産地へ広がる総合的病害虫管理技術普及事業
順調令和7年度の
4年間
- R4R4: 報告なし
- R5R5: 報告なし
- R6R6: 報告なし
- R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)
農産物の安定生産と農薬の使用を節減した環境保全型農業の双方を推進することを目的に、IPM(総合的病害虫管理)の考え方に基づいた病害虫防除体系の確立とその普及を図る。
R7の報告から載っている取組です。
関係がありそうな取組(同じ施策で、この取組の前後の年度に載っているもの。名前の変更や、取組の分割・統合の可能性があります):
年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
展示ほ設置件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 3件(9件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 3件(6件) | — | — |
| R7 | 順調 | 3件 | 4件 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R6決算額1,375万円
- R7決算見込額1,266万円
- R8当初予算額1,370万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 産地へ広がる総合的病害虫管理技術普及事業 | 各省計上 | 1,375万円 R6 | 1,266万円 R7 | 1,370万円 R8 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。 ○登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施する。反映○普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させた。 ○登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施した。
令和7年度にやったこと
天敵生物による防除試験および農家実証ほ場での実証試験を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
マンゴー等についてIPM実践指標の改良を目標とし、展示ほを設置した。環境農薬リスク低減技術の開発のため、生物農薬による害虫防除の効果について実証し、令和7年度の実績は4件と目標値の3件を上回り、進捗は「順調」であった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)環境農薬リスク低減技術がより重要性を増しており、天敵利用型栽培暦を普及員や生産者へ周知するとともに、指導者を育成する必要がある。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)防除に関する管理手法が少ない品目において、防除体系を確立する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ③他地域等事例を参考とした改善引き続き、普及員へIPM関係の確立した技術を周知することで指導者を育成し、展示ほ設置を通して生産者へも普及させる。
- ⑥変化に対応した取組の改善引き続き、登録薬剤数が少なく、防除に関する管理手法が少ない品目を重点的に選定し、農薬の適用拡大の為の試験を実施する。
令和8年度の活動計画
天敵生物による防除試験および農家実証ほ場での実証試験を実施する。
出典
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-⑤です。報告書の PDF では、この番号で探せます。