農業災害対策特別資金利子助成事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 大幅遅れ
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
災害による被害農業者が、農林漁業セーフティネット資金等を借り入れた際の利子負担を軽減するため、一定以上の被害が発生した災害において市町村が実施する利子助成に対し、補助金を交付する。
- 農業保険(農業共済及び収入保険)(水稲) 達成率 1.5%(R7)
- 農業保険(農業共済及び収入保険)(さとうきび) 達成率 3.4%(R7)
- 農業保険(農業共済及び収入保険)(園芸施設共済) 達成(R7)
- 漁業共済加入率 未達成(R7)
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
被災農業者に対する資金融資件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 90件(270件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 90件(180件) | — | — |
| R7 | 順調 | 90件 | 0件 | 0.0% |
| R6 | 順調 | 90件(270件) | 0件 | 0.0% |
| R5 | 大幅遅れ | 90件(180件) | 10件 | 11.1% |
| R4 | 順調 | 90件 | 119件 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1万円
- R4決算額1万円
- R5決算額7,000円
- R6決算額5万円
- R7決算見込額9万円
- R8当初予算額106万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 農業災害対策特別資金利子助成事業 | 県単等 | 5万円 R6 | 9万円 R7 | 106万円 R8 |
| R6 | 農業災害対策特別資金利子助成事業 | 県単等 | 7,000円 R5 | 5万円 R6 | 71万円 R7 |
| R5 | 農業災害対策特別資金利子助成事業 | 県単等 | 1万円 R4 | 7,000円 R5 | 60万円 R6 |
| R4 | 農業災害対策特別資金利子助成事業 | 県単等 | 1万円 R3 | 1万円 R4 | 41万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 事前に収集すべき情報を追記する等、スキーム図についてあらためて検証し、災害発生時に円滑に対応ができるよう更新する。 ○ 毎年度開催している制度資金説明会の際に、これまでの事例に応じた懸念点や災害発生前に取り組むことができること等を共有し、関係機関全体の意識改善を図る。反映〇 スキーム図についてあらためて検証し、追記する情報の整理を行い、災害発生の際の県・市町村・金融機関・農業者それぞれが円滑に対応できるようにした。 〇 毎年度開催している制度資金説明会の際に、これまでの事例に応じた懸念点や災害発生前に取り組むことができること等を共有し、さらに実際に災害が起こった際に行う手続き等を説明し、関係機関全体の意識改善を図った。
令和7年度にやったこと
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し利子助成額の2分の1を補助金として交付する。
進捗の判定の根拠 順調
令和7年度は台風等による甚大な被害がなく、被害地域を指定しなかったことから対象とする利子助成の実績はなかった。対象とする事項がなかったことから、「順調」の判定とした。
県の検証(Check)
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)令和7年度において被害地域の指定がなく、多くの市町村において令和5年度に事業発生した際の担当職員が異動となっていることが考えられ、次回災害が発生した際の初期対応に遅れが出ることが懸念される。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善毎年度開催している制度資金説明会の際に、これまでの事例に応じた懸念点や災害発生前に取り組むことができることを共有し、初期対応に遅れが生じないよう市町村始め関係機関全体の意識改善を図る。
令和8年度の活動計画
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付する。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 被害地域指定時に配布する資料の記載内容を修正し、災害発生後の市町村の早急な事業着手を求めるものとする。 ○ 今年度も金融機関および市町村担当者向けの制度説明会を開催し、制度の周知を図る。反映〇 市町村等へ共有するためのスキーム図を修正し、関係機関全体で早急に事業着手できるよう災害発生時からの流れをまとめた。 〇 金融機関および市町村担当者向けの制度説明会を開催し、上記スキーム図を用いて制度の周知を図った。
令和6年度にやったこと
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付した。
進捗の判定の根拠 順調
令和6年度は台風等による甚大な被害がなく被害地域を指定しなかったことから対象とする利子助成の実績はなかった。対象とする事項がなかったことから、「順調」の判定とした。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)災害発生時からの対応について、修正したスキーム図では事前にどのような情報を収集すべきか等が示されていない。
- ⑦その他(改善余地の検証等)令和6年度において被害地域の指定がなく、多くの市町村において令和5年度に事業発生した際の担当職員が異動となっていることが考えられ、次回災害が発生した際の初期対応に遅れが出ることが懸念される。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善事前に収集すべき情報を追記する等、スキーム図についてあらためて検証し、災害発生時に円滑に対応ができるよう更新する。
- ②連携の強化・改善毎年度開催している制度資金説明会の際に、これまでの事例に応じた懸念点や災害発生前に取り組むことができること等を共有し、関係機関全体の意識改善を図る。
令和7年度の活動計画
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付する。
令和5年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 新型コロナの感染状況が落ち着いてきたため、以前のように制度資金説明会を開催し、制度の周知を図り各関係機関との連携を強化する。反映○ コロナ禍以前と同様対面による制度資金説明会を開催し、制度の周知を図り各関係機関との連携強化に努めた。
令和5年度にやったこと
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付した。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
令和5年度は、台風6号により甚大な被害が県全域にもたらされたため、県全域を災害地域に指定し、10件の利子助成に対する交付申請があった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)災害地域指定時に配布した資料において、市町村の事業着手遅れの誘因になり得る記載となっていたため、市町村における交付申請作業がタイトなものとなった。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)新型コロナの感染拡大に伴い、令和4年度まで制度資金にかかる説明会を自粛していたこととにより制度の周知が不十分である。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善災害地域指定時に配布する資料の記載内容を修正し、災害発生後の市町村の早急な事業着手を求めるものとする。
- ①執行体制の改善今年度も金融機関および市町村担当者向けの制度説明会を開催し、制度の周知を図る。
令和6年度の活動計画
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・大規模災害で被害を受けた農家に対する支援に迅速に対応できるよう、罹災証明書を発行する市町村や関係機関へ災害資金および利子助成についての周知を図る。反映・農業制度資金説明会を開催する予定であったが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため開催は自粛した。しかし、説明会に代わり最新の制度資金の資料を送付するなど、必要に応じて情報提供を各市町村へ行い、周知を図った。
令和4年度にやったこと
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付した。
進捗の判定の根拠 順調
令和2年度は、新型コロナウィルス感染症の流行により経営状況が悪化した農業者に対する資金需要が増大したため、貸付件数が大幅に増加した。令和4年度にはだいぶ落ち着いてきたものの、119件と目標値を上回った。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)新型コロナの感染拡大を受けて、農業近代化資金を含む制度資金の市町村・JA融資担当者等を対象とした説明会開催を自粛していることで、制度の周知が不足している。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善新型コロナの感染状況が落ち着いてきたため、以前のように制度資金説明会を開催し、制度の周知を図り各関係機関との連携を強化する。
令和5年度の活動計画
農業災害制度資金を借り入れた被災農業者の金利負担軽減のため、市町村が行った利子助成に対し、利子助成額の2分の1を補助金として交付する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 56ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の57ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 55ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の58ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-エ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。