この取組が入っている施策施策 3-(7)-エ-②将来像3担い手への農地の集積・集約化の促進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

荒廃農地の利活用促進

所管: 農林水産部村づくり計画課実施主体: 県・市町村テーマ農業・漁業
順調令和6年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

耕作放棄地を引き受ける農家・生産者組織または法人等が新たに農業生産活動を行うにあたり、再生作業やそれに伴う土壌改良等の耕作放棄地を再生利用する取組を総合的に支援し、農地の確保およびその有効利用を図る。

(R6)
荒廃農地解消面積(累計)
計画 3.2ha(9.6ha) → 実績 5.21ha
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R6の決算見込額)
2,130万円
予算事業: 荒廃農地利用加速化事業、最適土地利用対策モデル支援事業 ほか(県単等・各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 35.8%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

R7の報告には、この名前の取組はありません。終わったか、名前が変わった可能性があります。

年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

荒廃農地解消面積(累計)(ha)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
荒廃農地解消面積(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調3.2ha(9.6ha)5.21ha100.0%
R5順調3.2ha(6.4ha)3.46ha100.0%
R4順調3.2ha3.17ha99.1%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額241万円
  • R4決算額507万円
  • R5決算額996万円
  • R6決算見込額2,130万円
  • R7当初予算額1,979万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 3つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R6荒廃農地利用加速化事業
翌年度: 最適土地利用対策モデル支援事業
県単等498万円
R5
457万円
R6
1,979万円
R7
最適土地利用対策モデル支援事業各省計上498万円
R5
1,673万円
R6
—
R7
R5荒廃農地利用加速化事業県単等254万円
R4
271万円
R5
574万円
R6
最適土地利用対策モデル支援事業各省計上254万円
R4
498万円
R5
2,517万円
R6
R4荒廃農地利活用促進事業(R4~荒廃農地再生・利用推進事業)
翌年度: 荒廃農地利用加速化事業
県単等241万円
R3
226万円
R4
684万円
R5
最適土地利用対策モデル支援事業各省計上—
R3
254万円
R4
508万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和6年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 担当者会議等において関係機関、市町村等に事業内容を周知させ、事業の効率的な活用を目指す。 ○ 関係機関、市町村と連携し新規就農者や認定農業者、人・農地プランに位置付けられた中心経営体等の担い手に農地を集積できるよう取り組んでいく。 ○ 事業採択地区については、事業を効率的に活用できるよう事業の進捗状況確認を小まめに行う。
      反映〇 担当者会議における事業内容の周知するなど、事業の効率的な活用が図られた。 〇 関係機関および市町村と連携し、中心経営体等の担い手へ農地を集積できるよう取り組んだ。 〇 小まめな進捗状況の確認するなど、効率的な活用が図られた。
  2. 令和6年度にやったこと

    新規就農者等に対し、荒廃農地の再生作業(障害物除去、深耕、整地、土作り等)の取り組みを支援し、優良農地の確保およびその有効活用を図った。 地域の話合いにて守る農地と粗放的に利用する農地等を区分し、実証的取組を行い土地利用構想の策定や整備を支援し、最適な土地利用の実現を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    活動指標としている荒廃農地の解消面積(累計)について、目標値3.2haに対し、実績は5.21haであったことから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)事業効果の早期発現のため、早期予算執行および執行率の向上を目指す。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)土地利用構想の熟度を高め、荒廃農地の利活用促進に取り組む必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)一部の市町村より完了検査で書類不備の事案が見受けられたり、実績報告書の提出の遅延などがあった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善出先事務所および各市町村に対して適宜執行状況の確認するなど、適切な予算執行を図るよう指導および助言するなどし、連携を強化して取り組んでいく。
    • ②連携の強化・改善地元農家等と連携を図り土地利用構想の熟度を高め、荒廃農地の利活用促進に取り組んでいく。
    • ⑧その他スケジュール感を持って各種資料作成に取り組んでいただき、完了検査や対応や実績報告等の遅延がないよう指導かつ助言するなど、必要に応じて対応を図る。

    令和7年度の活動計画

    地域の話合いにて、土地利用構想の策定などを支援し、実証的取組を行い農用地保全のための条件整備や各種取組を行う。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 38ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 担当者会議等において関係機関、市町村等に事業内容を周知させ、事業の効率的な活用を目指す。 ○ 関係機関、市町村と連携し新規就農者や認定農業者、人・農地プランに位置付けられた中心経営体等の担い手に農地を集積できるよう取り組んでいく。 ○ 事業採択地区については、事業を効率的に活用できるよう事業の進捗状況確認を小まめに行う。
      反映・6月に県担当者会議を行い、市町村への周知を促すとともに、要望や問い合わせのあった市町村へは適宜事業内容等について説明した。 ・事業を効率的に活用できるように、事業の進捗状況等を確認しながら執行したところ、宜野座村0.11ha、本部町0.74ha、西原町0.46ha、南城市1.39ha、計4市町村2.7haの荒廃農地を解消した。金武町において0.36haの荒廃農地を解消し、農地利用の可能性について検討を行った。中城村においては0.4haの荒廃農地を解消し、省力作物での利用による実証を行い、土地利用構想策定のための話合いを行った。 ・認定新規就農者等7名に対し、農地を集積した。
  2. 令和5年度にやったこと

