状況については、聞き取り調査で収集した情報を県および市町村、JA等関係機関で共有し、地域の被害実態に合わせた効果的な捕獲体制の構築、より効果的な被害防止対策を図っている。
  2. 令和7年度にやったこと

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施した。被害防止施設等の整備を3地区で実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和7年度の有害鳥獣駆除数は目標15,000頭に対し実績10,089頭で、「やや遅れ」と評価した。鳥獣の捕獲数は環境要因等による年次変動も大きく、多面的な考察が必要であるが、北部地区のカラスについては、実施隊員からの意見や個体数調査報告から農村地域近傍の個体数が減少傾向にあると考えられた。イノシシは集落出現抑制に効果があったものの分布拡大が見られ、捕獲圧が不十分だった可能性がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)平成26年度から北部地区においては広域協議会を設立し、広域一斉追い払い活動を実施した結果、カラスの個体数抑制や追い払い効果により、農作物への被害は軽減されている。
    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)本島南部地区のシロガシラについては、現場のヒアリングによれば被害の年次変動が大きく、活動量も増減が大きい。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)イノシシについては、捕獲圧の維持は図られているものの、北部管内で生息域が広がりを見せている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図る。各協議会や市町村担当と連携し情報共有を図り、カラス等の学習に対応した活動が実践されるよう支援する。
    • ②連携の強化・改善シロガシラの捕獲の主を担う本島南部地区の広域協議会との状況の共有に努め、地域の状況に応じた捕獲および被害防除活動が展開されるよう支援する。
    • ②連携の強化・改善イノシシの生息域拡大・被害増加の懸念のある今帰仁村、本部町において、新たに補助金を活用した捕獲活動の支援を図る。

    令和8年度の活動計画

    14地区の協議会において有害捕獲活動等を実施する。被害防止施設等の整備を1地区で実施する

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 49ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図るため、カラスについては、北部地区協議会において取組を展開し、銃器および捕獲箱での捕獲を実施する。 ○ シロガシラの生息状況や被害状況のデータを関係機関で共有、活用することにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制の整備や被害防止対策を図る。
      反映・鳥獣による農作物等への被害軽減を図るためカラスについては北部地区協議会で取り組みを展開し、銃器および捕獲箱での捕獲を実施した。 ・シロガシラの生育状況や被害状況については、聞き取り調査で収集した情報を県および市町村、JA等関係機関で共有し、地域の被害実態に合わせた効果的な捕獲体制の構築、より効果的な被害防止対策を図っている。
  2. 令和6年度にやったこと

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施した。被害防止施設等の整備を6地区で実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和6年度の有害鳥獣駆除数については、目標値15,000頭に対し、実績は11,866頭であり概ね順調と判定した。沖縄本島北部および南部の広域協議会並びに14市町村協議会において、カラスやイノシシ等の捕獲活動を行った。ただし、令和6年度はカラスの捕獲・駆除数が低く推移したことで、全体の頭数も例年より低くなった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)平成26年度から北部地区においては広域協議会を設立し、広域一斉追い払い活動を実施した結果、カラスの個体数抑制や追い払い効果により、農作物への被害は軽減されている。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)南部地区のシロガシラについては、聞き取り調査で収集した生育状況や被害状況のデータを活用し、さらなる捕獲体制の強化および被害防止対策の向上を図る必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図る。各協議会や市町村担当と連携し情報共有を図り、カラス等の学習に対応した活動が実践されるよう支援する。
    • ②連携の強化・改善シロガシラの生育状況や被害状況のデータを関係機関で共有、活用することにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制の整備や被害対策を図る。

