この取組が入っている施策施策 3-(7)-エ-①将来像3農林水産業の経営安定対策の充実R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

野菜価格安定対策事業

所管: 農林水産部園芸振興課実施主体: 沖縄県園芸農業振興基金協会テーマ農業・漁業
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

あらかじめ資金を造成し、市場に出荷された野菜の価格が著しく低落した場合に、価格差補給金を交付することにより、野菜価格の安定・消費者への安定供給・生産者の経営安定を図る。

(R7)
出荷計画数量達成率
計画 100% → 実績 83%
達成割合 83.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
107万円
予算事業: 野菜価格安定対策事業(指定野菜、重要野菜)、野菜価格安定対策事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
農業保険(農業共済及び収入保険)・漁業共済加入率
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

出荷計画数量達成率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
出荷計画数量達成率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから100%——
R8
年度別計画
これから100%——
R7概ね順調100%83%83.0%
R6順調100%99%99.0%
R5順調100%98%98.0%
R4順調100%99%99.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,811万円
  • R4決算額1,478万円
  • R5決算額235万円
  • R6決算額374万円
  • R7決算見込額107万円
  • R8当初予算額1,552万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7野菜価格安定対策事業(指定野菜、重要野菜)県単等374万円
R6
107万円
R7
1,552万円
R8
R6野菜価格安定対策事業県単等235万円
R5
1,758万円
R6
1,758万円
R7
R5野菜価格安定対策事業県単等1,478万円
R4
235万円
R5
1,758万円
R6
R4野菜価格安定対策事業県単等1,811万円
R3
1,478万円
R4
2,177万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・実情に合った価格差補給を行うため、関係機関等との連携により各産地の生産状況等を把握し、出荷団体及び県関係機関に対して出荷計画を立てる際の助言指導を行う。 ・野菜の販売価格の安定のため、出荷団体及び県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産にむけた技術等の普及を図る。
      反映・6月及び12月にJAとの間で供給計画・予約数量の調整会議を行った。 ・年に4回行われる青果物朝市会にて出荷団体、県普及機関等と意見交換を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落した時の価格差の補填を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    出荷計画数量達成率について、目標100%に対し、83%の実績であったため、「概ね順調」と判断した。一部出荷量が落ち込む品目もあったが、ほぼ計画通りに生産出荷が行われ消費者に野菜の安定供給が図られた。また、対象品目を定められた市場に出荷した生産者に対し、補助金を交付したことにより、農家の経営安定を図ることができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)関係機関等と連携を取り、生産状況や気象状況について情報収集し今後の見通しを立て、出荷計画通りの生産を促す必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)販売価格の安定により農家が安定的に野菜を生産できるよう、出荷計画の精度を高め、生産技術の向上に向け取り組む必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善実情に合った価格差補給を行うため、関係機関等との連携により各産地の生産状況等を把握し、出荷団体及び県関係機関に対して出荷計画を立てる際の助言指導を行う。
    • ②連携の強化・改善野菜の販売価格の安定のため、出荷団体及び県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産にむけた技術等の普及を図る。

    令和8年度の活動計画

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落した時の価格差の補填を実施する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 17ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 実情に合った価格差補給を行うため、各産地の生産状況等を把握し、出荷団体及び県関係機関に対して出荷計画を立てる際の助言指導を行う ○ 野菜の販売価格の安定のため、出荷団体及び県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産にむけた技術等の普及を図る
      反映○ 6月及び12月にJAとの間で供給計画・予約数量の調整会議を行い、出荷計画等について助言指導を行った。 ○ 年に4回行われる青果物朝市会にて出荷団体、県普及機関等と意見交換を行い、連携を強化した。
  2. 令和6年度にやったこと

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落したときの価格差の補填を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    計画に応じた供給が100%なされることを目標としていたところ、実績は99%であったため、「順調」と判定している。対象品目を定められた市場に出荷した生産者に対し補助金を交付したことにより、農家の経営安定を図ることができた。また、生産者が計画どおりに生産することにより、消費者に野菜の安定供給が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)関係機関等と連携を取り、生産状況や気象状況について情報収集し今後の見通しを立て、出荷計画通りの生産を促す必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)また販売価格の安定により農家が安定的に野菜を生産できるよう、出荷計画の精度を高め、生産技術の向上に向け取り組む必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善実情に合った価格差補給を行うため、関係機関等との連携により各産地の生産状況等を把握し、出荷団体及び県関係機関に対して出荷計画を立てる際の助言指導を行う。
    • ②連携の強化・改善野菜の販売価格の安定のため、出荷団体及び県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産にむけた技術等の普及を図る。

    令和7年度の活動計画

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落したときの価格差の補填を実施する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 17ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・実情にあった価格差補給を行うため、県外産地の出荷状況等を把握し、出荷団体および県関係機関に対して、出荷計画を立てる際の助言指導を行う ・野菜販売価格の安定のため、出荷団体および県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産に向けた技術等の普及を図る
      反映・令和4年6月及び12月にJAとの間で供給計画・予約数量の調整会議を行った。 ・年に4回行われる青果物朝市会にて出荷団体、県普及機関等と意見交換を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落したときの価格差の補填を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    対象品目を定められた市場に出荷した生産者に対し補助金を交付したことにより、農家の経営安定を図ることができた。また、生産者が計画どおりに生産することにより、消費者に野菜の安定供給が図られたことから、取組は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)生産状況や気象状況について、関係機関等と連携を取ることで出荷計画通りの生産を促し、また販売価格の安定により農家が安定的に野菜を生産できる環境を整える必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善実情に合った価格差補給を行うため、各産地の生産状況等を把握し、出荷団体及び県関係機関に対して出荷計画を立てる際の助言指導を行う
    • ②連携の強化・改善野菜の販売価格の安定のため、出荷団体及び県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産にむけた技術等の普及を図る

    令和6年度の活動計画

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落したときの価格差の補填を実施する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 17ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・実情にあった価格差補給を行うため、県外産地の出荷状況等を把握し、出荷団体および県関係機関に対して、出荷計画を立てる際の助言指導を行う ・野菜販売価格の安定のため、出荷団体および県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産に向けた技術等の普及を図る
      反映・令和4年6月及び12月にJAとの間で供給計画・予約数量の調整会議を行った。 ・年に4回行われる青果物朝市会にて出荷団体、県普及機関等と意見交換を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落したときの価格差の補填を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    対象品目を定められた市場に出荷した生産者に対し補助金を交付したことにより、農家の経営安定を図ることができた。また、生産者が計画どおりに生産することにより、消費者に野菜の安定供給が図られた。以上のことから、取組は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)生産状況や気象状況について、関係機関等と連携を取ることで出荷計画通りの生産を促し、また販売価格の安定により農家が安定的に野菜を生産できる環境を整える必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善実情に合った価格差補給を行うため、各産地の生産状況等を把握し、出荷団体及び県関係機関に対して出荷計画を立てる際の助言指導を行う
    • ②連携の強化・改善野菜の販売価格の安定のため、出荷団体及び県関係機関との連携強化により、精度の高い計画出荷に取り組むとともに、農家の安定生産にむけた技術等の普及を図る

    令和5年度の活動計画

    市場に出荷された野菜価格が保証基準価格よりも低落したときの価格差の補填を実施する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 17ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-エ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「農林水産業の経営安定対策の充実」の主な取組の一覧