    新規就農者等に対し、荒廃農地の再生作業(障害物除去、深耕、整地、土づくり等)の取り組みを支援し、優良農地の確保およびその有効活用を図った。 地域の話合いを通じ、重要な地域資源である農地の有効活用や粗放的な利用によるモデル的な取組を支援し、土地利用の最適化の推進を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    担当者会議等における事業内容の周知や、補助金交付事務手続きの早期着手により取組は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)予算の執行率を上げ、実績を挙げる必要がある。予算を効率的に活用するためにも実施可能な市町村への優先配分を行う。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)農地が耕作放棄地となっていても他人へ貸したがらない、または不在地主や未相続の農地となっているなど地主の態様によりさまざまな課題が存在している。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)事業採択後に、取組主体の事情により取り下げた地区があった。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善担当者会議等において関係機関、市町村等に事業内容を周知させ、事業の効率的な活用を目指す。
    • ②連携の強化・改善関係機関、市町村と連携し新規就農者や認定農業者、人・農地プランに位置付けられた中心経営体等の担い手に農地を集積できるよう取り組んでいく。
    • ⑦取組の時期・対象の改善事業採択地区については、事業を効率的に活用できるよう事業の進捗状況確認を小まめに行う。

    令和6年度の活動計画

    新規就農者等に対し、荒廃農地の再生作業(障害物除去、深耕、整地、土作り等)の取り組みを支援し、優良農地の確保およびその有効活用を図る。 地域の話合いにて、守る農地と粗放的に利用する農地等を区分し、実証的取組を行い土地利用構想の策定や整備を支援し、最適な土地利用の実現を図る。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 38ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・担当者会議等において関係機関、市町村等に事業内容を周知させ、事業の効率的な活用を目指す。 ・事業採択地区については、事業を効率的に活用できるよう事業の進捗状況確認を小まめに行う。 ・関係機関、市町村と連携し新規就農者や認定農業者、人・農地プランに位置付けられた中心経営体等の担い手に農地を集積できるよう取り組んでいく。
      反映・6月に県担当者会議を行い、市町村への周知を促すとともに、要望や問い合わせのあった市町村へは適宜事業内容等について説明した。 ・事業を効率的に活用できるように、事業の進捗状況等を確認しながら執行したところ、宜野座村0.71ha、本部町0.29ha、恩納村0.21ha、うるま市0.62ha、西原町0.41ha、中城村0.11ha、糸満市0.24ha、南城市0.58ha、計8市町村3.17haの荒廃農地を解消した。金武町において1.3haの最適土地利用計画を策定した。 ・認定新規就農者等13名に対し、農地を集積した。
  2. 令和4年度にやったこと

    荒廃農地の再生作業(障害物除去、深耕、整地、土づくり等)の取り組みを支援し、優良農地の確保およびその有効利用を図った。 地域の話合いを通じ、重要な地域資源である農地の有効活用や粗放的な利用によるモデル的な取組を支援し、土地利用の最適化の推進を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    担当者会議等における事業内容の周知や、補助金交付事務手続きの早期着手により取組は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)予算の執行率を上げ、実績を挙げる必要がある。予算を効率的に活用するためにも実施可能な市町村への優先配分を行う。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)農地が耕作放棄地となっていても他人へ貸したがらない、または不在地主や未相続の農地となっているなど地主の態様によりさまざまな課題が存在している。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)事業採択後に、取組主体の事情により取り下げた地区があった。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善担当者会議等において関係機関、市町村等に事業内容を周知させ、事業の効率的な活用を目指す。
    • ②連携の強化・改善関係機関、市町村と連携し新規就農者や認定農業者、人・農地プランに位置付けられた中心経営体等の担い手に農地を集積できるよう取り組んでいく。
    • ⑦取組の時期・対象の改善事業採択地区については、事業を効率的に活用できるよう事業の進捗状況確認を小まめに行う。

    令和5年度の活動計画

    荒廃農地の再生作業(障害物除去、深耕、整地、土作り等)の取り組みを支援し、優良農地の確保およびその有効活用を図る。 地域の話合いにて、守る農地と粗放的に利用する農地等を区分し、実証的取組を行い土地利用構想の策定や整備を支援し、最適な土地利用の実現を図る。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 38ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「担い手への農地の集積・集約化の促進」の主な取組の一覧