    令和7年度の活動計画

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施する。被害防止施設等の整備を6地区で実施する

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 49ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図るため、カラスについては、北部地区協議会において取組を展開し、銃器及び捕獲箱での捕獲を実施する。 ○ シロガシラの生息状況や被害状況のデータを関係機関で共有、活用することにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制の整備や被害防止対策を図る。
      反映・鳥獣による農作物等への被害軽減を図るため、カラスについては、北部地区協議会において取組を展開し、銃器および捕獲箱での捕獲を実施した。 ・南部地区のシロガシラの生息状況や被害状況については、聞き取り調査により収集した情報を県、市町村、JA等関係機関で共有し、各地域の被害実態に合わせた効果的な捕獲体制の構築、より効果的な被害防止対策の向上を図っている。
  2. 令和5年度にやったこと

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施した。被害防止施設等の整備を8地区で実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    沖縄本島北部及び南部の広域協議会並びに14市町村協議会において、カラスやイノシシ等の捕獲活動を行った。R4年度実績において、カラス、キジ及びクジャク、シロガシラの有害捕獲個体の捕獲数が13,203羽、イノシシの捕獲頭数が1,781頭となった。新型コロナウィルスの影響により一部活動に制限があったものの、農作物の被害が減少傾向で推移していることから、進捗は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)平成26年度から北部地区において広域協議会を設立し、広域一斉追い払い活動を実施した結果、カラスの個体数抑制や追い払い効果により、農作物への被害は軽減されている。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)南部地区のシロガシラについては、聞き取り調査で収集した生息状況や被害状況のデータを活用し、更なる捕獲体制の強化及び被害防止対策の向上を図る必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図るため、カラスについては、北部地区協議会において取組を展開し、銃器及び捕獲箱での捕獲を実施する。
    • ②連携の強化・改善シロガシラの生息状況や被害状況のデータを関係機関で共有、活用することにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制の整備や被害防止対策を図る。

    令和6年度の活動計画

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施する。被害防止施設等の整備を8地区で実施する。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 47ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・鳥獣による農作物等の被害軽減を図るため、カラスについては北部地区協議会において取組を展開し、銃器及び捕獲箱での捕獲を実施する。また、中・北部地区のシロガシラの生息状況や被害状況については聞き取り調査による情報収集を行い、県、市町村、JA等関係機関で情報共有を図ることにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制または被害防止策に取り組む。
      反映・鳥獣による農作物等への被害軽減を図るため、カラスについては、北部地区協議会において取組を展開し、銃器および捕獲箱での捕獲を実施した。 ・北部地区のシロガシラの生息状況や被害状況については、聞き取り調査により収集した情報を県、市町村、JA等関係機関で共有し、各地域の被害実態に合わせた効果的な捕獲体制の構築、より効果的な被害防止対策の向上を図っている。
  2. 令和4年度にやったこと

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施した。被害防止施設等の整備を8地区で実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    沖縄本島北部及び南部の広域協議会並びに14市町村協議会において、カラスやイノシシ等の捕獲活動を行った。R4年度実績において、カラス、キジ及びクジャク、シロガシラの有害捕獲個体の捕獲数が13,203羽、イノシシの捕獲頭数が1,781頭となった。新型コロナウィルスの影響により一部活動に制限があったものの、農作物の被害が減少傾向で推移していることから、進捗は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)平成26年度から北部地区において広域協議会を設立し、広域一斉追い払い活動を実施した結果、カラスの個体数抑制や追い払い効果により、農作物への被害は軽減されている。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)北部地区のシロガシラについては、聞き取り調査で収集した生息状況や被害状況のデータを活用し、更なる捕獲体制の強化及び被害防止対策の向上を図る必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、鳥獣による農作物等への被害軽減を図るため、カラスについては、北部地区協議会において取組を展開し、銃器及び捕獲箱での捕獲を実施する。
    • ②連携の強化・改善シロガシラの生息状況や被害状況のデータを関係機関で共有、活用することにより、被害実態に応じた効果的な捕獲体制の整備や被害防止対策を図る。

    令和5年度の活動計画

    16地区の協議会において有害捕獲活動等を実施する。被害防止施設等の整備を8地区で実施する。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 47ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-⑤です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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