総合的病害虫管理技術推進事業
- R4R4: 順調
- R5R5: やや遅れ
- R6R6: 順調
- R7R7: 報告なし
農産物の安定生産と農薬の使用を節減した環境保全型農業の双方を推進することを目的に、IPM(総合的病害虫管理)の考え方に基づいた病害虫防除体系の確立とその普及を行う。
R7の報告には、この名前の取組はありません。終わったか、名前が変わった可能性があります。
関係がありそうな取組(同じ施策で、この取組の前後の年度に載っているもの。名前の変更や、取組の分割・統合の可能性があります):
年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
展示ほ設置件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R6 | 順調 | 3件(9件) | 8件 | 100.0% |
| R5 | やや遅れ | 3件(6件) | 2件 | 66.7% |
| R4 | 順調 | 3件 | 4件 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1,133万円
- R4決算額1,076万円
- R5決算額1,191万円
- R6決算見込額1,375万円
- R7当初予算額1,815万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R6 | 産地へ広がる総合的病害虫管理技術普及事業 | 各省計上 | 1,191万円 R5 | 1,375万円 R6 | 1,815万円 R7 |
| R5 | 総合的病害虫管理技術推進事業 翌年度: 産地へ広がる総合的病害虫管理技術普及事業 | 各省計上 | 1,076万円 R4 | 1,191万円 R5 | 1,640万円 R6 |
| R4 | 総合的病害虫管理技術推進事業 | 各省計上 | 1,133万円 R3 | 1,076万円 R4 | 1,317万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。 ○登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施する。反映○普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させた。 ○登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施した。
令和6年度にやったこと
天敵生物による防除試験及び農家実証ほ場による実証試験を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
マンゴー等についてIPM実践指標の改良を目標とし、展示ほを設置した。環境農薬リスク低減技術の開発のため、生物農薬による害虫防除の効果について実証を行い、令和6年度の実績は8件と目標値の3件を上回り、進捗は「順調」であった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)環境農薬リスク低減技術がより重要性を増しており、天敵利用型栽培暦を普及員や生産者へ周知するとともに、指導者を育成する必要がある。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)防除に関する管理手法が少ない品目において、防除体系を確立する必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ③他地域等事例を参考とした改善普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。
- ⑥変化に対応した取組の改善登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施する。
令和7年度の活動計画
天敵生物による防除試験及び農家実証ほ場による実証試験を実施する。
令和5年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 普及員へIPM関係の確立した技術を周知し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。 ○ 北部地区、中部地区等、離島も含めた複数の地域でIPMの展示ほを設置する。 ○ 防除体系の必要のある品目を調査しながら、マイナー作物等の農薬の適用拡大の為の試験を実施していく。反映○ IPM関係技術の展示ほを設置し、生産者へ技術の普及を図った。 ○ 北部・八重山地区でIPMの展示ほを設置した。 ○ 登録薬剤数が少ない品目を選定し、マイナー作物の農薬の適用拡大の為の試験を実施した
令和5年度にやったこと
天敵生物による防除試験及び農家実証ほ場による実証試験を実施した。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
マンゴー等についてIPM実践指標の改良を目標とし、展示ほを設置した。環境農薬リスク低減技術の開発のため、生物農薬による害虫防除の効果について実証を行ったが、展示ほ設置数が目標値を下回り、進捗は「やや遅れ」である。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)環境農薬リスク低減技術がより重要性を増しており、天敵利用型栽培暦を普及員や生産者へ周知するとともに、指導者を育成する必要がある。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)防除に関する管理手法が少ない品目において、防除体系を確立する。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。
- ①執行体制の改善登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施する。
令和6年度の活動計画
天敵生物による防除試験及び農家実証ほ場による実証試験を実施する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案検証を続けてきたIPM実践指標のうち、普及を推進する作物について指標策定に向けた検討を行う。反映パイナップル、マンゴー等で、マイナー作物への農薬の適用拡大を図る試験を実施した。
令和4年度にやったこと
天敵生物による防除試験および農家実証ほ場による実証試験を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
マンゴー、サヤインゲンおよびヘチマについてIPM実践指標の改良を目標とし、展示ほを設置した。環境農薬リスク低減技術の開発のため、生物農薬による害虫防除、除草による耕種的防除の効果について実証を行い、進捗は「順調」である。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)IPM実践指標および天敵利用型栽培暦を普及員や生産者へ周知するとともに、指導者を育成する必要がある。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)実践指標等を利用したIPMの技術を各地で普及させていく。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)防除体系等における防除に関する管理手法が少ない品目において、防除体系を確立する。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善普及員へIPM関係の確立した技術を周知し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。
- ①執行体制の改善北部地区、中部地区等、離島も含めた複数の地域でIPMの展示ほを設置する。
- ①執行体制の改善防除体系の必要のある品目を調査しながら、マイナー作物の農薬の適用拡大の為の試験を実施していく。
令和5年度の活動計画
天敵生物による防除試験及び農家実証ほ場による実証試験を実施する。
出典
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の41ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 45ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 40ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 43ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の42ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 43ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-⑤です。報告書の PDF では、この番号で探せます。